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2010年8月28

倍率13.3のより狭き門
名寄市職員の採用応募・試験日がずれて複数受験に

 【名寄】名寄市は23年度の職員採用試験の応募を締め切った。一般事務職は本年度の応募者を大きく上回り、これに伴って倍率も大幅にアップし、かなりの狭き門となりそうだ。応募者増の主な理由は、採用試験日が近隣の町村などとずれたことにより、複数受検が可能になったことが挙げられている。
 22年度の退職者数は、早期退職者を含めて12人が見込まれているが、これに対して一般職の23年度採用予定者数は7人程度としている。24日に締め切った採用の試験応募者数は、一般事務職は大卒56人、高卒37人の合わせて93人となっており、倍率は13・3倍。
 これまで市職員の採用試験は、全道統一の日程で実施してきた。しかし、町村会や隣接する士別市の採用試験日がずれたことで、複数自治体の受検が可能となったことが、応募者増につながったとみている。

[ 2010-08-28-19:00 ]


地域の重要性がPR
美深で全国水源の里シンポ・基調講演や活動報告

 【美深】第4回全国水源の里シンポジウムが26、27の両日、町文化会館で開かれた。同シンポジウムは道内初開催で、過疎地域の共通課題に取り組む住民や自治体関係者が一堂に会し、地域活性化対策を議論。農山村集落の必要性と役割を全国にアピールした。
 同シンポジウムは、美深、音威子府、中川の自治体、商工会、観光協会、北はるか農協で組織する実行委員会(会長・山口信夫美深町長)の主催。テーマは「北のときめき大自然のあらたな開拓―未来を見つめて―」。道内外の首長や議会議長、住民ら約300人が出席した。
 基調講演では、北海道大学名誉教授、国際ニウプ研究所主宰の寺沢実さんが「水源の里の魅力」をテーマに講演。パネルディスカッションでは、フードジャーナリストの林美香子さんがコーディネーターとなり、北海道農業や食の安全などを切り口として議論した。

(写真=全国から300人が参加したシンポジウム)

[ 2010-08-28-19:00 ]


会場に美しい音色響く
名寄で宗次郎コンサート・ヒマワリに囲まれ演奏

 【名寄】世界で活躍するオカリナ奏者・宗次郎さんによるコンサート「宗次郎ツインギターアンサンブル〜名寄ひまわり畑に想いをよせて〜」が26日、市民会館を会場に開かれた。
 会場内はたくさんのヒマワリで飾られ、宗次郎さん作曲の「小鳥たちの朝」「リュブリャーナの青い空」「青空を越えて」のほか、聞き覚えのある「コンドルは飛んで行く」や賛美歌「いつくしみ深き」などを演奏。また、「ピーヴァ」と旭川市で活動している「OMF(オカリナミュージックフレンズ)」との共演で「あゆみ」「見上げてごらん夜の星を」も披露。
 アンコールでは「大きな古時計」と「大黄河」を披露し、オカリナの素朴でありながらも迫力のある美しい音色が会場中に響いた。客席では1曲1曲に聴き入り、曲が終わるごとに感嘆の声と大きな拍手送っていた。

(写真=客席から大きな拍手が送られたコンサート)

[ 2010-08-28-19:00 ]


葉の特徴など調べる
下川小3年生が樹木図鑑作り

 【下川】下川小学校(田中英司校長)の森林環境教育「樹木図鑑づくり」が26日、渓和森林公園で開かれた。
 同校3年生29人が参加。児童たちが5班に分かれ、班ごとに配られたミズナラ、トドマツ、シナノキなどの葉5種類を、トレーシングペーパーに当てながらクレヨンでこすって写し取り、紙に張り付けた後、手渡された資料と見比べながら、その葉がどの木の葉なのか推理した。
 木が特定できた後の図鑑作りでは、森林の中からその木を探し出し、トレーシングペーパーで樹皮も写し取って紙に張り付け。さらに、木の名前、葉や樹皮の特徴や感じたことを書き加え、手作りのオリジナル樹木図鑑を完成させた。

(写真=樹皮の形をトレーシングペーパーで写し取った児童)

[ 2010-08-28-19:00 ]

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