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2010年8月27

来年度から一括交付金活用
名寄市の橋梁調査・長寿命化計画策定へ準備

 【名寄】名寄市は、市道に架かる橋の長寿命化計画の策定準備を進めている。ただ、22年度は25の橋梁(きょうりょう)を対象に、市の単費で劣化度などを点検・調査することにしていたが、休止した。これは調査が、国の一括交付金である社会資本整備総合交付金の対象になることから、単費で行うよりも財政的に有利との判断したもので、調査は23年度と24年度の2カ年で行い、市道に架かるすべての橋梁を対象とする。
 名寄市の市道に架かる橋梁は、21年度末で244橋。最も古いのは、昭和22年に架設された「大沢橋」と「日の出橋」。また、建設後50年を経過している34年度以前に架設された橋梁が、合わせて11橋ある状況となっている。

[ 2010-08-27-19:00 ]


バイパス開通で交通量増
美深の東2号道路・騒音、事故発生を懸念

 【美深】美深町内の道道680号斑渓美深停車場線(通称・東2号道路)では、名寄バイパスが美深インターチェンジ(IC)まで開通したことに伴い、交通量が格段に増加。沿線住民からは通過車両の騒音、交通事故の発生を懸念する声が聞かれている。
 同道路は、美深5線から富岡14線までを結ぶ路線。以前は沿線住民の利用が大半で通過車両はまばらだったが、今年3月に名寄バイパスが美深ICまで開通したことで、同道路は美深市街地のう回路となり、交通量が急増した。
 現状の交通安全対策としては、道路管理者の旭川土木現業所が標識の大型化、美深町は8線通との交差点に「交通死亡事故発生現場」の立て看板設置など。また、美深警察署ではスピード違反などの取り締まりを強化している。

[ 2010-08-27-19:00 ]


就職活動の参考に
名寄で高校生の企業説明会・来春卒予定者対象で初開催

 【名寄】「高校生のための企業説明会」が25日、市民会館で開かれた。会場では、来春卒業予定の高校生たちが、企業担当者の説明に真剣な表情で耳を傾ける姿が見られた。
 説明会には、小売業、建設業、製鉄業、介護、食品製造・販売業など11企業2団体の協力を受け、上川北部の高校6校、生徒約70人が参加。参加した生徒は、担当者の説明に熱心に耳を傾けながら各企業への理解を深め、就職活動の参考にしていた。
 今回の説明会開催で主催者側は、「企業やその仕事内容などについて知識がないまま就職すると、実際に思い描いていたものと異なっていた―などの理由で、不安定就労につながってしまうケースもある。多くの企業の説明を聞くことで、自ら希望する企業と比較して考えることができる。企業説明会を就職のために有意義に活用してもらいたい」と話している。

(写真=熱心に話を聞く高校生の姿が見られた説明会)

[ 2010-08-27-19:00 ]


プラネタリウムが人気
なよろ市立天文台「きたすばる」

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)のプラネタリウムドームいっぱいに広がる満天の星空が、幅広い年齢層から人気を集めており、同天文台では「多くの来館者が感動してくれています」と喜んでいる。
 同天文台では現在、職員による「今夜の星空解説」だけではなく、日本初の小惑星探査機「はやぶさ」の冒険の旅を描いた全天周映像「HAYABUSA〜BACK TO THE EARTH」(「はやぶさ」大型映像制作委員会)を上映している。
 道内で同映像が観賞できるのは名寄だけのため、札幌や北見、函館など道内各地の「はやぶさ」ファンも訪れており、プラネタリウムの観賞者数は、開館から4カ月で予想を大幅に上回る約6400人(24日現在)となっている。

[ 2010-08-27-19:00 ]

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