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2010年8月26

NEDOの補助を受け
美深町・新エネルギービジョン策定へ

 【美深】美深町は22年度、独立行政法人「新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)」の補助を受け、「地域新エネルギービジョン」を策定する。同事業では太陽熱やバイオマスなどといった「新エネルギー」が町内にどの程度存在するかを調査し、導入の可能性を検討。今後、導入に向けた計画や方向付けのたたき台としていく。また、住民に対し省エネ普及啓発に取り組むとともに、同ビジョンを23年度からスタートする第5次美深町総合計画の環境施策に反映させることとしている。
 町では「地域にある資源を上手に地域内で循環し、新エネルギーの有効活用を図りたい。新エネルギーを導入できれば、それらを活用した事業推進で雇用が創出できるかもしれない」と話す。

[ 2010-08-26-19:00 ]


活動拠点として定着
名寄市総合福祉セン・21年度利用は横ばい傾向

 【名寄】名寄市総合福祉センターの21年度施設利用状況がまとまった。総体は3万8293人で、前年度比約2700人減となったが、高齢者の健康維持や生きがいを求める場、さらに、ボランティア活動の拠点として市民に定着している。
 21年度の主な利用状況をみると、最も多いのが「多目的ホール」で約1万5000人。次いで「健康づくり室」が約4400人、「研修室A」が約4000人など。
 施設を管理する名寄市社会福祉協議会では「その日の天気によって利用者数は若干、左右されるが、ここ数年は地域の施設として定着し、利用は横ばい傾向」と話している。

[ 2010-08-26-19:00 ]


来年3月末から休校
風連日進中が少子化影響で

 【名寄】風連日進小中学校(牧野裕三校長)は、中学生徒の著しい減少を理由に、来年3月末から中学校部分を休校することに決めた。
 同校は明治41年、風連教習所として現在地に開校。昭和24年には風連中学校日進分校(翌年日進中に昇格)が併設。53年に小中併置校となった。中学校部分の在席生徒数は150人(6学級)を越える時代もあったが、急速に進む少子化の波を受け、現在は3年生3人のみ。
 この状況を踏まえて来年度から休校とし、風連中学校へ区域外就学するという考えをまとめ、市教育委員会に(1)より良い教育環境を確保するための休校措置(2)安全確保に向けたスクールバス運行─の要望書を提出した。

[ 2010-08-26-19:00 ]


季節はずれの桜咲く
下川の万里長城PG場内で

 【下川】下川町西町、万里長城パークゴルフ場で、1本のチシマザクラが、季節はずれの白い花を咲かせている。
 開いている花は2輪のみ。ほかに6個ほどのつぼみを付けており、これからさらに咲く可能性もある。
 開花したサクラは、周辺のほかの桜と比べて葉が枯れ始めているほか、枝や幹の樹皮がむけ、傷も見られる。加えて、気温の高い日が続いたため、季節はずれの花を咲かせた可能性も考えられる。
 同パークゴルフ場の利用者たちは「冬に暖かくなって咲いてしまうのは見たことがあったが、夏に咲くのは聞いたことがない」などと話しており、珍しそうに花を眺め、心を和ませている。

(写真=季節はずれに咲いたチシマザクラの花)

[ 2010-08-26-19:00 ]

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