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2010年8月19

豪雨影響で小ぶり傾向
道北なよろ農協管内・秋の味覚のカボチャ陰干し

 【名寄】道北なよろ農協管内の各農家で、名寄地方の秋を代表する味覚、カボチャの陰干し作業が進められている。今シーズンは、集中豪雨による河川のはんらんで一部の畑が水浸しになるなど、農家にとって苦労の多いシーズンとなっているが、市内農家のビニールハウス内では、小ぶりながらも丸々と実を太らせたカボチャが並び、出荷の時期を待っている。
 同農協青果課によると、名寄の特産品の一つに挙げられているカボチャの栽培農家は約150戸で、作付面積は作年より15ヘクタール広い376ヘクタール。品種は昨年同様、甘みが強いのが特徴の「味平(あじへい)」、「味皇(あじおう)」、「えびす」の3品種。関東、関西、中京を中心に全国各地へ出荷している。

(写真=陰干し中のカボチャ)

[ 2010-08-19-19:00 ]


建設業の新分野進出へ
美深町・観光サポートビジネスで実証

 【美深】美深町は22年度、道の補助金を受け「地域観光サポートビジネス実証事業」を行う。同事業では地域イベントのサポート、観光案内ガイド、観光客の動態調査などで建設業の新分野進出に結び付け、本格的な観光サービスビジネス事業化の可能性を検証していく。
 現在、公共工事が減少し建設業者の経営が厳しい中、他業種への参入が見受けられる一方で、地方のイベントは準備、運営で人材確保が困難となっているのが実態。そこで同事業では、イベントの会場設営などで建設業の技術、人材ノウハウを活用した取り組みを進めるとともに、建設業者が観光ビジネスで新分野進出が可能かどうかを検証することが目的。
 また、道の「緊急雇用創出推進事業」の一環としても実施。美深町は道から534万円の補助金を受け、町内の建設業者に委託して事業を推進する。

[ 2010-08-19-19:00 ]


元気いっぱいの顔並ぶ
名寄・小中学校で2学期始業式

 【名寄】市内小中学校では18日、長く暑い夏休みを終えた児童生徒たちが登校し、各校で2学期の始業式が行われた。
 名寄小学校(笹本宗伯校長、児童281人)では午前9時半から体育館で始業式が行われ、ひさしぶりに元気いっぱいの児童たちの顔が並んだ。
 児童を代表して2年生の加藤大智君と4年生の志田結奈さん、6年生の北出みくさんが夏休みの思い出や2学期の目標を発表した。
 児童たちは夏休み中にキャンプやスポーツで真っ黒に日焼けをし、普段の生活ではできないことを体験。たくさんの思い出をつくり、大きくなって2学期の学校生活をスタートさせた。

(写真=夏休みの思い出などを発表した名寄小の児童)

[ 2010-08-19-19:00 ]


白い穂を風に揺らし
名寄・ススキが秋の訪れを告げる

 【名寄】立秋も過ぎて、太陽の光も日を追うごとに短くなり、名寄地方ではあちらこちらで季節の変わり目を感じさせる光景が見られるようになった。山間部の沿道などではススキが目に付き、吹く風に白い穂を揺らす姿は、秋の訪れを告げている。
 8月に入ってからは、昼夜を問わず厳しい残暑に見舞われたが、盆を迎えてからは気温が下がりはじめ秋らしくなり、日が落ちると肌寒ささえ感じられるようになった。
 ススキは季節の移り変わりとともに、尾花といわれる部分が白色に変化する。これまで山野や道路わきなどでひっそりと身を潜めていたが、穂を白色に染めると存在感が高まり、見る人に「秋は、もうそこまで」と伝えている。

(写真=山間部の沿道などで見られるススキ)

[ 2010-08-19-19:00 ]

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