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2010年8月14

合併への考えなど掲載
元名寄市長の桜庭さん・全国自治体訪問で著書発刊

 【名寄】元名寄市長の桜庭康喜さんは、このほど著書「消えたマチ生まれたマチ〜平成の大合併に揺れた市区町村の本音〜」を発刊した。自治体合併の動きが活発化する中、平成9年から約8年6カ月をかけて全国3000余の市区町村を訪問。合併で、各首長と行った対談の内容などを収めている。
 桜庭さんは「全国の市区町村を訪問するという夢のスタートから、13年が経過し活動を著書にまとめることができ、ほっとしている。対談を通じ、合併に否定的な考えを持つ首長が圧倒的に多かったが、せざるを得ないというのが本音で、多くの自治体で合併に対する葛藤があったのが実情」などと話している。
 著書は実費2500円(送料を除く)で販売している。希望者は桜庭さん(01654-2-0888)まで。

(写真=全国自治体首長との対談をまとめた著書と桜庭さん)

[ 2010-08-14-19:00 ]


「天文月報」8月号に掲載
名寄市立天文台きたすばる・星と音楽の融合特徴など紹介

 【名寄】日本天文学会が発刊している「天文月報」の8月号に、今年4月にオープンした名寄市立天文台「きたすばる」が掲載された。明治41年から創刊されている歴史ある天文研究雑誌で、執筆した同天文台の佐野康男技師は「この雑誌で紹介されることは大きなステータスであり、非常にうれしい」と話すとともに、多くの利用を呼び掛けている。
 「天文月報」は、国内外で販売されている知名度の高い雑誌で、掲載内容は国内の天文研究が中心。今回掲載された同天文台は、最新公開天文台の紹介シリーズの一つで、過去に3つの超新星を発見した実績を持つ佐野技師が執筆して「きたすばる」の特徴や魅力を載せている。
 この雑誌は市内書店では販売されていないが、「きたすばる」で閲覧することができるため「市内外からたくさんの人に足を運んでもらい、名寄の美しい星空を楽しんでもらいたい」と話している。

(写真=「きたすばる」が紹介されている天文月報8月号)

[ 2010-08-14-19:00 ]


家族経営協定の締結を
名寄市農委・引き続き農家への周知図る

 【名寄】名寄市農業委員会では、市内の農家に家族経営協定の締結を呼び掛けている。締結を後押しする効果のあった国の地域担い手経営基盤強化総合対策実験事業は21年度で終了したが、農業経営の近代化などに向けて経営協定の必要性を周知していく考え。
 家族経営協定は、農家の家族構成員一人一人が調印し、女性や後継者も経営に参画、収益の分配を行うなどして、「パートナーシップ経営」の確立を目指している。さらに協定締結効果として、農業の近代化や永続性の確保もあり、名寄市農業委員会では、農村部の男女共同参画社会の形成なども狙いながら、勉強会を開催して、協定の周知を図り、締結を呼び掛けてきた。この結果、19年度までに48戸の締結数しかなかったが、20年度1年間で、57戸の農家が協定を締結したほか、21年度は11戸の農家が協定結んでいる。

[ 2010-08-14-19:00 ]


岸本真奈さんが優秀賞
下川・ピティナピアノ地区本選で

 【下川】町内の藤井ピアノ教室に通う岸本真奈さん=下川小学校4年=がこのほど「第34回ピティナ・ピアノコンペティション」B級(小学4年生以下)の北日本I地区本選に出場し、優秀賞に輝いた。
 同コンクールは、就学前から大学生までの各学齢別によるソロ、デュオ部門、愛好者や芸術家の部門など計16部門に分かれて開催。各部門とも毎年、全国で約4万人が参加している。
 岸本さんは6月に旭川市大雪クリスタルホールで開かれた道央地区予選を通過し、今月、同ホールで開かれた北日本I地区本選にコマを進めた。
 岸本さんは緊張した様子もなく実力を発揮し、優秀賞(2位)に入賞。「全国出場まであと一歩だったので悔しい。これからもいろいろな曲を弾いていきたい」と笑顔で語る。

(写真=4年生以下の部地区本選で優秀賞に輝いた岸本さん)

[ 2010-08-14-19:00 ]

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