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2010年8月11

離職者からの相談増
生活福祉資金貸付制度・名寄でも厳しい雇用が影響

 【名寄】各種資金の貸付制度利用が難しい低所得世帯などに対し、名寄市社会福祉協議会が窓口となって、資金の貸し付けや相談・支援を行う「生活福祉資金貸付制度」を設けられている。22年度に入り新規で貸し出しを行ったケースはないが、相談は増加傾向にあるという。同社協は「同制度はこれまで、子供の就学支度費や就学資金に関する相談が最も多かったが、近年は離職者からの相談が増加傾向にあり、それも比較的若い世代からのものが目立つ」と説明。近年の厳しい雇用経済情勢の影響が現れている。

[ 2010-08-11-19:00 ]


天文台や大雨被害など
加藤市長の重点事業視察・現場で進ちょく状況を確認

 【名寄】加藤剛士市長の22年度重点施策事業視察が9日、市内各所で進めている市発注の事業工事現場などで行われた。今年4月にオープンした市立天文台「きたすばる」の駐車場をはじめ、風連地区市街地再開発やサンルダムなどを視察して、主要事業の進ちょく状況を確認した。
 視察には加藤市長をはじめ、各部長や事業管轄の担当職員が参加。本年度は新天文台駐車場や東小学校体育館、風連地区市街地再開発など15カ所の事業現場を視察した。

(写真=市内15カ所を視察した加藤市長と職員たち)

[ 2010-08-11-19:00 ]


関係者が口を開く限り
美深郷土研・「戦争と郷土」紀要を編さん中

 【美深】美深町郷土研究会(佐久間昌美会長)は現在、美深町郷土資料報告の研究紀要第8集「戦争と郷土そのV」の編さん作業を進めている。同紀要では、従軍経験者や遺族の戦争体験をつづっている。間もなく戦後65年を迎えるが、会員たちは戦争の痛ましく悲惨な記録を後世に残していこう―と関係者への聞き取り作業を続けている。
 「そのV」では、樺太(現・サハリン)や満州(現・中国東北部)といった外地での従軍経験、生活体験などを中心に収める予定。
[ 2010-08-11-19:00 ]


戦争の悲惨な現実物語る
名寄でオダネルさん写真展

 【名寄】写真展「トランクの中の日本」〜米従軍カメラマンの非公式記録〜が、15日まで市内西1南5の北星しんきんレンガの家「きらり」で開かれている。会場には元米従軍カメラマンの故ジョー・オダネルさんが撮影した広島、長崎をはじめとする被爆地の様子などの写真が展示され、来場者は平和への願いを新たにしている。
 会場には写真55枚が展示。原爆投下後の破壊された広島、長崎の様子、海兵隊員からチョコレートやガムをもらう子供たち、遺体を焼くにおいに鼻や口を押さえる少女、死んだ幼子を背負い焼き場の前に直立不動する少年など、原爆投下後の悲惨な日本の姿を物語る写真が並ぶ。

(写真=15日まで開かれている写真展)

[ 2010-08-11-19:00 ]

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