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2010年8月6

今シーズンの収量は549トン
道北なよろ農協のグリーンアスパラ・昨年実績若干下回る

 【名寄】名寄市大橋にある道北なよろ農協選果センターのグリーンアスパラガス(露地)選別作業が終了した。今シーズンは、雪解けが遅かった影響などで収穫日数が少なく、収量は昨年の実績を若干下回る549トンとなった。また、10アール当たりの収量は目標の360キロにはとどかなかったが、最低ラインとしていた300キロを超えた。同農協では「予想を下回る収量だったが、天候による被害が少ないシーズンとなったため、一定程度の収量を確保できた」と話している。
 名寄地方のアスパラは、日中と朝晩の気温の寒暖差が大きいことから甘みが強く、全国的にも高く評価され、人気を集めている。今年も道内外に出荷しており、名寄を代表する主力作物の一つとなっている。

[ 2010-08-06-19:00 ]


人材エントリー今年は15人登録
下川森組・2人が現場研修に汗

 【下川】下川町森林組合(山下邦廣組合長)の人材エントリー登録者の現場研修が、2日から5日間にわたって行われた。
 同組合では林業の担い手育成を目的に、平成12年10月からホームページを開設し、優秀な人材確保のための人材登録制度「人材エントリー」を行い、登録者から年間2、3人程度の職員を採用し、町外の人材を積極的に受け入れている。また、人材エントリー登録者を対象に、研修の受け入れを行っている。
 22年度は現在、15人が人材エントリーに登録しており、うち森林管理員を希望する大橋孝司さん=岐阜県立森林文化アカデミー=と川村弥里さん=専修大学北海道短期大学=の2人が、同組合職員単身者住宅に滞在しながら、今回の研修に参加している。2人は2日に町内を案内してもらい、3日に町有林で下刈り、枝打ち、4日は私有林で除伐を体験。5日は各工場を見学した。「現場は楽しい雰囲気で、大変な作業も続けていけそう」と満足の様子。

(写真=現場研修を受けた参加者)

[ 2010-08-06-19:00 ]


8月中旬が見ごろ
名寄のヒマワリ畑・観光協会がポスター作製

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)は、名寄の夏を彩るヒマワリ畑のPRポスターを作製した。今年も、道立サンピラーパークと智恵文地区のMOA自然農法名寄農場を中心に作付けされ、8月中旬に見ごろを迎えることから同協会では市内の公共施設などにPRポスターを掲示して、多くの入り込み期待している。
 同協会では毎年、多くの観光入り込みがあるヒマワリ畑のPRに力を入れており、今年もPRポスターを作製。また、今年は新たに、A4版の大きさのヒマワリマップも作製。市外観光客からの「会場までの交通アクセスが分かりにくい」との声に応えたもので、各ヒマワリ畑会場の位置を分かりやすく掲載。このポスターとマップは市内の公共施設などで掲示されている。

(写真=多くの入り込みを呼び掛けるポスターとマップ)

[ 2010-08-06-19:00 ]


道内で利用拡大図る
下川森組O&Dウッド・生産や施工の見学会を開催

 【下川】北海道森林組合連合会と株式会社コシイプレザービング(本社・大阪市)主催の「O&Dウッド」説明会が4日、下川町森林組合などで開かれた。
 O&Dウッドとは、土木資材としても利用可能な高耐久化処理木材のことで、今春、コシイプレザービングが下川町森林組合東側に、道内初となるO&Dウッド生産施設(O&Dウッド北海道下川工場)を建設。5月から同組合が無償で借りて運営している。
 説明会はO&Dウッドの道内普及を図るのが目的。道内各地の森林組合や名寄、下川の職員など40人が出席。コシイプレザービングからO&Dウッドの概要説明が行われた後、O&Dウッド北海道下川工場へ移動。原木から製品になるまでの工程を目で確かめた。

(写真=生産施設や工事現場を見学した説明会)

[ 2010-08-06-19:00 ]

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