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2010年8月5

威勢良く市内練り歩く
名寄神社例大祭・みこし渡御が祭り盛り上げる

 【名寄】名寄神社の例大祭は、4日の宵宮祭でスタート。本祭りの5日は、名寄まつりみこし渡御が行われ、古式ゆかしい装束に身を包んだ行列が市内を練り歩くとともに、若者が威勢の良い掛け声を上げながらみこしを担ぎ、名寄の夏を熱く盛り上げた。
 みこし渡御は祭りの中心行事の一つで、氏神が年に一度だけ市中を巡り、市民の生活を見て回るものとされ、五穀豊穣(ほうじょう)や商工繁栄、市内平安などを祈願する。
 法被に鉢巻き姿の担ぎ手たちが、「ワッショイ、ワッショイ」と威勢の良い掛け声を上げ、額から玉のような汗を流しながら市内を練り歩いた。沿道を埋めた地域住民からは大きな声援が送られ、祭りムードを盛り上げた。

(写真=五穀豊穣や商工繁栄などを祈願したみこし渡御)

[ 2010-08-05-19:00 ]


負担軽減に配慮望む声
風連合併特例区・ゴミ施設管理で地域と協議

 【名寄】名寄市は、風連地区にある7つのコミュイティ施設の管理について、地域との協議を進めている。既に、農村部での1回目の話し合いを終えた。来年度以降、各コミュニティ施設の運営管理を各町内会に任せる方向に一定の理解が示されたが、農村部の町内会では行政班ごとに独自の集会施設を持つケースが多く、これに加えてコミュニティ施設管理の新たな負担が生じることになるため、負担の軽減を求める意見が出ており、市はさらに協議を続けていく。
 風連地区には旧風連町時代に建設されたコミュニティ施設がある。西風連、瑞生、西町、旭、東風連、日進、東生の7地域で、主に公民館分館単位で設置され、福祉施設的な位置付け。合併後は風連特例区事業の一つとして市が管理。22年度の管理費は7施設合計で約1000万円を計上している。

[ 2010-08-05-19:00 ]


大雨被害など報告
加藤市長定例記者懇談会・住民協力で早期対応

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者懇談が4日、市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、7月29日から30日にかけて降り続いた大雨による災害で、名寄、風連両地区の一部地域に避難勧告を発令して対応したが、「住民などの協力で比較的スムーズな対応ができ、被害を最小限にとどめることができた」と報告した。
 市内全域を襲った大雨によって、一部地域では家屋の床上浸水や道路の冠水などがみられ、名寄地区の旭ケ丘地区一部(104世帯)と、風連地区の緑町地区一部(30世帯)に避難勧告を発令。市、消防、警察などが協力して住民の避難誘導を行ったほか、冠水道路ではボートによる救助を実施。人命救助を最優先に対応にしたことを報告した加藤市長は、「今週中に被害状況がまとまる予定」と述べた。

[ 2010-08-05-19:00 ]


さわやかな風景演出
名寄でもソバの花がほ場飾る

 【名寄】深緑に包まれた農村では、農作物が咲かせるうつくしい花で彩られる季節を迎えているが、名寄地方でも白い小さなソバの花が、畑一面に咲き誇る光景が見られ、青空とのコントラストを演出している。
 市内のソバは、主に転作作物として栽培。は種時期に差があり花の期間もバラバラだが、間もなく最盛期を迎える。
 緑一面のほ場を、かわいらしい小さな花が飾り、まるで純白のじゅうたんを敷き詰めたような風景。風が吹くたびに、緩やかな白いウエーブを生み出し、見る人にさわやかな冷涼感を与えている。

(写真=ほ場を美しく飾る白く小さなソバの花)

[ 2010-08-05-19:00 ]

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