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2010年8月4

総体的に生育進む
名寄地区の1日付作況・雨天続きで品質低下を懸念

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。気温の高い日が続いていることに伴い、総体的な生育は進んでいる。しかし、降水量が多いため、病害虫の多発や品質低下、農作業の遅れが懸念されており、今後の天候回復が望まれている。
 総体的な生育が進んでいることについて、同所では「気温の高い日が多いことで生育期節は進んでいるが、7月は雨が多かったため、一部の作物で生育に悪影響となっており、品質の低下が懸念される」としたほか、「雨天が続いて湿度が高いことから、天候条件に合わせながら病害虫防除に努めてほしい」と注意を呼び掛けている。

[ 2010-08-04-19:00 ]


ダイナミックな光景一望
道立サンピラーパーク・ヒマワリやサルビア美しく

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパークでは、夏を彩るヒマワリやサルビア、アマなどの花々が美しく咲いている。今シーズンのヒマワリ畑は、できる限り長く楽しむことができるよう、は種時期を2回に分けて実施し、現在は早まきの約10万本が開花。今月中旬ごろには約3万400平方メートルにヒマワリ約40万本が花を咲かせる計画で、同公園を管理する名寄振興公社では「ぜひ多くの地域住民に訪れてほしい」と話している。
 風の丘中腹には展望台が設置され、ここから斜面に広がるダイナミックな光景が一望。来園者の記帳台やヒマワリの顔出しパネルも設置されている。また、遊歩道には牧草を敷き詰め、多少の降雨でも散策が可能となるよう工夫されている。

(写真=美しく咲くサンピラーパークのヒマワリ)

[ 2010-08-04-19:00 ]


大雨の被害も少なく順調
下川・初冬まき小麦の収穫スタート

 【下川】町内の初冬まき栽培による春まき小麦の収穫が、2日からスタートした。
 下川町春小麦初冬まき生産組合(藤原基喜組合長)は、昨年11月に種まき、今年3月に融雪材を散布、雪が解けると施肥などを行った。今年は7月に入って雨の日が続き、同29日の大雨では一部の農家で冠水被害も受けた。これによって若干、品質低下が心配されているが、総体的には目立つ被害もなく、順調に仕上がっている。
 収穫は一部の農家を除いて北はるか農協下川支所が、同生産組合と同支所のコンバイン2台を使って刈り取っている。「今月中旬までにすべての収穫を終わらせたい」とのこと。なお、町産ハルユタカは地元でも手延べめんやパンなどに加工され消費されている。

(写真=収穫が始まった下川の小麦)

[ 2010-08-04-19:00 ]


煙と蒸気上げ力強く走る
名寄キマロキ保存会・多くの親子がミニSLを楽しむ

 【名寄】名寄キマロキ保存会(中田一良会長)主催の「ミニSLパーク」が3日、市北国博物館前で開かれた。特設会場には市内在住の澤田稔さんが製作したミニ機関車が、煙や蒸気を出しながら子供たちを乗せて走り、多くの親子が楽しい時間を過ごした。
 同パークは、市北国博物館主催の第22回特別展「名寄SLメモリアル展」(8月22日まで)の関連イベントとして開催。会場には朝から多くの親子と祖父母の姿が見られ、子供たちは入れ代わり立ち代りミニ機関車が引く客車に搭乗。幼児や大人を10人ほど乗せ、黒煙をはきがらガタンゴトンとレールを走る機関車は、小さいながら迫力満点。来場者はSLが吐き出す煙のにおいや蒸気の熱気、SLの力強さなどを感じながら、楽しく夏のひとときを過ごしていた。

(写真=多くの親子が楽しんだミニSLパーク)

[ 2010-08-04-19:00 ]

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