地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク
地域ニュース

2010年7月30

48世帯が一時避難
名寄の豪雨・道路の冠水や家屋浸水被害

 【名寄】29日早朝から続いた豪雨で、名寄でも道路の冠水や家屋への浸水など被害が拡大。市は同日午後9時15分、災害対策本部を設置し、名寄地区の旭ヶ丘地区に避難勧告(104世帯)を発令。また、30日午前零時40分には風連地区の緑町地区(30世帯)に避難勧告を発令したが、同日午前7時25分に勧告解除。30日午前9時現在の市のまとめでは家屋の床上浸水が風連地区5棟、名寄地区1棟確認されているが、床下浸水を含めるとさらなる被害の拡大が予想され、市は被害状況の把握に全力を上げている。
 名寄地区の豊栄川左岸に整備されている遊水地も一時、許容量の7割ほどとなった。遊水地は一定の水位を超えると水を引き込み洪水を防止。敷地面積は2・2ヘクタール、最大4万トンの貯水が可能で、通常は水がなく、サッカー場などとして利用。市によると14年度の完成以後、遊水地がこれほど満たされたのは初めて。

(写真=満水となった豊栄川遊水地=29日午後5時5分ごろ=)

[ 2010-07-30-19:00 ]


9月めどに試験的開設
名寄東児童クラブ設立準備委・東地区の学童保育施設整備へ

 【名寄】名寄東児童クラブ設立準備委員会(北村聡会長)は、東小学校内の学童保育施設整備に向けた検討を進めている。アンケート調査で把握した利用予定者を対象に30日、同校で説明会を開催。指導員の配置や利用者の負担額、習い事のカリキュラムなど具体的な内容をまとめることとしており、来年度からの本格実施に向け、9月をめどに同校と連携して試験的に開設する。
 学童保育は、保護者の共働きなどを理由に日中「鍵っ子」となる小学校児童を、放課後に家庭と異なる場所で保育するもの。全国的に共働き家庭が増える中、名寄市も同様の傾向にあり、年々、学童保育の重要性が高まっている。

[ 2010-07-30-19:00 ]


楽しい思い出つくる
杉並、名寄子ども交流・多彩なプログラムを満喫

 【名寄】子ども親善大使「杉並区・名寄市子ども交流会名寄編」が、28日から3泊4日の日程で始まり、スポーツ交流や風連地区ウォークラリー、プラネタリウム観賞など数多くのプログラムを楽しみながら友情をはぐくんでいる。
 杉並区保健福祉部児童青少年課、名寄市風連特例区、名寄市教育委員会が主催する交流事業で、小学4年生以上が対象。日程は、名寄編が28日から31日まで、杉並編は8月5日から8日までの合計8日間。
 名寄から30人、杉並から25人が参加。初日は、午後4時からふうれん地域交流センターでウエルカムセレモニー。セレモニー終了後、風連B&G海洋センターでスポーツ交流やレクリエーションを行ったが、子供たちは地域や学校の枠を超えて、すぐに仲良くなり、歓声を上げながら楽しい時間を過ごした。

(写真=スポーツ交流やレクで友情を深めた参加児童ら)

[ 2010-07-30-19:00 ]


家畜の霊を慰める
名寄市畜産振興協で感謝祭

 【名寄】名寄市畜産振興協議会(岡本徳司会長)主催の22年度家畜感謝祭と畜産の集いが29日、浅江島公園に建立されている「乳牛感謝碑」前で行われた。
 名寄の乳牛飼育は明治時代から始まり、長い歴史を持つ。感謝祭は畜産農家や地域産業などを支えてきた乳牛や家畜に感謝の気持ちを込めて供養するもので毎年、この時期に行っている。
 あいにくの雨模様となったが、感謝祭には市内の畜産関係団体の代表や酪農家ら25人が出席。神官の祝詞に続き、出席者一人一人が玉ぐしを奉納し家畜の霊を慰めた。

(写真=25人が出席し霊を慰めた家畜感謝祭)

[ 2010-07-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.