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2010年7月24

農家704戸から加入申請
戸別所得補償対策・名寄への交付総額は14億円

 【名寄】名寄市は現在、国の戸別所得補償モデル対策に伴う、農家申請に基づいた現地確認調査を進めている。加入申請を上げた農家は、704戸で交付金の総額は14億5千万円程度を見込んでいる。前年度の産地確立事業交付金などの総額よりも約4000万円の増となる。ただ、本年度分で盛り込まれている激変緩和調整分については、来年度も継続されるかは不透明な情勢で、今後への不安要素となっている。
 戸別所得補償モデル制度は22年度に導入され、自給率向上に向け、水田農業の経営安定を図るのが趣旨。このため、主食用の米の作付面積10アール当たり、一律で1万5千円を交付するほか、自給力向上への戦略作物と位置付けている麦や大豆、そば、加工用米などを作付けした場合、麦だと10アール当たり3万8900円、加工用米だと3万3300円を交付する。

[ 2010-07-24-19:00 ]


高速無料化が奏功
美深のトロッコ王国・前年比5日早く4000人突破

 【美深】トロッコ王国美深(倉兼政彦理事長)の入国者が、20日で4000人を突破。前年と比べ5日早く、同王国では「高速道路無料化社会実験」などを増加の要因とみている。
 同王国の今シーズンは、4月29日から10月24日まで178日間、無休で開国。自らトロッコを操縦できるとあって、全国から来国者を集めている。
 7月20日現在の入国者数は前年比341人増。入国者の居住地は全体の40%が道北、37%がその他道内。美深町内は5%、道外は18%。道外は東京や神奈川、埼玉、千葉などの関東圏、大阪や兵庫などの関西圏が中心。さらに香港からの個人客24人も訪れている。

[ 2010-07-24-19:00 ]


事故に遭わないように
名寄・小中学校で1学期終業式

 【名寄】市内小中学校の1学期終業式が23日各校で行われ、児童生徒が長い夏休み生活に入った。
 名寄南小(三栖雅之校長、児童362人)では午後1時50分から体育館で終業式。児童を代表して、3年生の田中野乃花さんが「南小まつりで、先生と友達と支え合って発表したことが思い出に残りました」。5年生の重森幸恵さんは「夏休みには読書感想文と自由研究を頑張りたい」と、それぞれ1学期の思い出と夏休み中の目標を発表した。
 三栖校長は「皆さんは4月から成長したと思います。時間を大切に使うこと、もう一度振り返って復習すること、夏休みに出会った人に自分をアピールすることを心掛けてください。また、交通事故や水の事故に遭わないようにして、2学期に元気に会いましょう」とあいさつした。

(写真=児童代表が思い出や目標を発表した終業式)

[ 2010-07-24-19:00 ]


平和で安心な社会を
名寄・反核平和の火リレー集会

 【名寄】第23回名寄地区反核平和の火リレー到着集会が22日、市役所名寄庁舎で開かれ、平和で安心して暮らせる社会を守るための反核運動に取り組むことを確認した。
 同リレー実行委員会(四ツ嶋健吾委員長)の主催。今年は道内3コースで、宗谷管内利尻富士町、留萌管内幌延町、網走管内津別町からスタートし、ゴールは札幌市。名寄市は20日にスタートした利尻富士町コースで、各自治体をランナーが走りつなぎ、22日午後に名寄入り。
 集会宣言を採択して平和運動強化へ団結を図り、美深町ランナーから名寄市内を走るランナーに平和の火を引き継がれ、同庁舎前を出発。市民ランナー約60人が市内13コース(名寄地区10コース、風連地区3コース)を走り、核関連施設に依存しない自治体づくりの推進を訴えた。

(写真=平和づくりへの意識を高めた反核リレー集会)

[ 2010-07-24-19:00 ]

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