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2010年7月22

トマトベリーが好評
名寄・日本最北で3農家が生産

 【名寄】佐藤富雄さん(東風連)ら風連地区の3農家で組織する「ファーマーズ風夢」では、肉厚で糖度の高いミニトマト「トマトベリー」を生産。日本最北で生産地として、道の駅「もち米の里☆なよろ」のほかインターネットショップなどで販売し注目を集めている。
 トマトベリーはトマト独特の青臭さがないほか、果肉が厚いため食べ応えがある。糖度は10度にもなり、栄養価も高い。作り物と思われるほど光沢のあるハートのかわいらしい形が特徴。生産量が限られ高級であることから、一流デパートやレストランなどで扱われることが多い。
 管理が難しくハート形に実らないことも多いことから企画外品を「訳あり品」として販売したところ、インターネットショッピングモール「楽天市場」や「のーすもーる北海道の森」のランキングで上位となるなど好評を得ている。

(写真=佐藤さんと出荷を待つトマトベリー)

[ 2010-07-22-19:00 ]


安全運転の励行を
名寄・虹の架け橋連協が啓発活動

 【名寄】虹の架け橋連絡協議会(略称・パトネット110、山口司代表世話人)の啓発活動が21日、市内砺波の国道40号名寄バイパス北管理ステーション構内で行われ、ドライバーに安全運転の励行や道路の維持管理作業への協力を呼び掛けた。
 同協議会は、国道や道道の維持管理に関する業務を請けている士別、名寄、美深の各警察署管内の事業所で組織。各警察や士別道路事務所などとの連携を図り、交通事故防止や事故・事件発生時の連絡体制を構築するなど安心の地域づくりを目的に活動。
 参加者はドライバーに道路マップや安全チラシ、お茶を手渡し、「安全運転に協力を」と啓発。ドライバーは表情を引き締め事故防止で新たにしている様子だった。

(写真=事故防止を呼び掛けた啓発活動)

[ 2010-07-22-19:00 ]


今年は180ミリリットルサイズ計画
下川農研・トマトジュースの製造開始

 【下川】下川町農産物加工研究所(小野直所長)で、14日からトマトジュースの生産が始まっている。
 今年の原料となるトマトの生産者は昨年比2戸減の40戸で、うち3戸は建設業者となっている。品種は甘みの強い「桃太郎」。収穫開始時期は例年と変わらないスタートとなった。この時期はまだ原料が少なく、数日ごとに稼動。ピークは8月中旬になる見込み。
 今年は500ミリリットル19万8000本、1リットル4万本、特選2000本に加え、新たに180ミリリットルサイズ1万本を製造する予定。小野所長は「今後もお客さんから高評価を得られるよう、安全でおいしいジュースの製造に努め、販売拡大に結び付けていきたい」と話している。

(写真=ジュースの製造が始まった下川町農産物加工研究所)

[ 2010-07-22-19:00 ]


老化促進防止などに効果
名寄市立大道北地研・研究でひまわり油成分分析

 【名寄】名寄市立大学道北地域研究所(松倉聡史所長)で、「高オレイン酸ひまわりの栽培」の研究を続けている木村洋司特任研究員らは、このほど、老化を促進させる活性化酸素を撃退する抗酸化物(ビタミンE)を多く含むなど、ヒマワリ油の高健康性と高機能性を明らかにした。
 木村特任研究員、雪野繼代研究員、清水池義治研究員、三島徳三研究員の共同研究は「高オレイン酸ひまわり栽培・ひまわり油成分分析と今後の課題〜地域資源拡大をめざして」がテーマ。
 結果は、代表的なサラダ油と比較しても、ヒマワリ油は、悪玉コレステロールや中性脂肪を増加させる飽和脂肪酸が少なく、善玉コレステロールを下げずに、悪玉コレステロールのみを減少させるオレイン酸(不飽和脂肪酸)の含有量が高く、動脈硬化や胸焼けの予防につながることが判明。さらに、発がん低減や老化促進低減の効果がある抗酸化物を豊富に含んでいることも分かった。

[ 2010-07-22-19:00 ]

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