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2010年7月11

長谷川、徳永氏が当選
参院選道選挙区・本紙管内投票率軒並み減

 第22回参議院議員選挙は11日投票日、即日開票の結果、新しい顔ぶれが決まった。消費税引き上げなどを最大の争点に激しい選挙戦を繰り広げた今選挙は、北海道選挙区(定数2議席)に新人6人が立候補。この結果、自民党の長谷川岳氏(39)と民主党の徳永エリ氏(48)が初当選を果たした。
 道選挙区から立候補(届け出順)したのは、徳永氏=民主党、大林誠氏(37・所属団体=幸福実現党)、長谷川氏=自民党、中川賢一氏(43)=みんなの党、畠山和也氏(38)=共産党、藤川雅司氏(53)の6人。
 本紙管内の当日有権者は、名寄市が2万5674人(在外含む)で投票率65・60%、19年の前回より3・22%下回った。下川町は3234人、投票率76・07%で前回比0・71%減。美深町は4331人、75・20%で、前回比0・71%減となっており、いずれも投票率は前回を下回る数字となった。

[ 2010-07-12-01:30 ]


願い込め息合った演奏
名寄・今年も平和音楽大行進で

 【名寄】第55回平和音楽大行進が10日、名寄小学校グラウンドを出発地点に開かれ、平和への願いを込めた演奏が市内中心街に響き渡った。
 平和音楽大行進は昭和30年に招魂祭協賛行事として「戦没者追悼慰霊音楽大行進」を実施したのが始まり。63年に招魂祭を戦没者追悼式に改めたと共に、音楽大行進も現在の名称となった。
 毎年、市内から多くの団体が参加して名寄の夏を飾る代表的なイベント。今年もボーイスカウト名寄第一団の先導で、カブスカウト鼓笛隊のほか市内の幼稚園、小学校、中学校、陸上自衛隊音楽隊の17団体が参加したほか、社会を明るくする運動関係団体も共にパレード。参加団体は、沿道に集まった多くの市民に見守る中、悲惨な戦争を繰り返すことのないよう願いを込め息の合った演奏を披露した。

(写真=17団体が参加した平和音楽大行進)

[ 2010-07-12-01:30 ]


犠牲者のめい福祈る
名寄市戦没者追悼式・恒久平和へ誓い新た

 【名寄】名寄市戦没者追悼式が10日、市民文化センターで行われ、多くの参列者が戦争犠牲者のめい福を祈るとともに、恒久平和へ誓いを新たにした。
 名寄市戦没者追悼式実施委員会(委員長・加藤剛士市長)の主催。毎年、無宗教で行い、過去の戦争で犠牲となった790柱(名寄地区524柱、風連地区266柱)の霊を慰める。
 今年も遺族をはじめ、各界代表ら合わせて約200人が参列。白菊で飾ったステージ中央に「名寄市戦没者之霊」と書かれた慰霊碑が立てられ、加藤委員長が戦没者慰霊名簿を鎮座。「君が代」を斉唱し、花火の合図で黙とうをささげた。参列者一人一人が菊を献花。遺族は在りし日の肉親を思い浮べながら平和を誓った。

(写真=平和への思いを新たにした戦没者追悼式)

[ 2010-07-12-01:30 ]


上流目指してジャンプ
下川・サクラマスが名寄川えん堤で

 【下川】町内上名寄にある名寄川のえん堤(上名寄頭首工)で、産卵のためにそ上してきたサクラマスが、上流目指し果敢にジャンプしている。
 サクラマスは、河口の天塩町から約200キロをそ上、天塩川、名寄川をさかのぼりサンル川へとやってくる。その数は約3000匹といわれ、そ上する距離、数ともに国内では最大級となっている。
 川の北側には階段状の魚道が設けられ、そこからそ上する魚類も確認されているが、えん堤を飛び越えようとする姿も多い。サクラマスのそ上は春の増水期から少しずつ始まり、雨で川が増水するごとに数を増やす。ピークは8月中旬。えん堤でサクラマスのジャンプが見られるのは増水の後。滝のように流れる水に向って、果敢にジャンプ。押し戻されそうになるのをこらえながらゲートの上を越えている。

(写真=果敢にジャンプするサクラマス)

[ 2010-07-12-01:30 ]

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