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2010年5月17


明るく丁寧な市民対応
久保副市長の就任式・新たな市政推進に決意語る

 【名寄】久保和幸副市長(市役所風連庁舎担当)の就任式が十七日、名寄庁舎で行われ、新しいまちづくりや市政推進への決意を述べた。
 式では、集まった約百人の職員を前に久保副市長が「あいさつを交わすことの大切さを心掛け、明るく丁寧な市民対応を実践するとともに、市民が気軽に足を運べる市役所づくりに努力したい。また、能力の高い職員が多いことからも、これからは組織力、総合力を高めることが行政の推進、発展につながると考えている。行政課題は山積しているが、職員とともに悩み、汗をかいて明るい名寄市づくりに取り組みたい」と決意を語った。

(写真=就任式でまちづくりの決意を述べる久保副市長)

[ 2010-05-17-19:00 ]


成長ぶりを観賞
東京なよろ会の観桜会

 【名寄】東京なよろ会(木原碩美会長)の観桜会が十六日、なよろ健康の森で開かれ、昼食を味わいながら創立十五周年、二十周年記念で植樹したエゾヤマザクラと対面した。
 同会は今年、創立二十五周年を迎え、記念事業を計画。その第一弾として過去の周年記念事業で植えたサクラを観賞する観桜会を企画し、二十一人が参加した。一行は十五日に名寄に到着し、道立サンピラーパーク内に移転オープンした市立天文台を見学。十六日午前は健康の森でパークゴルフを楽しんだ。観桜会では、植樹したエゾヤマザクラ百二十本と対面。これまで続いた低温の影響でサクラはまだ開花していなかったが、この日は暖かな日差しが差し込む中で、成長ぶりをじっくりと観賞した。

(写真=創立15、20周年で植えたサクラと対面した一行)

[ 2010-05-17-19:00 ]

国境を越えた人類愛が結ぶ
クランツ女史の願い叶う

 「血を分けた兄を捜してほしい―ドイツ兵捕虜ユリウス・クランツさん(1888〜1961)の末娘のエルケ・ペスケ・クランツさん(ドイツ・ハンブルグ在住)が訴える」(名寄新聞・二月九日掲載)や北海道新聞の報道は、全道的にも大きな反響を呼び、以来、関係者の元には情報が相次いで寄せられ、異母兄捜しに大きな転機をもたらした。
 松浦光二さん(元・天塩川木材社長。札幌在住)によると、それらの情報を中心に聞き取りが進められた結果、捜し求める異母兄の直系に間違いないと確信される該当者Aさんの存在を探し当て、三月にA氏邸に招かれて対面。
 関係者を迎え入れてくれたA氏は、捜し求めた異母兄(父)の長男に当たる人で、話し合いの中から父は、八年前、八十歳で既に他界、今はその事業を継承する形で、平穏な家庭生活に恵まれていること。実母も昭和三十八年に他界しているが、いきさつは生前、一切語られることがなかったこと、などが明かされた。
 A氏は、最後にクランツ夫人に、「これだけは伝えていただきたい」と現在の心境を「そんなことがあったかも知れない、また無かったかも知れない。祖父の話はよく分からない。しかし、父や祖母が居たからこそ、また私たちを世に送り出してくれたればこそ、今の我々が存在している。そして今も平和にまたこれからも平安のうちに過ごすことができ、会社の仕事も何とか続けている。安泰な暮らしを与えられ、また平和のうちに生活しているので、お心にかけないで下さい」と語ってくれたという。これまでの経緯については、ドイツに住むクランツ夫人に伝えられることになった。

[ 2010-05-17-19:00 ]

今後も観望会など企画
なよろ市立天文台・全国各地から来館の人気

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)は、一般公開された先月十七日以降、道内全域から家族連れが来館するなど人気を集めている。宮下台長は多数の来館に感謝するとともに、「星と音楽のコラボレーション企画などのイベントを予定しています」と、今後の集客策を語る。
 同天文台は、国内屈指の天体観測環境にある名寄の星空を全国に発信する拠点施設として、道立サンピラーパーク内「森の休暇村」北側の「星見の丘」に建設。
 一般公開の四月十七日から五月五日までの来館者は、約二千六百人。そのうち、四月二十九日から五月五日までのゴールデンウイーク期間中は、予想を上回る約千四百人。五月四日には一日来館最高の三百六十二人を記録した。
 道内だけではなく東京、千葉、宮城など道外の観光客もおり、同天文台によるとプラネタリウムに感動する人が多く、「また見に来ます」「良かったです」などの感想が寄せられているとのこと。

[ 2010-05-17-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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