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2010年4月27


長い冬眠から目覚める
名寄・キマロキのシート外し

 【名寄】市北国博物館前に展示されているSL排雪列車(キマロキ)のシート外し作業が二十六日に行われ、半年ぶりに勇姿を現した。
 キマロキは機関車、マックレー車、ロータリー車、機関車を連結した全長七十五メートルの排雪列車。現役の姿のまま保存されているSL排雪列車は、全国でも名寄にしかない貴重なもので、車体は名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会が管理している。
 シート外し作業は、観光客や帰省客でにぎわうゴールデンウイークを前に行っている作業。朝から晴天に恵まれるも、まだ肌寒さを感じさせる中、作業には会員、業者合わせて約十五人が参加。作業員が車体を覆っているシートをめくると、たまっていた雪解け水が勢いよく流れ落ちるとともに、キマロキの黒々とした姿が太陽に光に照らし出され、長い冬眠から目を覚ました。

(写真=半年ぶりに雄姿を現したキマロキ)

[ 2010-04-27-19:00 ]


深い積雪踏みしめて
下川で降雪のピヤシリ登山

 【下川】下川山岳会主催の第四十四回町民ピヤシリ登山会が二十五日、公民館に集合して行われた。
 あいにくの雨天となったため、参加者は当初予定の半数以下の十八人。下川町内をはじめ名寄、興部の中学生から七十代まで幅広い年齢の人が参加。途中、雪解けの水が岩の隙間から流れ出る様子や、沢の音などを楽しみながら登山口へ到着。
 ピヤシリ山では、降雪の中での登山となった。深い積雪をズボズボと踏みしめながら急な斜面も越えて汗を流した。徐々に降雪が強まり、辺りには霧も掛かってきたため、湿原付近で登山を中断。昼食をとった後、下山した。途中ところどころにある急斜面を利用してビニールで尻滑り。子供はもちろん、大人も童心にかえって雪が残る山ならではのスリルを楽しんだ。

(写真=降雪や霧の中、ピヤシリ山を登った参加者たち)

[ 2010-04-27-19:00 ]

実習での加工品を販売
名寄農高みずならショップ開店

 【名寄】名寄農業高校(福本直人校長)の実習生産物販売店「みずならショップ」が二十五日、同校敷地内でオープンし、多くの市民でにぎわいを見せた。
 生徒が実習で作った加工品、農場生産物の販売を通して授業成果を市民に知ってもらう機会とし、食品に対する責任や安全に理解を深めながら、接客態度も身に付けることを目的に同ショップを開設している。
 本年度一回目の開店となったこの日は、アイスクリームやチーズなどの乳製品、みそやパウンドケーキ、パンなどの農産加工品、ベーコンやソーセージといった肉加工品などを取りそろえた。
 店内は開店から多くの人が詰め掛け、目当ての商品を買い求めるなど、にぎわいを見せた。生徒たちも次々と商品が売れていく様子を見て、実習へのやりがいを感じている様子だった。

(写真=多くの市民でにぎわいを見せた店内)

[ 2010-04-27-19:00 ]

明治の歌舞伎版画45点
下川・ふるさと交流館企画展開催

 【下川】ふるさと交流館の第四十二回企画展「明治頃の版画」が、五月二十三日まで同交流館(万里長城桜ヶ丘公園内)で開かれている。
 郷土資料保存施設(下川鉱山)に保存されていた明治時代の歌舞伎の版画資料四十五点を複製し、気軽に手にとって見られるように―とファイルにとじて展示している。版画は組み合わせると一つの大きな絵になる仕組みとなっており、版画の複製を組み合わせて再現した絵を五点、さらに版画の実物資料四点も展示。展示期間は五月二十三日まで。

(写真=歌舞伎の版画が並ぶ企画展)

[ 2010-04-27-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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