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2010年4月15


半数以上が助成制度で
名寄農振センター・21年度土壌診断は約3.7千点

 【名寄】二十一年度の名寄市農業振興センター土壌診断件数は、JA道北なよろの助成制度もあって三千七百二十七点となった。ただ、助成制度初年度の二十年度に比較すると助成利用件数が落ちたこともあり、総体では約千点の減となった。土壌診断を行うことで、イエスクリーン農業の推進に結び付けることができるため、振興センターでは継続した計画的な土壌診断を受けるよう、引き続いて利用を呼び掛けている。
 農業振興センターでは、施肥計画の策定に役立ててもらうため開設時から土壌診断を続けており毎年、約二千点の利用がある。診断の内容は、酸性やアルカリ性度数を調べる簡易分析から酸性のほかリン酸、カリなどを加えた一般分析、さらに分析項目を増やした総合分析など。一点当たりの利用価格は市内農家の場合、簡易が五十円、一般が五百円、総合が千八百円などとなっている。

[ 2010-04-15-19:00 ]


稚魚1万匹泳ぎ回る
美深・チョウザメ館の飼育施設で

 【美深】びふかアイランド内にある「チョウザメ館」の飼育施設では現在、生後二十日程度のチョウザメ(ベステル種)の稚魚約一万匹が活発に泳ぎ回っている。
 同館では、昨年から北海道大学の技術指導も受けながらチョウザメの産卵を行っており、今年は三月二十三日に約一万五千匹のベステル種の稚魚がふ化した。現在は一万匹弱が残り、体長一・五センチから二センチほどに育っている。ふ化当時の魚体はオタマジャクシ状だったが、生後二十日で頭の形がおおよそ分かり、生後一カ月半ではっきりとチョウザメらしい魚体になる。
 今年はベステル種の産卵、ふ化に取り組んだが現在、同館で飼育しているシベリアチョウザメも卵を持ち始めており、来春のふ化を見込んでいる。

(写真=体長2センチほどに育った生後20日の稚魚)

[ 2010-04-15-19:00 ]

21年度実績を審議
下川で行政改革推進委始まる

 【下川】下川町行政改革推進委員会が十三日、役場で開かれた。
 同委員会は、行政改革の取り組みに意見を反映させるために町民七人で組織。メンバー改選後、初めての開催となった。委員と安斎保町長、高橋裕明副町長、事務担当職員(総務課)など十三人が出席。同委員長に山下邦廣さん、委員長職務代理者に加藤哲雄さんを選任した。
 今回は第六次大綱の二十一年度取り組み状況で実績評価を行い、今後の取り組みへの意見を述べた。二十一年度実施項目は七十八項目で、達成十五項目、継続実施十七項目、未達成四十六項目となっている。

(写真=町民7人で組織された行政改革推進委員会)

[ 2010-04-15-19:00 ]

世界各国の樹液製品も
美深・サミット開催記念展示会

 【美深】国際樹液サミット開催記念展示会が、十八日まで美深町文化会館ギャラリーで開かれている。
 同サミットは、実行委員会(寺沢実委員長)が主催し、十六日と十七日午前は研究者のサミット会議、十七日午後はシンポジウムなど、十八日は恒例の白樺樹液春まつりとなっている。
 会場には過去三回のサミットや関連イベントの写真、開催報告書、周知ポスター、チラシなどを掲示。世界各国のシラカバ樹液製品、日本の化粧水や石けん、ロシアのウオッカなど研究成果を目にすることができ、訪れた人は関心を深めている。

(写真=過去3回のサミットを振り返る展示会場)

[ 2010-04-15-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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