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2010年4月8


悪天候が客足遠のかせる
名寄ピヤシリスキー場・独自策で低年齢層は増

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場を運営する名寄振興公社は、二十一年度シーズン(十二月十二日〜三月二十八日)のリフト利用状況をまとめた。総体のリフト輸送人員は四十八万七千三百九十二人。雪不足により利用が落ち込んだ二十年度実績と比較し、一万五千百七十人増加したが、当初目標の五十四万三千人を大きく下回る結果となった。しかし、全国的にスキー離れが進む中、未就学児のリフト無料化などの独自策を展開し、ファミリーを中心に一定の利用者確保に努めた同公社では「オープンから序盤は降雪に恵まれ順調な滑り出しとなったが、一月と三月を中心に荒天に見舞われることが多く、客足を遠のかせた」と説明している。

[ 2010-04-08-19:00 ]


研究の新展開を図る
美深・16日から国際樹液サミット

 【美深】第四回国際樹液サミット2010が、十六日から十八日まで美深町文化会館を会場に開かれる。平成十七年以来五年ぶりに開催されるサミットで、PRのぼりやポスターが店舗や公共施設に掲示されている。
 日程は、十六日に町文化会館で開会宣言。同日からと翌十七日のサミット会議には、寺沢委員長をはじめ日本や韓国、中国、インドネシア、カナダ、フィンランドの研究者十九人が出席予定。十七日はアイヌ古老と三町村古老の昔話、美深のシラカバ樹液を利用した美肌エステ無料講習、「樹液産業の今、みらい、地域づくり」をテーマとしたシンポジウム、アトラクションでフィンランド民族楽器の「カンテレ」演奏、交流レセプションでアイヌ民族の歌と踊り、三町村料理コンテストの表彰、地場産品の料理を提供。十八日は仁宇布地区のファームイン・トント前で恒例の第十五回美深白樺樹液春まつりが行われる。

[ 2010-04-08-19:00 ]

道の自衛隊体制維持を
来名した楠田政務官に要望

 【名寄】楠田大蔵防衛大臣政務官が七日、名寄入り。市と陸上自衛隊名寄駐屯地増強促進期成会(会長・島多慶志市長)による要望が、同日午後二時半から名寄駐屯地で行われ、楠田政務官に北海道の自衛隊体制維持を強く求めた。
 防衛大綱の見直しとこれに基づく中期防衛力整備計画の策定は、二十一年度に行われる予定だったが、新政権下で先送りとなり、本年度中に閣議決定される見通し。防衛力整備の基本的な方針を示す新大綱は、防衛予算や人的配置などに直結することから、多くの駐屯地や隊員を抱える道としては、新大綱の議論の行方が大きな関心事となっている。
 要望には島会長をはじめとする同期成会正副会長、名寄建設業協会などから関係者約十人が出席。島会長が楠田政務官に、自衛隊体制の維持を求める要望書を手渡した。

(写真=名寄駐屯地で行われた楠田防衛大臣政務官への要望)

[ 2010-04-08-19:00 ]

セクハラで停職6カ月
名寄市立大教授を懲戒処分

 【名寄】名寄市立大学(青木紀学長)は八日、女子学生らに対するセクシャル・ハラスメント、パワー・ハラスメント行為を行った保健福祉学部の男性教授(58)を、七日付で停職六カ月の懲戒処分にした発表した。
 発表によると、女子学生や女子職員に対し、講義室などで手を握ったり、肩にさわるなどのセクハラ行為を行ったもので、不快に思った周囲の学生らからの人権相談委員会への相談で発覚。処分者に対し、昨年六月に注意を喚起する通知を行ったが、行為が改まっていなかったことから調査委員会で調査、審査委員での事情聴取から行為があったと認定した。
 懲戒免職に次ぐ二番目に重い処罰。青木学長は「大学の信用を著しく失墜させるもので遺憾。信頼回復に努めたい」とし、教職員や学生に対する定期的な再発防止対策に努めることにしている。

[ 2010-04-08-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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