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2010年4月5


申請628件で大ヒット
名寄市の住宅リフォーム事業・建設業に13億円の経済効果

 【名寄】名寄市は、十九年度から二十一年度までの三カ年で実施した「住宅リフォーム促進助成事業」の利用状況をまとめた。一般住宅を対象に改修費用の一部を助成するもので、三年間の申請件数は六百二十八件にも上り、予想をはるかに上回る大ヒット事業となった。また、改修工事を請け負った市内の建設業界に約十三億円の経済効果を生み出したと試算しており、市民、建設業界にとってメリットの大きい事業となった。
 同事業については、財政状況が厳しさを増す中、一般財源で事業費を捻出して取り組んだため二十一年度で終了。しかし、市民、地元建設業界にとってメリットの高い事業となっていることから、継続で検討を求める声が多い。この声を受け、任期満了に伴う名寄市長選挙に出馬表明している高見勉氏(66)と加藤剛士氏(39)が、同事業の継続検討を政策の中に盛り込んでおり、同事業の復活に向けた今後の動向に注目が集まりそうだ。

[ 2010-04-05-19:00 ]


教育や研究推進に
道教大生・名寄で天体観測し卒論

 【名寄】北海道教育大学旭川校の学生が、このほど名寄の天文台の望遠鏡を利用して小惑星を観測し、卒業論文を書いた。卒業論文を書いたのは、同旭川校に在籍していた山口聖美さん。山口さんが名寄で小惑星を観測することとなったのは、昨年、同天文台の佐野康男技師に同旭川校の関口朋彦準教授から理科教育専攻・天文学ゼミの学生実習観測の依頼があったことがきっかけ。
 今回、山口さんが書いた卒論テーマは、「小惑星の明るさの時間変動から推定される自転周期とその形状」。観測は昨年十一月、木原天文台の敷地に設置している、移動式天体望遠鏡「ポラリス」を使用し行われた。
 佐野技師は「名寄の天文台を活用し、道北の大学生が卒論を出したことは初めてのケース。十七日にオープンする、なよろ市立天文台『きたすばる』を活用した教育や研究推進につながる大きな成果が得られたと思う」と話している。

[ 2010-04-05-19:00 ]

風の不思議を楽しむ
名寄おやこ劇場・劇団風の子北海道が公演

 【名寄】名寄おやこ劇場(平野治子運営委員長)主催の「劇団風の子北海道」による公演「かぜのしっぽ」が四日、市総合福祉センターで開かれ、多くの親子が公演を楽しんだ。
 幼児から小学生までとその保護者ら約百人が来場。子供たちの「風の子さーん」の掛け声に同劇団の出演者三人が登場。さまざまな形の風車を回したり、ストローで息を吹きながら紙風船を空中に漂わせたほか、新聞紙やビニール袋を使って、自然に吹く風、口から吹き出す息など風にはさまざまな種類があることを実演。
 ビニールホースを振り回して「ビューン」と音を鳴らしたり、水が入った複数のビンに息を吹き込んで音を出し、「キラキラ星」の歌を演奏。次から次へと繰り出される風がもたらす不思議な現象に、子供たちからは「すごい!」と驚きの声が聞かれるなど親子で休日のひとときを楽しんでいた。

(写真=多くの親子が楽しんだ公演)

[ 2010-04-05-19:00 ]

強盗致傷で45歳男逮捕

 【名寄】名寄警察署は四日午後三時八分、美深町の運転手、栗原浩一容疑者(45)を強盗致傷容疑で逮捕した。
 被疑者は、三日午前九時五十分ごろ、名寄市西七南六の男性(48)宅から現金五万円を盗んだが、被害者男性が警察に通報。逮捕を免れるため、被害者を引きずるなどの暴行を加え、右足切創などの傷害を負わせた。

[ 2010-04-05-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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