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2010年3月13


まちの顔ににぎわいを
名寄市の商工支援・商店街活性化補助を継続

 【名寄】名寄市は商店街活性化のため、平成二十二年度も継続して空き店舗活用やイベント事業費などを助成する「商店街等活性化関連補助事業」に取り組む。本年度と比較しても事業内容に大きな変化はないが、名寄市中小企業振興条例施行規則の改正(四月一日施行予定)で、新事業展開に向けた店舗増改築費用などを補助する「店舗支援事業」の補助基準のハードルを下げ、活用しやすいように配慮。まちの顔とも言える中心市街地のにぎわい創出の一助としてもらう。

[ 2010-03-13-19:00 ]


駅横開発などで質疑
名寄市議会の予算審査特別委

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(宗片浩子委員長)は十二日、労働費、農林業費、商工費、土木費、災害復旧費で質疑を行った。熊谷吉正委員(市民連合)はJR名寄駅横の開発で質問。土田朗市街地再開発担当主幹は「今年一月に地区一体の建設事業にかかるボーリング調査を実施。株式会社西條の取り組みである住宅型有料老人ホーム建設については、四月から具体的な作業にかかる予定との報告を受けている」と答えた。

[ 2010-03-13-19:00 ]

吉田さん夫婦新規就農
下川・上名寄でハウス栽培に挑む

 【下川】札幌市などでサラリーマン生活を送っていた吉田公司さん、眞由美さん夫婦が、町内上名寄地区で農業経営を開始した。
 公司さんは小学生の頃、畑作を続けてきた祖父が離農し、農業経営の厳しさを目の当たりにして育った。農業の厳しいイメージが強くなっていたが、六年前に杉山経昌さんの農園のホームページを見て、農業の可能性に興味を持ち始めた。インターネットで、下川町が年齢制限なしで新規就農を受け入れていることを知り、同年六月に現地を訪問。「単価の高いものを小規模で栽培する」という下川町のやり方にも共感。下川町で就農することを決意。町内の公営住宅を借りて移住。各種研修を重ね、昨年四月から現在の上名寄の住宅に住み始めた。長女の早奈恵さんと三人で暮らしている。
 二年間の研修期間を終えた吉田さん夫婦は、今年から新規就農者として自立し、農業経営をスタート。ハウス六棟を設置し、サヤエンドウ二棟、青ネギ一棟のほか、新たにトマト三棟(主に加工用)を栽培する。

(写真=研修期間を終えて新規就農者となった吉田さん夫婦)

[ 2010-03-13-19:00 ]

品種絞り込み目指す
下川・町営施設でトマトの苗育つ

 【下川】旧上名寄小学校グラウンドの下川町育苗施設で、二年目となるトマトの育苗が進められている。同施設は、町内の主要農産物となったフルーツトマトの生産拡大を図るため、トマトの苗を育てて供給するのが目的。育苗用ビニールハウス三棟が設置され、町農務課の職員たちが作業、管理を行っている。
 今年、町の育苗試験では前年に五品種を試験栽培し、品種別に糖度、収量などを割り出して農協と協議した結果、桃太郎系三品種(ギフト、エイト、なつみ)に絞り込んで育苗している。
 本格的な育苗試験は二月一日から開始。同日は担当職員が三品種の種各千個(合計三千個)をセルトレイにまいたが、九割以上が発芽。これを育てるとともに、今月一日、新たに購入した約一カ月育成のセル苗(三品種各千三百本)を一つ一つポットに分けて移植した。現在は、背丈五センチまで育っている。今年の育苗総数は、前年比七千本増の一万本が目標。

(写真=育成されているトマトの苗)

[ 2010-03-13-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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