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2009年12月1


もち米の1等は36%
JA道北なよろ・21年産米の出荷が終盤に

 【名寄】二十一年産米の出荷が終盤を迎えている。名寄市の調べによると、本年産米は質、量ともに平年作を下回り、冷害による被害額は約十四億円と見込んでいる。出荷量は昨年を大きく下回り、さらに一等米の出荷比率は二十四日現在、もち米が三六%、うるち米が四七%となっており、質的にも落ち、二等米が中心。ただ、JA道北なよろによると、伊勢の赤福に送る分については、調整をかけて一等米を確保しているという。
 今年は冷夏の影響を受け、初出荷も昨年より遅れて十月六日から始まった。その後、出荷作業が進み、残りの出荷量はもち米が一万三千八百俵、うるち米が千四百俵程度とみている。この残り分を現在の出荷量にプラスしても、昨年の出荷量にはとても届かない。

[ 2009-12-01-19:00 ]


職員らの給与削減可決
美深町議会・新型インフル予防接種補助

 【美深】第三回美深町議会臨時会が三十日、町役場で開会。職員の俸給と期末・勤勉手当削減、特別職と議会議員の期末手当削減、新型インフルエンザ予防接種のワクチン接種料補助などを盛り込んだ一般会計補正予算を原案可決した。
 職員の給与改定は、国の人事院勧告に伴うもので、若年層を除き俸給月額を二百円から八百円、平均〇・二%削減。さらに平成十八年の給料表切り替えで現給保障対象だった職員の俸給月額を〇・二四%引き下げる。
 期末・勤勉手当は、支給率を引き下げ。六月は現行の〇・二カ月分減の一・九五カ月、十二月は現行の〇・一五カ月分減の二・二カ月とした。

[ 2009-12-01-19:00 ]

人権と平和を考える
若者たちの国際シンポ・戦場報告など生の声聞く

 【名寄】第八回「平和・人権・歴史」を考える若者たちの国際シンポジウム「戦争への想像力 平和への想像力」が二十八、二十九の両日、名寄市立大学本館で開かれた。
 シンポジウム初日は、市民や在学生ら約五十人が参加。シンポジウム「戦場からの報告『アフガニスタンで起こっていること』」のシンポジストは、ホダダットさん、アッタイ・ジャファルさん親子。ホダダットさんは、タリバンによるアフガニスタン北部への攻撃が強まった時期の一九九八年に仕事で来日。迫害の危険性が高いハザラ人のため、帰国できず、東大阪市に在住。昨年、在留資格を取得し、祖国から呼び寄せた家族と一緒に暮らしている。シンポジウムで、ホダダットさんは、外は毎日ミサイルが落ちているため、亡くなった人を家の中で埋葬するという悲しい思い出などの戦争の悲惨さを伝えた。
 続いて、朝鮮民謡・フォーク歌手の季政美さんとシンガーソングライターの小室等さんのトーク&コンサート「歌にこめた私たちの思い」。二日目は、パネルディスカッション「戦争への想像力、平和への想像力」などが行われ、国際的な平和や人権について考えた。

(写真=戦争の悲惨さなどを語るホダダットさん親子)

[ 2009-12-01-19:00 ]

迫力ある踊りで魅了
ダンススタジオマインド・ヒップホップのダンス公演

 【美深】ジャズ系やヒップホップ系など、さまざまなダンスクラスで構成しているダンススタジオマインド=札幌市中央区=のダンス公演「みんなでHIP?HOP!」が二十九日、町文化会館COM100で開かれた。
 会場には、町内外から約二百五十人が来場。ステージでは、ダンススタジオマインドのメンバーによるスピード感あるダンスパフォーマンスが繰り広げられ、会場は盛り上がりを見せた。
 さらに、ダンスワークショップ(十、十一月の全五回)に参加した美深の小中学生十五人、名寄の大学生ら五人もステージで堂々と素晴らしいダンスを披露。会場から拍手を受けていた。

(写真=素晴らしいダンスを披露したワークショップ参加者)

[ 2009-12-01-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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