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2009年11月28


妊婦と1歳〜18歳も
名寄市議会民生常任委・新型ワクチンの助成枠拡大

 【名寄】名寄市議会民生常任委員会(佐藤勝委員長)が二十七日、市役所名寄庁舎で開かれた。市内でも流行している新型インフルエンザ対策で市が、妊婦と一歳から十八歳(高校三年生)までの市民を対象に、ワクチン接種費用を一人一回につき一千円助成することを説明した。
 市によるワクチン接種費用の助成は、国の方針に基づき、市民税非課税世帯と生活保護世帯を対象に全額(一回目三千六百円、二回目二千五百五十円)助成としていた。しかし、市内でも小中学生、高校生を中心とした集団発生が多いことに加え、子供の複数世帯の接種費用負担が大きい―という市民の声もあったため、市独自に接種費用の助成枠を拡大することにした。

[ 2009-11-28-19:00 ]


事故防止に願い込める
名寄ピヤシリスキー場安全祈願祭

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場の安全祈願祭が二十七日、なよろ温泉サンピラーで行われ、関係機関の代表者らが一日も早いオープンとシーズン中の事故防止を願った。
 スキーシーズン到来を間近に控えた恒例の祈願祭。スキー場を運営する名寄振興公社によると、今年は十二月五日のオープンを予定。今月中旬からは、同公社冬季従業員によるリフト搬器の取り付け作業や荷重テストが行われるなど準備を進めている。
 祈願祭には関係者約五十人が出席。神官による祝詞や出席者が玉ぐしを奉納。最後はゲレンデを前にテープカットを行い、シーズン中の事故皆無に願いを込めた。

(写真=テープカットも行われた安全祈願祭)

[ 2009-11-28-19:00 ]

12月に教育長へ報告
風連中校舎等移転準備委・改修等基本プランまとめる

 【名寄】名寄市立風連中学校校舎等移転準備協議会(井上裕行会長)が二十六日、風連福祉センターで開かれた。藤原忠教育長の諮問に応じ、これまで検討を重ねてきた風連高校閉校後の中学校施設転用に向けた「施設移転計画案(改修等基本プラン)」がまとまり、協議が終了。十二月上旬に教育長に報告する。
 この日は、十九人が出席。鹿野裕二教育部参事が、高校施設改修にかかわる基本的な方針として、生徒数の将来推計に基づいて普通教室四教室、特別支援学級関係室二教室を整備するほか、学習機能向上のため、高校校舎にはない技術や美術などの特別教室、給食保管庫などの教室改修を実施。安全で安心な学校施設とするためにバリアフリー化も進める計画であることを説明した。

[ 2009-11-28-19:00 ]

搬送事例など検証
名寄で救急症例研究会・救急隊員の研さんを積む

 【名寄】上川北部救急業務高度化推進協議会(佐古和廣会長)、上川北部消防事務組合消防本部(倉本滝男消防長)主催の第九回救急症例研究会が二十六日、ホテル藤花で開かれ、救急事例検証などを通じ、救急隊員の研さんを積んだ。
 研究会には管内の消防、医療機関から約百人が出席。事例検証では、名寄消防署員が救急救命の現状に触れ、救急隊が到着時、心肺停止となっている症例が年平均で三十件程度あるのに対し、救急隊到着前に心肺蘇生(そせい)が行われていたケースは、まだまだ少ないこと。また、公共施設などにAED(自動体外式除細動器)の設置が進んでいるが、十六年度以降、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)がAEDを使用した例は一件にとどまっていることなどを説明。出席者は救命救急の現状に認識を深めていた。

(写真=関係者約100人が出席した研究会)

[ 2009-11-28-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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