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2009年11月7


総合計画具現化が基本
名寄市の22年度予算編成方針・通年ベースの編成へ

 【名寄】島多慶志市長の二十二年度予算編成方針が庁内に示された。来年四月の市長選挙に伴って骨格予算となるものの、年間の事業量を把握する必要性が高いことから通年ベースの予算編成とし、市民と行政の協働のまちづくりを進めるため、可能な限りの市民意見を集約して予算に反映させる。また、総合計画に重点を置いた事業推進に取り組む一方、二十二、二十三年度の二年間で約五億四千万円の収支不足が見込まれるため、行財政改革推進計画に基づいた徹底した歳出縮減を図ることとしている。

[ 2009-11-07-19:00 ]


天候不順が大きく影響
北はるか農協・もち米取扱量は前年比5割弱

 【美深・下川】北はるか農協(中瀬省組合長)管内では、間もなくもち米の集出荷が終了するが、取扱量(概数)は一般米で一万二千俵(一俵六十キロ)を見込んでおり、天候不順による不稔増加で前年と比べると五割弱となっている。一方、加工米は同農協割当量の三百俵を確保した。
 同農協では、品質の高位平準化を図るため、昨年から一般米全量で色彩選別(色選)を導入。だが、色選をかけると収量に比べ実際に出荷できる量は減少。こうしたことから取引先との契約数量維持を前提に、農家の所得を確保するため、販売先の理解を得ることができた分に関しては二等米調整を行って出荷するなど苦慮。農家や農協にとって厳しいシーズンとなっている。

[ 2009-11-07-19:00 ]

元市民からお礼の手紙
名寄産カボチャ・アルジェリア駐日大使が賞賛

 【名寄】市内に実家のある神奈川県横浜市在住の元市民から、このほど島多慶志市長あてに「シド・アリ・ケトランジ駐日アルジェリア大使が名寄産カボチャを賞賛している」との手紙が届いた。
 この手紙は、十月に東京都で開かれた大使主催の昼食会に招待された同在住の元市民が、実家の母から送ってもらった名寄産カボチャ一個を、ケトランジ大使にプレゼントしたことによるもの。カボチャを贈った数日後、ケトランジ大使から直接「お世辞抜きに大変おいしい味だった」とのお礼の電話があり、これを受けた元市民が「遠いアフリカの国の外交官に認めていただけて非常にうれしい」との思いから、「カボチャを生産している地元農家の人たちにも伝えていただきたい」などと書いた手紙を島市長に送った。
 この手紙を読んだ同農協南瓜部会の桶谷進部会長は「食べていただいた人から『おいしい』と評価されることは大変うれしいことで、大いに励みになる」と喜んでいた。

[ 2009-11-07-19:00 ]

育てた米でもちつき
下多寄小で収穫祭開く

 【名寄】下多寄小学校(金子謙治校長、児童二十一人)の収穫祭が地域住民も招き六日、同校体育館で開かれた。
 学級発表では、一・二年生が「大きなかぶ」をサツマイモの栽培にアレンジした寸劇、三・四年生はカレーライスの具となりニンジンやトウモロコシ、タマネギなどの栽培、五・六年生はケナフの栽培をスライドなどで発表した。
 また、同校では毎年学校田(二アール)でもち米「はくちょうもち」を栽培。今年は日照不足が影響して、例年より少なかったが精米して五十キロ収穫できた。この日は、約二十キロのもち米を臼ときねを使ってもちつき。できたてのもちをあんもちなどにしておいしく味わい、大地の恵みに感謝した。

(写真=臼ときねでもちつきをした下多寄小の収穫祭)

[ 2009-11-07-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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