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| 高速料金割引などの効果で
トロッコ王国・過去二番目の入り込み
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【美深】美深の観光名所の一つ、仁宇布地区の「トロッコ王国美深」(蓮沼優裕理事長)は今月十八日で今シーズンの運営を終了し、入国者数をまとめた。昨シーズンと比べ開国期間は短かったものの、高速道路料金割引の効果などで特に道内居住者の来国が伸びた結果、入国者数は前年に比べ三千五百八十九人増加の一万三千二百八十五人となり、平成十年の開国以来、過去二番目に多い入国者数となった。
同王国では「これからもトロッコ王国の存在をもっと広く浸透させ、多くの人を集めたい。近くにチーズ工房がオープンし、仁宇布の冷水など足を運ぶ客の楽しみも増えた。二十一年度中に名寄バイパスが美深まで延びる予定ということもあり、バイパスからアクセスできることもPRしたい」と今後の展望を話す。
[ 2009-10-26-19:00 ]
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研究成果の社会還元を
名寄大学・道北地域研究所がシンポ |
【名寄】名寄市立大学(久保田宏学長)道北地域研究所(三島徳三所長)の地域シンポジウムが二十四日、同大学本館で開かれ、地域と大学の連携で講演や実践報告を行った。
シンポジウムには五十二人が参加。久保田学長は「大学の使命は古くから高等教育、科学的研究、地域文化継承が重要とされている。しかし、ここ十数年、教育研究はもちろん、地域貢献も重要と叫ばれている。名寄大学も公立大学として建学以来、地域貢献を使命に課題に取り組んできた。今日はその一部を伝え、市民から意見をいただきたい」とあいさつした。
その後、東海大学副学長(北海道キャンパス担当)の西村弘行さんが「地域と大学―アカデミズムと大学の社会的責任」をテーマに講演。引き続き、吉田肇上川北部医師会長、菊池隆志名寄商工会議所専務らが大学の果たすべき使命や役割、地域貢献などで提言した。
(写真=地域と大学の連携をテーマとしたシンポジウム)
[ 2009-10-26-19:00 ]
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クラフト作りなど体験
名寄・ピヤシリ鑑賞ツアーで秋の一日満喫 |
【名寄】名寄振興公社、上川北部森林管理署主催の秋のピヤシリ鑑賞ツアーが二十四日、市内日進の道立トムテ文化の森「もりの学び舎」などで行われ、参加者は小枝クラフト作りやジャンプ台からの眺めなどを楽しんだ。
企画は、自然とのふれあいや物づくりを通じ、森林の機能や林業の果たす役割などに理解を深めてもらうもの。同森は十月末で閉園となるため、今期最終の企画となった。
ツアーには親子を中心に二十人が参加。前半はもりの学び舎を会場に、小枝クラフトと万華鏡づくり。後半は、ピヤシリシャンツェに移動し、ジャンプ台のスタート地点付近からの眺望を楽しみながら、カミネッコンを植樹。参加者は秋の一日を満喫していた。
(写真=小枝クラフト作りなどを行ったピヤシリ鑑賞ツアー)
[ 2009-10-26-19:00 ]
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絵本の各シーン再現
名寄市立大学でジオラマ展示 |
【名寄】名寄市立大学短期大学部児童学科一年生四十九人が制作したジオラマ「あべ弘士絵本の世界」が、同大学本館ロビーで展示されている。
旭山動物園での勤務経験を持つ絵本作家で、児童学科特任教授のあべ弘士さんからの依頼を受けて制作。「あべ弘士動物交響楽〜交差するいのちの詩」(七月十八日〜十月四日・道立旭川美術館)で展示された。
ジオラマ制作は、あべ弘士さんの担当科目「児童文化演習」を利用して進められ、絵本の中のワンシーンを忠実に紙粘土で再現。展示会場の本館ロビーでは、作品と同じページを開いて見比べることができるようにしているが、細部まで丁寧に作られ、今にも動き出しそうなジオラマに、通りかかる学生たちも感心しながら見入っている。
(写真=児童学科1年が制作した絵本のジオラマ)
[ 2009-10-26-19:00 ]
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※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。
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