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2009年10月17


工事凍結で大きな波紋
サンルダム建設事業・名寄の給水統合計画に暗雲

 【名寄・下川】国の政権交代に伴い、国土交通省の前原誠司大臣が、下川町内で現在進めているサンルダム建設工事の凍結を発表。下川町と名寄市では、住民への安定的な給水確保などの面から、ダム建設の必要性は高いとしているが、一方で将来的な人口減少を想定すると、給水などにかかわるダム依存度は低いとの見方もあり、同工事凍結で大きな波紋が広がっている。しかし、名寄市ではダム建設を見越した風連地区と陸上自衛隊名寄駐屯地との給水統合を計画していることから、中止となった場合の影響は大きいとしている。
 サンルダム建設は、昭和六十三年に実施調査、平成五年から事業に着手。二十年度末までの進ちょく率は四七%で、総事業費五百二十八億円のうち二百五十億円を投入している。

[ 2009-10-17-19:00 ]


住宅建設で微減傾向続く
名寄市・市外業者の受注割合が50%

 【名寄】名寄市が受け付けた二十一年度上半期(四月〜九月)の建築確認申請のうち、住宅関係は前年度同期を九件下回っており、微減傾向が続いている。また、専用住宅の市内、市外業者の受注割合をみると、本年度上半期は同率で、市外業者の受注がわずかながら増えている傾向にあり、市内業者にとっては厳しい状況となっている。
 本年度上半期の建築確認申請は、専用住宅が四十四件で、うち市内業者の受注は二十二件と五〇%。市外業者が、市内業者の受注割合を年間統計で上回ったのは平成十八年度で、五一・四七%となっていた。だが、十九年度、二十年度はわずかながらも市内業者の受注が上回り、五〇%を超えた。しかし、本年度は上半期終了段階で同率と、市外業者の受注がやや伸びている状態。

[ 2009-10-17-19:00 ]

実社会の様子知る
美深中・伊藤さん本社で職場体験

 【美深】美深中学校(東文夫校長)二年生三十六人の職場体験学習が十四、十五の両日、美深や名寄などの事業所で行われた。生徒たちはそれぞれの職場で仕事に就き、実社会の様子を知った。
 今年は、美深や名寄、音威子府の医療施設、自動車整備工場、官公庁、報道機関など二十一事業所で実習。そのうち名寄新聞社で就労体験した伊藤かほさんは、新聞製作や構成に関心を示し、記者を志望。
 十四日は、美深町内で振り込め詐欺被害防止声掛け訓練と林野火災予防ポスター展示会を取材。十五日は本社を訪れ、原稿の書き方を学び、新聞記事特有の書き方に苦労しながら、前日に取材した内容をまとめた。
 職場体験を終え、伊藤さんは「普通の文章と違って記事の原稿を書くのは難しかった。」と話し、製作現場の裏側を垣間見ながら、新聞社の仕事に理解を深めている様子だった。

(写真=記事原稿の執筆に励む伊藤さん)

[ 2009-10-17-19:00 ]

真っ赤な実が鈴なり
下川河川敷のアキグミ

 【下川】町内旭町と北町をつなぐ名寄川中央橋の河川敷で、今年もアキグミが赤い実を付けている。
 このアキグミは、平成十二年に下川開拓百年記念事業の一環として、北海道山川草木の集い(同実行委員会など主催)が下川町で開かれ植樹された。名寄川中央橋の上流と下流の河川敷に約千本の植樹が行われ、そのうちアキグミは半分の約五百本。三年後から赤い実を付けるようになった。
 アキグミの実は丸く直径四ミリと小さいが、甘くて酸っぱい味がする。実を採取しジャムを作る町民も。山川草木の集いを世話した西町、宮田修さんは「この時期は採り切れないほどの実を付けています。多くの人に採ってもらえるとうれしい」と話している。

(写真=赤い実をいっぱいに付けたアキグミ)

[ 2009-10-17-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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