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2009年10月9


分別状況はおおむね良好
炭化センター上半期実績・水分量減に協力呼び掛け

 【名寄】名寄地区衛生施設事務組合は、「炭化センター」の二十一年度上半期(四月〜九月)のごみ受け入れ実績をまとめた。総体の搬入量は二千二十四・四六トンで、前年同期比三・八七%(八十一・五七トン)の減少。本年度に入り、金属類の混入などが原因となった機械のトラブルもなく、同事務組合は「ごみの分別状況はおおむね良好。ただ、生ごみの水分は、十分に切るよう協力を」と呼び掛けている。
 炭化センターは、公共のごみ処理施設としては道内初となる炭化システムを採用。炉は一基で一日(十六時間稼動)二十トンの処理能力を持つ。特に環境に配慮された施設で、年二回、ダイオキシン類などの分析測定を実施しているが、いずれも国の基準値を大きく下回っており、安全性が確保されている(詳細は名寄市のポータルサイトで公開)。

[ 2009-10-09-19:00 ]


サンル川の魅力知って
下川・森と川を語る会が絵本発行

 【下川】多くの人にサンル川の素晴らしさ、大切さを知ってほしい―。北海道の森と川を語る会(代表・小野有五北海道大学地球環境科学研究院教授)が、このほど絵本「世界にたったひとつのサンル川」を発行し、町内飲食店で無料配布している。
 同絵本は、小野代表など五人が制作実行委員会を設立し半年かけて制作したもの。前半はサクラマスやカワシンジュガイなどサンル川の魅力。後半はサンルダムができた場合の下川町や北海道への財政的影響や、環境への影響について描かれている。A5版十四ページで五千部が発行された。
 小野代表は「ダム建設で何が失われるのか。本当にダムが必要か。まず立ち止まってきちんと検討すべきだと思う。そのためにもサンル川について知ってもらいたい」と話す。

(写真=下川町内でも無料配布させているサンル川の絵本)

[ 2009-10-09-19:00 ]

今年はクマ5頭を駆除
下川のコーン畑被害対策で

 【下川】町内の酪農家でもクマによるデントコーン畑の食害が悩みとなっており、町は猟友会(野崎政一会長)にクマの駆除を依頼。猟友会は八月二十五日から今月六日までに被害を受けていた場所に、鉄格子状の箱わなを仕掛けてクマ五頭を駆除した。
 今年駆除したクマは、班渓で三頭、一の橋と二の橋で各一頭。年齢は推定四歳から六歳で、体重は大きいもので二百キロ程度。
 町内では、三百ヘクタール以上のデントコーンを作付しているが、ほとんどの畑でクマの食害や踏み荒らし被害があり、平成十八年から二十年の三年間で年間平均五百五十万円の被害を受けたが、駆除によって、その広がりを何とか抑えている状況。
 また、クマも知恵を使い、簡単にはわなにかからないため、試行錯誤が続いている。

(写真=デントコーン畑で捕獲されたクマ)

[ 2009-10-09-19:00 ]

情報の一覧性を向上
名寄市のHPがリニューアル

 【名寄】名寄市のポータルサイト(ホームページ)が五日から、リニューアル公開されている。より親しまれるサイトを目指し、トップページのデザインを大幅に変更し情報の一覧性を向上させたほか、時節の話題を紹介する「フォトニュース」などが新たに設けられ、市では一層のポータルサイト活用をPRしている。
 今回のリニューアルでは、利用者が必要とする情報をより見つけやすいように―と情報のジャンル区分を整理。また、ジャンル区分の整理に伴い、情報の一覧性を向上させるため、トップページのデザインを大幅に変更した。
 名寄市広報からの情報提供として「フォトニュース」を新設。名寄で行われた時節の話題を写真入りで紹介するもので、内容は随時、更新していく考え。

[ 2009-10-09-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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