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2009年8月1


減収、品質低下が確実
名寄市内の秋まき小麦・長雨と日照不足で

 【名寄】全道的に長雨と日照不足が続く中、収穫時期を迎えている市内の秋まき小麦は倒伏被害などが拡大しており、品質低下や減収が確実となって、生産農家は悲鳴を上げている。また、長雨の影響で収穫作業が平年より一週間程度遅れており、道北なよろ農協では「三十日から収穫が本格化しているが、豊作で全量一等だった昨年と比較すると、今年は収量、品質ともにかなり厳しい」と話している。
 六月末までは適度な日照と降雨によって順調に進み、豊作基調にあったことから昨年並みの収量、品質が予想されていた。しかし、七月に入ると天候が一変。長雨に加え朝晩の低温と日照不足が約一カ月間続き、本格化する収穫時期を目前にして多くの農家のほ場では倒伏や病気が発生。さらに、穂の中で芽が出てしまい商品価値がなくなる「穂発芽」(ほはつが)も進んでいるほ場が多く、厳しい生育状況となっている。

[ 2009-08-01-19:00 ]


救急の現状改善可能
高速道路フォーラム・平岡教授が整備の重要性説明

 【名寄】北海道の道づくりリレーシンポジウム2009北☆北海道高速道路フォーラム「みんなで考えよう!〜北☆北海道の『みち』と『くらし』」が三十一日、市民会館で開かれ、高速交通ネットワークの早期整備へ思いを強めた。
 上川北部の関係機関・団体などから約四百人が出席。札幌大谷大学短期大学部の平岡祥孝教授が「道北地域の『みち』と『くらし』」をテーマに基調講演。また、平岡教授をコーディネーターとしたパネルディスカッションテーマは「北☆北海道の道とくらしを考える」。パネリストの島多慶志名寄市長、横田耕一稚内市長、和泉裕一名寄市立総合病院副院長が構想交通ネットワークの重要性を議論。早期整備への共通意識を深めていた。

(写真=高速交通ネットワークの早期整備を願ったフォーラム)

[ 2009-08-01-19:00 ]

家族の意見決め手に
名寄市運転免許自主返納支援・9人に住基カード無料発行

 【名寄】名寄市は、今年四月から運転に不安を感じている高齢者の運転免許自主返納を推進するため、免許証に代わる身分証明書として住民基本台帳カードを無料発行する支援事業に取り組んでおり、二十九日現在の住基カード交付者は九人。昨年一年間の名寄警察署管内自主返納者と比較しても約二倍に膨れ上がっており、管内の特徴の一つである高齢者事故の未然防止に大きな成果を挙げている。
 市の交通安全担当者によると、八十七歳を最高齢とした八十代六人、七十代三人の計九人に対して、住基カードを無料で交付。家族の意見が免許返納の決め手になっている例が多いとのこと。
 身体機能低下によるハンドル動作や判断の遅れから発生する恐れもある高齢者事故。市担当者は、同事業推進による自主返納の広がりに期待している。

[ 2009-08-01-19:00 ]

高校生進路の参考に
名寄市立病院で看護体験

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)のふれあい看護体験が三十一日に行われ、高校生が看護師の仕事の一端を体験した。
 看護師を志す若者の育成や看護に対する関心を高めることなどを目的に実施したもので名寄、名寄産業、下川商業、美深の四校から高校生十一人が参加。これまでもインターンシップ受け入れで高校生に職業体験の場を提供してきたが、各校時期が違っていたことで、昨年からは全高校合同で実施している。
 参加者は、全員白衣を身に着けての体験。病棟での看護体験では、病院内の機材の使い方を教わったり、入院患者との触れ合いがあるなど、看護師の仕事がどんなものなのかを実際の現場で知り、これからの進路の参考にしていた。

(写真=白衣を身に付けて看護師の仕事を体験した高校生)

[ 2009-08-01-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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