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2009年7月31


公共施設の熱源を審議
名寄市議会建設常任委

 【名寄】名寄市議会建設常任委員会(中野秀敏委員長)が二十九日、市役所風連庁舎で開かれた。第二回市議会定例会で付託された「公共施設の石油燃料設備の採択」に関する請願書について審議した。これは、価格面などを理由に、熱源方式がガスや灯油から電化に切り替えられてきたことが背景にある。委員からは、市内にあるガスや石油関連業者の経営を圧迫する可能性を懸念する声が出されたが、市は、業者の雇用問題がある一方、生活者の負担軽減を図る観点から慎重に検討する考えを示した。
 請願は名寄プロパンガス協会(中居国泰会長)と上川北部石油業協同組合灯油部会(長野清会長)から提出された。市内で市営住宅の建て替えや公共施設の建設が進められる中、熱源が低価格で環境面にも影響の少ない電化に切り替えられている傾向にあり、これに伴ってガス、石油関連業者の経営状況が厳しさを増すことが背景にある。

[ 2009-07-31-19:00 ]


4年目の収穫がピーク
下川・建設業3社でトマト生産

 【下川】町内の建設業者が平成十八年度から、トマトを中心とした農業に参入しており、各社では収穫のピークを迎えている。農業参入は、公共事業減少に伴う新しい雇用の場確保、農業による地域振興を図ることなどが目的。現在は谷組、下川建設興業、三賀組の三社がトマトの生産を行っており、技術確立を目指して試行錯誤が続いている段階。半分以上はトマトジュースの原料になっている。
 生産面積は、谷組が四百九十五平方メートルのビニールハウス六棟、下川建設興業と三賀組は、それぞれ三棟。谷組では、十九年度からは三百三十平方メートルのハウス一棟を追加し、その一部に糖度の高いミニトマト(アイコ)も栽培。現場で働く木村孝さん(谷組)は「糖度の高いトマトを安定して作るには、まだ技術不足。地元農業や会社に支えてもらいながら頑張っています。成果をあげて恩返しがしたい」と話している。

(写真=谷組の農業ハウスで身を付けるトマト)

[ 2009-07-31-19:00 ]

生活排水の河川影響学ぶ
下川・児童が虫観察や水質実験

 【下川】キッズスクール主催「水の実験教室」が三十日、町民会館で開かれた。環境に興味を深めてもらうことが目的で、児童二十四人が参加した。講師は、上川支庁地域振興部環境生活課地域環境係職員三人。
 名寄川で実験する予定だったが川の増水によって室内に変更。児童は容器に入ったカゲロウ、トビケラなど川に住む幼虫を虫眼鏡や肉眼で観察し、講師から「これらはきれいな川に住む生き物。魚が育つための大事な餌になります。川が汚くなると生きていけません」と説明を受けた。
 児童は家庭の排水が川に及ぼす影響を学び環境への意識を高めていた。引き続き外に移動し、水の実験を楽しんでいた。

(写真=川に住む虫の観察や水質検査の実験を楽しんだ児童)

[ 2009-07-31-19:00 ]

レシピの募集開始
下川・うどん料理コンテスト

 【下川】しもかわうどん祭りは八月二十九、三十の両日、にぎわいの広場で行われるが、同実行委員会では同祭り料理コンテストのレシピ募集している。
 条件は材料にうどん(乾めん)を使用し、未発表のオリジナル料理であること。料理のジャンルは問わない。プロ、アマを問わず町外からの参加も歓迎。対象は個人、またはグループで応募は一人(一団体)一品。締めきりは、八月二十四日必着。専用の応募票に必要事項を明記し、完成した料理の写真を一枚添えて実行委員会事務局へ送るとよい。
 応募票は、同事務局(電話01655-4-2718、ファクス01655-4-2790)から取り寄せるか、しもかわ観光協会ホームページからもダウンロードが可能。応募希望者には、試作用に下川手延べうどん二束が無料で提供される。賞品は、うどん祭り大賞・賞金三万円と副賞(手延べめん二十束入り三箱)、手延べ麺組合長賞・同二万円と同二箱、観光協会長賞・一万円と同一箱となっている。

[ 2009-07-31-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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