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2009年6月19


定数は「住民意見聞くべき」
美深町議会改革特別委・項目別協議スタート

 【美深】美深町議会改革特別委員会(諸岡勇委員長)の第二回会議が十七日、町役場で開かれた。会議では、議会改革の項目別協議が行われ、議会基本条例の制定や議員定数などで討議。その中で基本条例は、制定を前提として協議を進めるか、改革項目を精査してから制定を議論するか―の手法で見解が分かれた。また、議員定数では、「住民を交えた諮問機関を立ち上げ、意見を聞くべき」との声があった。
 今回の会議は、議会運営に関する五十七項目のうち、議会改革と議会状況の十二項目で討論した。現在、名寄市や栗山町など道内五市町で施行されている議会基本条例の制定で、委員からは「開かれた議会を目指すには、議会の基本を示すことが必要であり、条例は制定すべき」との意見が出される一方、「条例制定の前に、議会運営の実行性を調査してから制定を考えるべき」との反論もあり、基本条例の取り扱いで見解が分かれた。

[ 2009-06-19-19:00 ]


1億1878万円の黒字見込む
下川町議会・町長が20年度会計決算報告

 【下川】第二回下川町議会定例会が十七、十八の両日午前十時から開かれた。初日は安斎保町長の行政報告「二十年度各種会計決算見込」「下川町ふるさと開発振興公社の二十年度事業報告」の二件。一般質問の後、議案十一件を原案可決した
 行政報告の二十年度各種会計決算は、一般会計が歳入四十九億七千五十六万円に対し、歳出四十八億五千百七十七万円で、差し引き一億千八百七十八万円の黒字。このうち二十一年度へ繰り越す事業費三千七百五十二万を控除。四千七十万円を財政調整積立基金に積み立てて、四千五十五万円を二十一年度に繰り越した。

[ 2009-06-19-19:00 ]

低侵襲化へ積極導入
名寄市立病院のステントグラスト治療

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は、動脈硬化などによって血管の一部が膨らむ大動脈瘤に対してステントグラフト内挿術を導入し、患者への体の負担軽減を図った低侵襲治療に取り組んでいる。腹部と胸部の大動脈瘤に対するステントグラフト治療で、同院では「あくまでも切開による一般的な手術が基本だが、ステントグラフト治療は切開部がわずかで、患者への負担を大幅に軽減できるため、積極的に進めていきたい」と話している。
 大動脈瘤は、動脈壁が弱くなって血管の一部が膨らむ病気で、原因のほとんどが動脈硬化。血圧によって少しずつ膨らんでいくことが多く、自覚症状がほとんどないのが特徴。破裂するまでわからないことも多く、破裂した場合の死亡率は、心臓に近い胸部が約三〇%、腹部も二〇%を超えており、命を落とす可能性が高い病気。

[ 2009-06-19-19:00 ]

真っ赤なトマト収穫
下川の松久農場・ハウス内に活気あふれる

 【下川】町内上名寄の農業、松久優さん宅のビニールハウスで、フルーツトマトの収穫が行われている。
 松久さんは、父の昭夫さんとともにトマト栽培二十年以上のベテラン。収穫したトマトは主に道内に出荷しており、一キロ三千円前後で販売されている。これまでに八十キロを出荷。
 ハウス内では、午前七時から赤みが付いてきたトマトを収穫。毎日、松久さんの農場に通っている中国人農業研修生の張光子さん、張子娟さんもハウス一棟ずつの収穫を任されており、一生懸命作業に当っているが、「北海道のビニールハウスはとても大きくてびっくり」と楽しそう。

(写真=フルーツトマトを収穫する中国人研修生)

[ 2009-06-19-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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