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2009年5月25


「地元消費」が伸び青果が増
丸鱗名寄魚菜市場株主総会・取扱高は12億7697万円

 【名寄】丸鱗名寄魚菜卸売市場(斎藤修社長)の第六十期定期株主総会が二十二日に同市場で開かれた。二十年度の取り扱い総体金額は十二億七千六百九十七万円(対前年度比九六・〇%)で、十三億円に設定していた取扱高目標にはとどかなかった。全国的な経済不況が大きな要因だが、市場・流通環境が変化する中、昨年夏ごろから外販部門を強化するとともに、徹底した経費削減によって減額幅を最小限にとどめた。

[ 2009-05-25-19:00 ]


集成材加工が危機的状況
下川森林組合・経営改善の見直し計画策定

 【下川】下川町森林組合(山下邦廣組合長、組合員三百三十九人)の二十一年度総会が二十二日、バスターミナルで開かれた。
 委任状を含め二百三十九人の組合員と来賓十七人が出席。山下組合長が「森林整備事業では計画を上回る実績となったが、集成材加工事業は、世界同時不況の影響を受け、住宅着工数の落ち込み、集成材価格低下によって、経験のない危機的な状況に置かれ、四十一年振りに単年度での損失計上となった」と苦痛の報告。
 山下組合長は「加工事業は今後も収益の悪化が懸念されるため、経営改善五カ年計画を見直し、新たな計画を策定した。従業員教育指導の充実を図り、これまで以上のコスト削減、生産体制向上、FSC森林認証林の拡大による差別化、地域材の地元消費拡大、新商品の開発に努め、山づくりから加工まで地域循環型システム構築を進めていく」と方針を示した。

[ 2009-05-25-19:00 ]

迫力の演奏で魅了
名寄駐屯地春のコンサート

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・高橋武也第三普通科連隊長)の第二十一回春のコンサートが二十三日、市民会館大ホールで開かれ、多くの地域住民が隊員の迫力ある演奏に聞き入った。
 名寄駐屯地音楽隊(藤井雅幸隊長)は昭和三十八年に創設。部隊の式典・行事をはじめ、各市町村のイベントや旭川での第二師団音楽まつりなどに参加するなど、地域住民にも浸透している。
 コンサートは名寄駐屯地音楽隊をはじめ遠軽、上富良野、留萌の各駐屯地音楽隊の協力を得て開催され、地域住民約四百人が来場。ステージ入れ替えの合間には、隊員による格闘演技やラッパ隊による吹奏が行われるなど、趣向を凝らした演出に来場者からは惜しみない拍手が送られていた。

(写真=名寄駐屯地春のコンサート)

[ 2009-05-25-19:00 ]

初日は町内の牛277頭
下川サンル牧場で入牧

 【下川】町営サンル牧場の放牧受け入れが二十二日から始まり、大型トラックに乗せられた牛が次々と同牧場のパドックに運ばれた。
 放牧作業には、町農務課職員、JA北はるか下川支所、上川北農業共済組合、酪農家など三十人が出動。町営サンル牧場は、放牧地と採草地を合わせ約四百八十八ヘクタール。酪農の基盤確立のため放牧、採草に利用できるよう町が直接運営している。
 この日は、町内の酪農家十九戸から牛二百七十七頭が放牧された。トラックから運び出された牛は、パドックを列になって進み、目に虫などが入らないように両耳にペルタックを付け、五種混合不活化ワクチン接種や薬浴で消毒。育成牛、受精対象牛、妊娠牛などにブロック分けされ放牧。狭い牛舎から広い牧場に放された乳牛たちは、最初は落ち着かない様子だったが、やがて群れをなしてのんびり食事し満足そう。

(写真=町営サンル牧場に次々と運び込まれた乳牛)

[ 2009-05-25-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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