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2009年5月8


今後の受診率アップが課題
名寄市の特定健診・目標上回る28・6%

 【名寄】メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目した「特定健康診査」(特定健診)が、二十年度からスタートしたが、名寄市保健センターでは、市が実施している特定健診対象者の二十年度受診実績をまとめた。初年度は当初目標を上回る二八・六%の受診率となり、同センターでは「初年度の受診目標は達成されたが、二年目、三年目の受診率低迷が懸念され、今後の受診率アップが課題。症状が出てからではなく、元気なうちに健診を受け、生活習慣病を予防するのが健診の目指すところ。自分自身はもちろん、大切な人を一人、健診に連れて来てほしい」と話している。

[ 2009-05-08-19:00 ]


農業が核のまちづくりへ
なよろ食育推進ネット・教育ファーム事業で指定受ける

 【名寄】なよろ食育推進ネットワーク(宮下省三会長)は、農業体験などを通じ食育推進を図る国の「教育ファーム推進事業」の二十一年度モデル実証協力団体の指定を受けた。同ネットワークは、市内二小学校を含む三団体を「教育ファーム」として取り組みを支援する考えで、宮下会長は、「この事業を通じ、農業を核としたまちづくりなどの提言にもつなげていきたい」と話している。
 農林水産省では、生産者の指導を受けながら農業などを体験し、生産の苦労や喜び、食べ物の大切さを実感してもらおう―と二十年度から同推進事業を展開。モデル実証団体による一年間の成果を公表し、食育推進の取り組みを全国に拡大させていくことを狙いとしている。

[ 2009-05-08-19:00 ]

心和ます淡いピンク色
名寄地方のサクラ開花・各所で見ごろ向かえる

 【名寄】このところの道北地方は、日中の気温も上がり、春とゆうより初夏さえ感じさせる天候となっている。この陽気に誘われるかのように、北海道のサクラ前線も北上し、名寄市内でも、淡いピンク色のエゾヤマサクラが開花。見る人の心を和ませている。
 市内公共施設に植えられているサクラは、名寄地区が「桜の名所」とされる弥生公園の約二百本をはじめ、名寄公園の約二百五十本、大学公園の約九十本。風連地区は望湖台に約二百本、日進湖畔に約三百本のエゾヤマザクラが植えられている。
 市街地からほど近い名寄公園では、既にほぼ満開といったところ。花を目にしながら散策する市民など心踊る季節を楽しむ人たちの姿が見られている。

(写真=開花が進んでいる名寄公園のサクラ)

[ 2009-05-08-19:00 ]

20年度の入館者数は284人
風連歴史資料館・今後の管理方法は継続検討

 【名寄】風連歴史民俗資料館の二十年度入館者数は、前年度の約半数の二百八十四人だった。文化祭の展示会場としての利用がなくなったことなどが減少の理由。所管する名寄市北国博物館では、風連の歴史を伝える常設展示室の機能を残しながら、今後の資料館活用を検討する意向。
 風連の歴史民俗資料館は、旧風連町開基九十周年の記念として現在地に建設され、平成二年に開館「北限の農業―未開の大地と寒冷地農業への挑戦」をテーマに一階の常設展示室では開拓時代からの農業の変遷などを紹介している。一時は町民ボランティアの協力員による管理なども行ってきたが、入館者も減り、現在は希望があると開館。

[ 2009-05-08-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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