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2009年3月24


大量退職で組織スリム化図る
名寄市人事

 【名寄】市は二十四日、四月一日付の人事異動を発表した。総体(市立病院の医療技術職除く)で百三十五人と大規模。部長職四人(昇格四人)、次長職三人(同二人)、課長職二十四人(同九人)。定年・途中退職者が二十四人で、団塊世代の大量退職による管理職の異動をはじめ、行財政改革に係る初年度の組織スリム化として、参事・主幹を六ポスト、係職十人をそれぞれ削減。経済部に産業振興室を新たに設置し、現在の産業振興課と風連地区市街地再開発担当を経済部に一本化する。

[ 2009-03-24-19:00 ]


福祉バスを有料化
名寄市議会予算特別委・予算案通過後の説明を指摘

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(岩木正文委員長)は、二十三日午後から総務費、議会費、民生費、衛生費の質疑を行った。
 民生費で高見勉委員(市民連合)は、老人クラブが利用する福祉バスの民間委託に伴い、利用負担が二十一年度一割、二十二年度二割負担となるが「予算案通過後に老人クラブ連合会へ説明するとしており、有料化ありきに感じる。また、これでは福祉目的に沿った運行になっていない」と指摘。中尾裕二副市長は、負担ありきではなく、あくまでも相談した結果に伴う負担であり、「年一回の利用枠」と答えたほか、高齢者福祉事業への予算規模が膨らんでいる状況も説明して理解を求めた。

[ 2009-03-24-19:00 ]

日用品、燃料購入に
美深商工会・プレミアム商品券販売開始

 【美深】美深町商工会(稲越延嘉会長)は、二十三日からプレミアム商品券の販売を開始した。町の商店街活性化事業補助金(国の地域活性化・生活対策臨時交付金の一部)を活用して商品券を発行、二〇%のプレミアムを付けている。また、商品券の使途は日用品や燃料など生活必需品の購入に充てるという人が多かった。
 美深町内では、名寄への大型店進出に伴う購買力流出の影響を受ける中、同商工会は地域経済振興を目指すため、同補助金の一千万円をプレミアム分に充当し、合計五千万円分(五千セット)の商品券を発売。一セット一万円で販売し、一万二千円分(五百円商品券が二十四枚)の買い物が可能。発売初日の二十三日は、午前十時からSUN21(商工会事務局)でプレミアム商品券を販売。約二百人が詰め掛けた。

(写真=約200人が詰め掛けた商品券販売会場)

[ 2009-03-24-19:00 ]

シラカバの間伐材活用
下川・びっくりドンキーの木製皿

 【下川】ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を全国展開する「アレフ」(本社・札幌市)は、四月から道内店舗で使用する木製皿を、下川町産のシラカバ間伐材とすることにした。同間伐材を提供する下川町森林組合(山下邦廣組合長)は、「地元産材が、こうした形で有効活用されることはとてもありがたい」と安定供給に全力を挙げる。
 下川町森林組合によると、シラカバ間伐材を同組合が所有する施設で乾燥、製材して提供する。「アレフ」ではこれを集成材加工し、各種食器類に仕上げる。当面は道内直営店三十九店舗で四月から利用開始。利用枚数は年間約四千枚という。
 来店者の反応を見ながら、全国二百九十七店舗への導入も検討していくとのことだ。

(写真=下川森林組合から提供されたシラカバ材で作製の皿)

[ 2009-03-24-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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