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2009年2月28


下川のみ導入計画を上回る
北はるか農協ハウス野菜振興・資材費用は大幅増へ

 【美深・下川】北はるか農協(中瀬省組合長)は、十八年度から五カ年計画で「ハウス野菜振興事業」を展開し、農家にビニールハウスを建設して、キヌサヤエンドウやフルーツトマトなど九品目を生産している。事業三年目の二十年度は、同農協管内の四町村合計で四十棟の導入計画に対し、実績は四十三棟。ただ、下川のみが計画を大きく上回ったことで実績を伸ばした結果となった。二十一年度は、鉄の価格高騰を要因にハウスの資材費用も大幅に値上がりしており、一棟当たりの事業費は二十年度に比べ三十万円ほど増加する見込みで、農家からの導入要望も少なくなっている。

[ 2009-02-28-19:00 ]


基調講演や座談会
名寄でフォーラム・商店街のにぎわい再生考え

 【名寄】上川支庁主催の「第二回いってみたい商店街&お店北海道表彰」記念フォーラムin名寄が二十六日、ホテル藤花で開かれた。基調講演で札幌大学の千葉博正教授が、地域住民の憩いの場創出による商店街のにぎわい再生を訴えたほか、座談会では独自性ある個店づくりの大切さなどを考えた。
 同表彰は、道内の商店街や個店の取り組みを表彰し、その優れた事例を全道に発信することなどを目的に開催。第二回の今回は、個店部門で名寄市西一南六の東洋肉店(東澤光芳社長)が大賞に輝いたほか、準大賞に土井商店(美瑛町)、マルニ西田薬局(旭川市)が選ばれ、上川管内の個店が独占した。

(写真=にぎわい再生を考えた名寄での記念フォーラム)

[ 2009-02-28-19:00 ]

プレミアム率は20%
美深商工会・3月中旬に商品券発売

 【美深】美深町商工会(稲越延嘉会長)は、三月中旬を予定にプレミアム商品券の発売を決めた。プレミアム率は二〇%。このほど開かれた第一回美深町議会臨時会で国の「地域活性化・生活対策臨時交付金」が盛り込まれた美深町一般会計補正予算が承認されたことを受け、同交付金のうち一千万円をプレミアム分とし、合計五千万円分の商品券を発行する。
 プレミアム商品券の発売は、美深では初めのことで、地域振興を目的に町商工会の二十年度追加事業として盛り込んだ。プレミアム商品券は、合計五千セットを用意。一セット一万二千円分(五百円券が二十四枚)を一万円で販売。購入は美深町民限定とし、一人に付き五セットまでとする。

[ 2009-02-28-19:00 ]

バイオ燃料の実証展開
下川町が近畿大などと連携・雑草、ヤナギ原料

 【下川】町は近畿大学理工学部などと共同で、三月から下川町内をフィールドとし、雑草やヤナギを原料とした燃料「バイオコークス」の実証事業を展開する。事業費は一億五千万円で全額、経済産業省の負担。
 経産省が二酸化炭素排出を減らす低炭素社会実現に向け、新技術開発のために行う。公募型事業で、全国百十七件(道内七件)のうち三十七件が採択された。道内では帯広市と下川町だけ。
 具体的には、四トントラックに積載する移動型バイオコークス製造装置を開発。製造実証とバイオコークスを用いた燃焼システム開発を行う。さらに農業用小型燃焼装置も開発もし、町内のビニールハウスで熱を利用した栽培実証事業も行う。

(写真=下川産ヤナギを原料に近畿大で試作のバイオコークス)

[ 2009-02-28-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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