地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2008年10月30


市街地再開発2カ月遅れ
名寄市議会決算委員会

 【名寄】名寄市議会の十九年度決算審査特別委員会(田中好望委員長)が二十九日、市役所名寄庁舎で開かれ、労働費、農林業費、商工費、土木費、災害復旧費で質疑を行った。
 木戸口真委員は、風連地区市街地再開発事業の遅れによる影響や、風連地区除排雪の民間委託に伴う委託事業費の増加と実施時期を指摘。
 約二カ月遅れとなっている再開発事業で熊谷賢二市街地再開発担当参事は「本年度については厳しい工事となるが、来年以降は計画通りに進め、二十二年度の完成に努める」と答えた。

[ 2008-10-30-19:00 ]


親子2代で新ロマン派会員
風連陶芸センの中西技師・目標達成し創作に意欲

 【名寄】念願の会員推挙へ―。名寄市風連陶芸センター技師の中西秀人さんが、第六十三回新ロマン派展(新ロマン派美術協会主催)で、会員推挙となった。父親の故・中西三喜男さんも陶芸で新ロマン派の会員となっており、親子二代での会員に。また、秀人さんは今年、初めて全陶展(全陶展主催)に作品を出品して、会友への推挙を受けるなど、二重の喜びに包まれており、作品制作への意欲はさらに高めている。
 秀人さんは、平成六年に風連陶芸センターの技師となった。父親の三喜男さんは、初代のセンター技師として活躍し、地元風連産の粘土を使った白樺焼の伝統を築いたが、それを引き継ぎ新年交礼会用のぐい飲み制作や、住民を対象にした陶芸教室の指導などに当たっている。

(写真=新ロマン派の会員となる目標を達成した中西さん)

[ 2008-10-30-19:00 ]

豊かな甘み喜ばれ
給食に藤島からのカキ

 【名寄】名寄市と姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市藤島地域との交流事業の一環として、二十九日、市内小中学校の給食で「庄内柿」が提供された。
 名寄市は明治三十三年に山形県東栄村(現・鶴岡市藤島)から曙地区に入植したのが始まり。平成八年に姉妹都市提携を結び、訪問団派遣や物産品で交流を続けている。
 給食の食材交流は昨年から実施。今年は九月の枝豆に続いて二回目でカキ千三百二十個が届き、半分に切ったものがデザートとして給食に加わった。名寄南小学校の一年生の教室では、豊かな甘みでみずみずしいカキが喜ばれていた。

(写真=藤島から届いたカキを味わう南小1年生)

[ 2008-10-30-19:00 ]

教え子たちが企画
石田きよさん水彩画展

 【名寄】戦後の学制改革後、名寄高校で英語教諭を務めた石田きよさんの「水彩画80の手習い展」が、十一月二日まで北星信用金庫レンガの家「きらり」で開かれている。
 石田さんは、名寄市生まれ。戦時中、軍医の夫とともに仙台市に住んでいたが、終戦間際に夫が戦死。名寄に戻り、旧制の名寄高等女学校教諭を経て、新制の名寄高校教諭となった。現在、室蘭市在住。八十歳で絵筆を執り始め、主に風景画を描いている。
 今回の展示は、石田さんの教え子で名寄高校七期生(昭和三十年卒業)の前田利男さん(名寄)、道原幸雄さん(下川)ら十人が企画。会場には、水彩画五十六点を展示。室蘭の「イタンキ」「白鳥大橋」、道南の「駒ケ岳」、札幌の「北大の秋」など季節折々の風景画が鮮やかに描かれている。

(写真=元名寄高校教諭・石田さんの「80の手習い展」)

[ 2008-10-30-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



2008年

10月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.