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2008年9月21


森林総研で七尺ニレよみがえる
下川・クローン3本が里帰り

 【下川】上川北部森林管理署(後藤昭由署長)、下川町共催の二十年度植樹祭は、十月八日、一の橋国有林内で行われる。場所は二年前に低気圧被害を受けた「七尺ニレ」が立っていた場所。森林総研(江別)は、低気圧被害に遭う前に採取した七尺ニレのクローンを育てており、植樹祭ではクローン三本が里帰り、古里の土に植え付けられる。
 森林総研林木育種センター北海道育種場では、道内の優秀な樹木、名木類の遺伝子を採取、管理・保存する事業を手掛けている。七尺ニレについても被害に遭う四年前の平成十四年二月六日、現地を訪れて小枝四十二本を採取。同育種場内で接ぎ木を行い遺伝子を保存。現在、数十本が高さ一・七メートル、直径二センチほどになり、すくすくと成長中している。
 植樹祭ではそのうちの三本を取り寄せ、七尺ニレが立っていた周辺に植樹する。

(写真=森林総研の苗畑ですくすく育つ七尺ニレのクローン)

[ 2008-09-21-19:00 ]


霧の中に浮かぶ虹と影
名寄の宗片さん・ブロッケン現象をパチリ

 【名寄】名寄市東三南二の宗片広亘さんは、このほど、「ブロッケン現象」(ご来迎)の撮影に成功した。
 ブロッケン現象は、登山者が山で霧に包まれたようなとき、一方からの太陽光線によって登山者の影が霧の上に映し出され、異常に大きく見える現象で、「ブロッケンの妖怪」とも呼ばれる。霧に映し出された人間の頭の周りには七色の輪(ブロッケンの虹)が見られ、霧の中に伸びた影と虹色の輪の二現象を総じてブロッケン現象と言っている。
 宗片さんは、市内旭東の山中で、早朝の太陽を背に、デジタルカメラで撮影。霧の中に浮かぶ虹色の輪と撮影者自身の影を収めることに成功した。

(写真=市内山中で宗片さんが撮影したブロッケン現象)

[ 2008-09-21-19:00 ]

サクラマスのそ上ピーク
サンル川試験魚道・9日間で105尾が通過

 【下川】旭川開発建設部がサンル川に設置した試験魚道をそ上したサクラマスが、十九日午前八時現在、百五尾となった。十日の実験開始から九日間で、百尾の大台を超えたことになる。
 実験開始にゴーサインを出した天塩川魚類生息環境保全専門家会議(座長・辻井達一北海道環境財団理事長)は、現地視察を行い、「魚道はサクラマスのそ上に問題ない」との見解。しかし、下川自然を考える会、北海道自然保護協会など住民十団体は「説明責任を果たさない北海道開発局と魚類専門家会議の責任を問う」とする内容の申し入れ書を、このほど鈴木英一北海道開発局長、辻井専門家会議座長に送った。

(写真=試験魚道を通過するサクラマス〈旭川開建提供〉)

[ 2008-09-21-19:00 ]

親子30組を募集中
サミット記念植樹祭・10月5日に健康の森で開催

 【名寄】緑の募金「洞爺湖サミット開催記念植樹祭」が十月五日、なよろ健康の森「森と水辺のゾーン」で開かれるが、市では「多くの市民の参加をお願いします」と、参加協力を呼び掛けている。
 名寄市では、二十六団体が「緑の募金」活動(四月二十一日〜五月三十日)を展開し、集まった募金を北海道森と緑の会に送金。緑化事業推進のため、各団体に募金の一部が交付されており、今回の植樹も市職員が集めた募金を活用。イタヤカエデ十五本、ハルニレ十五本を植樹する。
 募集人員は、環境に興味のある親子三十組。参加希望の親子は、二十五日までに市役所経済部耕地林務課林務係(01655-3-2511・FAX01655-7-8080)まで。

[ 2008-09-21-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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