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2008年8月23


7月末で事務系の求人はゼロ
名寄職安・依然厳しい管内情勢が続く

 【名寄】名寄公共職業安定所では、来春、高校卒業予定者を対象とした求人申し込みを受理しており、管内企業から求人の申し込みが入ってきている。七月末現在の求人数は三十六人(七事業所)で、前年同期と比較すると七人の増加となっているが、同職安は「求職動向をみると、事務職を希望している生徒がかなりいるものの、七月末現在で事務系の求人はゼロと厳しい状況。引き続き企業訪問などを通じ求人確保に努めたい」と、一件でも多くの求人確保へ理解を求めている。

[ 2008-08-23-19:00 ]


「特別栄誉賞」授与を決定
柔道の佐藤愛子選手・五輪での活躍をたたえ

 【名寄】市は二十二日、名寄市表彰審議会(富永紀治会長)の答申通り、北京五輪柔道女子57キロ級に出場した、名寄市出身の佐藤愛子選手(了徳寺学園職員)に「特別栄誉賞」を授与することを決定した。
 五輪の舞台で佐藤選手は、準々決勝で地元中国の選手に惜敗。続く敗者復活戦は最終戦まで駒を進めたが一本負け。メダルには手が届かなかったが、初出場の大舞台で堂々と気迫あふれる柔道を披露した。
 佐藤選手には旭川南高校時代に全国制覇した際、芸術、スポーツなど各部門での活躍をたたえる市の「栄誉賞」が贈られている。今回、名寄から初となる夏季五輪出場をたたえ、特別栄誉賞の授与を検討していた。表彰式は未定で、佐藤選手が帰郷した際、行われる。

[ 2008-08-23-19:00 ]

人材育成や情報発信
下川ニューツーリズム事業・新たに国交省補助250万円

 【下川】「下川発ニューツーリズム創造」を目指すソフト事業が、近く本格始動する。下川町「もてなし隊」育成協議会(会長・谷一之観光協会長)が受け皿となり、国土交通省から二百五十万円の補助を受けて進める新規事業で、地域の魅力を紹介する観光ガイド育成など人材育成、情報基地づくりなどと取り組む。
 この事業は、国土交通省の「地域再生を担う人づくり支援調査事業」といい公募型。全国から多数の応募があり、その中から十二の提案が採択された。道内では下川ただ一カ所。

[ 2008-08-23-19:00 ]

集産党事件をめぐり
名寄北国博物館・郷土講座で30人が聴講

 【名寄】名寄市北国博物館の郷土講座「朔北の青春にかけた人びと〜名寄新芸術協会・集産党事件をめぐって〜」が二十一日同館で開かれ、市内高校で長年教壇に立った、北海道高等学校教職員センター付属教育研究所・相談所長の宮田汎さんの講演を聴いた。
 集産党事件は昭和二年十一月十三日、稚内駅の機関手、松川泰助が逮捕されたことに端を発し、名寄を中心に士別、旭川などで約四十人が逮捕、拘束された国内で二番目、道内では初の治安維持法による弾圧事件といわれている。
 宮田さんは、青年たちが文芸誌などを通じて思いを盛んに発表し合った大正中期の名寄や弾圧事件に巻き込まれた人たちなどを、スクリーンを用いて写真で紹介。聴講者約三十人は真剣な表情で耳を傾けていた。

(写真=宮田汎さんの講演を聴いた郷土講座)

[ 2008-08-23-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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