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2008年7月15


購入契約の更新が続く
名寄市・ガソリン値上げの影響続く

 【名寄】原油高の影響を受け、ガソリン価格の高騰が続いている。名寄市は、ガソリンの小売価格の変更に合わせ、購入契約の更新を行っているが、七月に入り、本年度五回目の更新行っていることから。毎月、更新をしているような状況。また、価格は本年度の当初予算の見積価格を上回っており、重油の価格も上がる中で、暖房期に入ると、燃料費の補正も必要になることが予想される。
 名寄市はガソリンの購入で、上川北部石油業協同組合と契約。小売価格が変動した際に、契約を更新する方法で対応している。契約更新の実態をみると、十七年度と十九年度で年間各七回、そして十八年度は六回。だが、本年度は七月現在で五回目の更新をしており、過去三年を上回りそうな状況。

[ 2008-07-15-19:00 ]


さまざまな視点で比較
名寄大学で病院合同説明会

 【名寄】名寄市立大学(久保田宏学長)の病院合同説明会が十二日、同大学で開かれ、学生たちは道内外の病院概要で説明を受けた。
 説明会には札幌や旭川、釧路、道外では東京や千葉、埼玉などの大学、医療法人、自治体の四十九病院が参加。学生は看護学科をはじめ栄養学科、社会福祉学科、児童学科の全学科から約七十人が出席した。
 学生たちは「病院の雰囲気や制度を聞くことができた」「どの病院でも研修、教育プログラムが設定され、就職後のサポート体制があることを知った」などと説明会参加の成果を話し、将来、医療機関で働くための情報収集に役立てていた。

(写真=道内外の49病院が参加した説明会会場)

[ 2008-07-15-19:00 ]

島市長ら4人が批評
道北の地域振興を考える会・発足10周年で書物を発刊

 【名寄】道北の地域振興を考える研究会(神沼公三郎会長)が、発足十周年記念して発刊した「北海道北部の地域社会〜分析と提言」を批評する集いが十二日、名寄市立大学で開かれた。
 同研究会が、発刊した同書に対する社会的評価をもらうことで、今後の道北地域の発展方向を考えよう─と企画したもので、同研究会員ら約三十人が出席。
 同書に対する批判で、最初にマイクを握った島多慶志市長は、北に向かって延びる高規格道路の早急整備を願う一方、「上川北部広域で、地域振興を図らなければならないという気持ちを持って取り組んでいますが、産業構造が大きく変化しており、農業に関しては、この地域は開拓以来、牛や馬とともに農業・耕作経営をしてきました。だが、昭和三十年代以降は機械化への移行などにより、ほかの産業の労働力として農業従事者が転出したことが過疎に拍車をかけてきたと思う」などと意見を述べた。

(写真=今後の道北地域の発展方向を考えた批評する集い)

[ 2008-07-15-19:00 ]

本格だしのとり方も
妊婦を対象に料理教室・地元食材使い初開催

 【名寄】妊婦を対象とした「食育セミナーと料理教室」が十四日、市保健センターで開かれ、参加者は、旬の食材を使った体に優しい料理レシピを学んだ。
 名寄市食生活改善協議会(酒井洋子会長)、なよろ食育推進ネットワーク(宮下省三会長)、味菜の会(井川三重子会長)、市保健センターの共催。食や健康に関する各団体の連携で、市民のためにできることを―と、初めて出産を迎える市民を対象に初の開催。市民八人が受講した。
 前半は、微生物応用技術研究所名寄農場研究科の中川祥治栄養学博士が、農産物をテーマに講話。後半は、名寄市智恵文の自然農法実施農家「亀井ファーム」で収穫された野菜を使った料理作り。かつお節やコンブを使った本格的な「だし」のとりも行うなど、受講者は地元食材を使ったおいしい料理の作り方を学び、試食を楽しんだ。

(写真=妊婦を対象に開かれた食育セミナーと料理教室)

[ 2008-07-15-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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