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2008年4月26


総体的に現状維持
名寄市議会議会改革特別委・5月から基本条例を協議

 【名寄】名寄市議会の議会改革調査特別委員会(高見勉委員長)は、各会派から出された議会改革提案事項の協議を一定程度終了した。五月から本格的が進められる「議会基本条例」制定に向けての協議が進められる。これまでの協議結果では、総体的に現状維持とする提案事項が多く、市民目線から見ると、改革とは程遠い内容に感じられる。さらに、議会改革の中でも市民の関心が最も高い「定数」と「報酬」はいまだに手付かずの状態にあり、同条例も含め、今後の議論の行方に注目を集めそうだ。

[ 2008-04-26-19:00 ]


サハリン句題で入選
美深町の石川さん・地球ボラ協会の俳句大会で

 【美深】美深ゆく春俳句会主宰の石川旭峰さん=美深町東一北六=は、NPO法人地球ボランティア協会(兵庫県芦屋市)主催の「第十二回あなたの一句が地球を救う」で、サハリン(樺太)を句題に詠んだ二句が佳作に入選した。
 石川さんの一句は「浜梨やサハリンに向く乙女の碑」。「乙女の碑」は、終戦後の昭和二十年八月二十日、サハリンに上陸したソ連軍が侵攻する中、樺太真岡郵便局電話交換手の十代女性が服毒自殺。その慰霊碑が稚内公園に建立されている。もう一句は「最北の浜に昆布を拡げ(ひろげ)干す」。今は異国となったサハリンを望みながら昆布干しに励む姿を詠んでいる。
 石川さんは「サハリンでも悲惨な出来事があったことを、日本の北に住む人たちが語り継いでいきながら、戦争はだめということを訴えたい」と語り、今回の佳作入選で投句へのやりがいを実感している。

(写真=戦争の悲惨さを句に訴えたという石川旭峰さん)

[ 2008-04-26-19:00 ]

道内からも参加者募る
名寄と美深両農委・7月に農業ツアーを企画

 【名寄】名寄市と、美深町の両農業委員会共催による「北北海道で農業をやってみるかいツアー」が、七月十八日から二十日まで二泊三日間の日程で開催される。今年も農業体験などを盛り込んで実施するが今後、地元農家の男性の参加募集を行う。
 農業後継者対策の一環として実施、今年で九回目を迎える。これまでにツアー参加女性と地元農家の男性とが結婚するなど成果を上げている。
 参加女性は二十歳から三十八歳までとし、募集枠は十人。ツアーの参加料金は道外からが二万五千円、道内からは五千円。地元の男性は同じく十人程度募集し、参加料は一万円。

[ 2008-04-26-19:00 ]

下川町一の橋市街にエゾシカ
〜道北アラカルト〜

 ○…下川町内一の橋の市街地では、数年前から春先になると、エゾシカが山から降りてくるようになり、今年も、毎日のように姿を現している。
 ○…降りてくるのは二頭で、同じエゾシカ。明け方と夕方の、ほぼ決まった時刻に決まったルートを通る。人目も気にせずに道路を横切りながら、民家の庭木や畑の作物を食べている。
 ○…すっかり市街地になじんでしまったエゾシカを、温かく見守る住民もいるが、被害に困って、エゾシカよけのさくで庭を取り囲む家庭も。 〈下川〉

(写真=民家の庭で草木を食べるエゾシカ)

[ 2008-04-26-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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