地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2008年3月16


慣れ親しんだ校舎に別れ
恩根内小・閉校式に同窓生ら290人

 【美深】恩根内小学校(藤田幸二校長、児童八人)の閉校式が十五日、同校体育館で行われ、同窓生たちが、かつての通い慣れ、親しんだ校舎への別れを惜しんだ。
 同校は、明治三十六年に恩根内簡易教育所として開校。児童数は昭和三十三年の二百六十九人がピーク。児童数減少を背景に今月末で閉校、美深小と統合する。
 閉校式には地域住民、旧職員、卒業生、町関係者ら二百九十人が出席。山口信夫町長は「恩根内小を巣立った皆さまにとって、母校の閉校は何事にも代えがたい寂しさで、地域の皆さまには愛惜の念も深いと思う」と式辞。
 児童たちは「恩根内小への感謝の気持ちを抱き、ふるさとの学び舎を誇りに思い、強く健やかに成長してきます」とお別れの言葉。校旗返納と引渡しも行われ、恩根内小の百五年の歴史に幕を下ろすともに、伝統を美深小へ引き継いだ。

(写真=大勢の出席者を前にお別れの言葉を述べる子供たち)

[ 2008-03-16-19:00 ]


ミニ機関車の「D51」
名寄市の澤田さん・5年5カ月を経て完成

 【名寄】市内西四南四の澤田稔さん=サワダテレビ商会社長=が作り続けてきたミニ機関車が、五年五カ月の期間を経て完成し、二十二、二十三の両日に行われる創業五十周年記念感謝セールに向けて公開している。
 澤田さんが製作したミニ機関車の「D51」は全長一メートル五十四センチ、高さ四十八センチ、一番大きな車輪である動輪は直径十六・五センチ。小さいながらも実際に石炭を使って走らせることもでき、汽笛も鳴り響く。
 澤田さんは「製作途中で入院し、当初より完成が遅れましたが、完成しくうれしかったと笑顔。多くの人に見に来てほしい」と話している。

(写真=50周年記念セールに向け展示しているミニSL)

[ 2008-03-16-19:00 ]

既存施設が老朽化
天塩川20線えん堤・頭首工などの改修へ

 【名寄】名寄市は、新年度当初予算に天塩川の風連二十線えん堤の頭首工の補修、改修などを目的とした「基幹水利施設ストックマネジメント事業」の実施に伴う事業費を計上している。既存の施設の老朽化などに伴い改修するもので、事業主体は道で当初予算に事業費の名寄市負担分を計上している。
 既存の二十線えん堤の頭首工などは、昭和四十六年から四十八年にかけて整備された。自動転倒式のゲート二門があるが、近年は油圧ゲートの倒伏不全が頻発しており、将来的には、取水不能となる心配も指摘されている。
 今回の改修により、施設の延命を図り、安定的な取水量確保につなげていく考えでおり、下流域の受益農家にとっては待望の事業着手となりそうだ。

[ 2008-03-16-19:00 ]

自然写真をページ前面に
美深町・町勢要覧「美のふるさと」

 【美深】美深町は、このほど美深町勢要覧「美のふるさと 美深」を発行した。
 町勢要覧は、平成十一年九月以来八年半ぶりの刷新。自然や名所、歴史、エアリアル、第四次総合計画などの概要を掲載している。
 表紙はサクラ、マツ、カエデ、シラカバの写真を配することで四季を表現。各章は「自然美」「美空間」「美々楽々」「美の源」「美の礎」「美の躍動」「美の指針」とタイトルに「美」を冠して、まちの美しさや充実さを表している。
 全二十五ページ。千部の発行。町では「まちを理解してもらうための資料として活用してほしい」と話し、転入者などに配布することにしている。

(写真=美深の郷土を収めた町勢要覧)

[ 2008-03-16-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



2008年

3月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.