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2008年3月14


福祉充実と健康増進の柱
名寄市保健医療福祉推進協・こども園など3点答申

 【名寄】名寄市保健医療福祉推進協議会の佐古和廣会長が十四日、市役所名寄庁舎の島多慶志市長を訪れ、策定作業を進めてきた「第二次名寄市障がい者福祉計画」「名寄市健康増進計画『健康なよろ21』」の二計画と「認定こども園の開設」―の三点について答申。二計画については、まちづくりを進めていくうえで欠かすことのできない、福祉充実と市民の健康増進に向けた柱となるもので、二十年度から取り組んでいく。一方、認定子ども園の開設では、初年度に限り同園を希望する場合は優先的に入所を、市立保育所を希望する場合は可能な限り入所の配慮を行うことを付帯要件に盛り込み、保護者の理解が得られるよう努力することとしている。

[ 2008-03-14-19:00 ]


厚生病院運営のたたき台示す
美深町議会一般質問答弁・療養または無床診療と老健

 【美深】第一回美深町議会定例会は、十三日午前十時に再開され、五議員が一般質問に立って理事者の考えをただした。 倉兼政彦議員は「医療の充実」で、「美深厚生病院の運営形態の在り方で調査、検討が必要ではないか」と質問。厚生病院は現在、一般病床(三十四床)と療養病床(三十床)を備えているが、山口町長は「北海道厚生連との協議で二つの運営形態がたたき台として示された。一つはすべて療養病床、もう一つは無床診療所と老健施設のセットだが、道の自治体病院等広域連携構想の考え方と絡めながら早めに検討したい」と答弁した。

[ 2008-03-14-19:00 ]

総計後期で建設議論
名寄市議会予算特別委員会・文化センター大ホール、市民会館と関連づけて

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(谷内司委員長)は十三日、消防費、教育費、職員費、一般会計歳入全般、各種特別会計などで質疑を行った。佐藤靖委員(市民連合)は、総合計画の後期計画に盛り込まれている文化センター大ホール建設について「市民会館が大ホールも含めて老朽化が著しいため、大ホール建設も合わせた議論を二十年度から進める必要あるのでは」と質問。完土和明生涯学習課長は、維持管理費や建設費三十億円などの問題で検討作業が進みにくい現状にあると説明し、総合計画の後期計画の中で建設実現の方向性を模索するとしながらも、具体的な答弁は避けた。

[ 2008-03-14-19:00 ]

鬼について語り合う
「鬼学」出版記念・松岡夫婦囲んで祝賀会

 【名寄】市立名寄短期大学名誉教授、松岡義和さんの長年にわたる鬼の調査をまとめた「鬼学 Oni─ology」出版記念祝賀会と語らいの夕べが十三日、ホテル藤花で開かれた。
 松岡さんは平成七年以来、鬼に興味を持ち調査研究を重ね、「『ももたろう』の研究・その後」(市立名寄短期大学紀要三十九巻)でその一部を発表。そして今回、今人舎の和製オロジーズ第一弾として、さまざまな鬼を一冊にまとめた「鬼学」を出版した。
 名寄手づくり絵本の会や名寄文学、名寄絵の会などの仲間が集まり、発起人会(蔀雅二代表)を組織し、松岡夫妻を囲む語らいの夕べを企画。松岡さんは、鬼伝説のある全国各地を歩き回って研究を進めたことを話し「悪い鬼だけではなく、良い鬼もいるし、間抜けな鬼もいる。いろいろな鬼がいるということを子供たちに伝えていきたい」などと語ったが、祝宴でも各テーブルを回って出席者と鬼の話に花を咲かせた。

(写真=約100人が出席した「鬼学」出版記念祝賀会)

[ 2008-03-14-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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