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2008年2月24


プラネタ館や野外観測室
名寄市の新天文台・22年度オープン予定

 【名寄】名寄市は、二十年度から新天文台の建設に着手する。老朽化している市立木原天文台を継承する施設で、道立サンピラーパーク内に整備される。三月に実施設計をまとめ、五月中旬から着工を考えており、二十一年度完成、二十二年度オープンを予定している。天体観測分野で相互協力協定を結ぶ北海道大学が、国内で二番目の大きさとなるレンズ直径が約一・五メートル規模の反射式望遠鏡を整備する計画で、国内屈指の観測環境と技術者をそろえていることから、充実した設備の天文台となり、新しい観光スポットとしてまちづくりに期待が集まる。
 新天文台は、建設から三十年以上が経過した市内唯一の天文施設となる木原天文台の老朽化に伴うもの。また、数多くの超新星を発見するなどの実績を持つ同天文台の佐野康男主査など、国内トップクラスの技術者を有しながら、望遠鏡(レンズ直径二十五センチ)が小さく現代の観測環境に能力が追いつかない現状も、新天文台整備の大きな要因の一つ。望遠鏡は北大、建物は市が整備する。

[ 2008-02-24-19:00 ]


正面入り口の使用を
名寄市立病院・増築工事で救急口閉鎖

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)の増改築工事が始まった。通常業務と並行して進められているが、施設西側にある夜間・休日の救急外来出入り口が一時閉鎖されたため、同院では「救急外来時も正面出入り口を使用してほしい」と呼び掛けている。
 同病院の増改築部分は、重篤患者を二十四時間体制で集中治療を行うICU病棟をはじめ、診療時間外の救急外来患者用の診察室と処置室。また、現在の食堂室部分も救急外来関係の部屋とするため、正面入り口西側に食堂を新たに整備する。改修部分の主な内容は、医局スペースの拡大と施設の中に点在している各種検察室の集約化を図るもので、全体の完成を十二月に予定している。

[ 2008-02-24-19:00 ]

さまざまな思い込め
風連瑞生大が文集「想い出」

 【名寄】瑞生大学に通う学生らの人生や、大学生活などの思い出をつづった文集「想い出」第三十五号が発刊された。三月四日の卒業式に全学生らに配布する。
 瑞生大学は、旧風連町時代の昭和四十七年に開設された高齢者学級。当初は大学二年間の開設だったが、その後、大学院二年間、そして卒業後も継続して通学できる研究生制度を設けるとともに、学生の自主性を生かしたクラブ活動を取り入れなど、生涯学習を意欲的に実践する高齢者が、毎月三回のペースで授業に励んでいる。
 本年度は大学一年生十三人、同二年生二十三人、大学院一年生四人、同二年生七人と、研究生九十五人の合わせて百四十二人が在籍している。この学生から寄せられた原稿をまとめ、発刊しているのが「瑞生」という文集で、通算三十五号目となる。

(写真=風連瑞生大学生の原稿を載せた「想い出」の35号目)

[ 2008-02-24-19:00 ]

伝統の味に触れ大喜び
下川キッズスクールで茶道

 【下川】下川キッズスクールの茶道教室が二十一日に旭町、西野社中(代表・西野道子さん)の茶室で行われ、小学生たちが日本伝統の味に触れた。
 西野さんから「きょうのお菓子は、春らしい梅、菜の花をイメージしたものです」など説明を聞いた後、「ご一緒に」とあいさつし、早速、おいしそうに食べていた。
 この後、同社中の五人が準備したお茶が運ばれ、児童たちは「いただきます」とあいさつ。静かなムードの中で、伝統の味を楽しんでいた。

(写真=西野社中で行われた下川キッズスクール茶道教室)

[ 2008-02-24-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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