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2008年2月1


市民の回収システム構築も
廃食用油再資源化協定・市とフジトラックスが調印

 【名寄】廃食用油でバイオディーゼル燃料(BDF)を製造している市内風連町豊里のフジトラックス(富永治代表取締役社長)と、関連会社の「とみなが」(富永紀治代表取締役社長)は一日、名寄市とBDFの提供にかかわる協定を締結。同日午前九時半からフジトラックス本社で「廃食用油再資源化に関する協定書」の調印式を行った。市が、公共施設から排出される廃食用油を同社に無償提供し、その提供量の二〇%をBDFとして市に還元してもらうもの。軽油の代替によるコスト軽減や、二酸化炭素排出抑制による環境保全につながる取り組みとして期待が寄せられている。
 市にとっては、今まで費用をかけて処理していた廃食用油を無料で引き取ってもらうとともに、所有するディーゼルエンジン車両の燃料費削減につながる。また、フジトラックス側も、道内各地でBDF製造が進んで原料確保が困難となってきている中、一定量確保できるため、両者にはメリットの高い協定。

[ 2008-02-01-19:00 ]


鉛筆サイズの新芽が続々
下川・スーパーツリーヤナギ鉢植え

 【下川】超短伐期バイオマス造林として昨年十一月、町内班渓地区に植栽されたものと同じ遺伝子を持つ「スーパーツリーヤナギ」の鉢植えが町長室に置かれているが、若芽が早くも二十五センチ以上に成長。「さすが改良が加えられた新品種」と関係者もびっくりしている。
 町長室の鉢植えは試し植えだが、苗は鉛筆ほどの太さで長さ二十五センチ。二十センチを地中に差し五センチが顔を出している。昨年暮れから緑色の小さな枝がぐんぐん伸び始め、現在は二本から三本の小枝が二十五センチほどに成長。「暖かい室内とはいえ、鉛筆ほどの苗がこんなに大きくなるとは」と一同を驚かせている。
 ヤナギのチップ、ペレット生産までには、植栽と収穫、加工、カロリー計算など本格的な研究はこれから。鉢植えのヤナギの成長ぶりに、関係者の期待が高まる。

(写真=バイオ燃料として期待のヤナギ新品種。鉢植えを眺める安斎町長)

[ 2008-02-01-19:00 ]

学習努力信じて受験
名寄短大児童学科の一般入試

 【名寄】市立名寄短期大学児童学科の一般入試が一日、名寄(名寄市立大学)、札幌(日本生命札幌ビル五階ACU)の二会場で行われた。
 一般入試の募集定員二十五人に対し、出願者は男性八人、女性四十七人の計五十五人(道内四十八人、道外七人)の倍率二・二倍。
 試験官から注意事項などを聞いた受験生は、ドキドキした表情で試験時間を待ち、合図とともに問題に取り組み、これまでの学習努力を信じながら試験に挑んだ。
 なお、合格発表は九日。午前九時から同学で合格者番号を掲示。同時に本人あてに合格通知や関係書類を郵送する。

[ 2008-02-01-19:00 ]

商店街に彩り添える
美深で雪とうろうまつり

 【美深】びふかウインターフェスタ08の「雪とうろうまつり」が、四日まで美深市街地で開かれており、道行く町民の目を楽しませている。
 「雪とうろうまつり」には商店街や町内会、事業所など十三団体が参加。国道40号線や駅前通沿いなどに四十基が並んでいる。寸法は高さ一・八メートル、幅と奥行きは各九十センチ。窓の部分には日本画などが描かれている。
 日没後、雪とうろうに明かりがともされると、優しく柔らかい光が商店街に彩りを添え、厳冬の夜に映えるとともに、買い物客らの心を和ませている。

(写真=商店街や事業所などが制作した雪とうろう)

[ 2008-02-01-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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