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2008年1月29


本紙管内も現状維持の姿勢
3月末期限切れの道路特定財源暫定税率・住民サービス低下を危ぐ

 全国的な原油高騰に伴い、国会でも論議の的となっている道路特定財源の暫定税率問題。三月末で期限切れとなる同税率の維持と廃止をめぐり、与野党で激しい論争が繰り広げられている。本紙管内(名寄、下川、美深)の各自治体は、高速道路も含め、道内で最も道路整備が遅れている上川北部に欠かすことのできない同財源確保のため、暫定税率維持の要望活動を進めている。一方、住民負担を重くしている同税率の維持によって、ガソリンの高値や物価上昇なども続くことになるため、各自治体は同税率の維持を求める一方で、国の支援も含めた住民負担の緩和策などを早急にまとめ、実行する必要性が高まっている。

[ 2008-01-29-19:00 ]


段階的に再編も必要
名寄市小中学校適正配置検討委・教育長に報告書提出

 【名寄】名寄市小中学校適正配置委員会(塚本智宏委員長)は九回にわたる委員会を経て報告書をまとめ二十八日、市教育委員会を訪れ報告書を提出した。
 報告書には、既存の小中学校の小規模化は避けることができず、将来、段階的に既存校の再編・統廃合など検討が必要。
 名寄市街地区の小中学校配置の在り方は、一つの中学校の通学区域が複数の小学校の通学区域に重なることが望ましい。登下校の安全確保の在り方や通学路整備への配慮が必要─として、小学校は十二学級、中学校は九学級編成を維持できる普通規模校の配置を基本とする適正配置と通学区域の見直しを進めることが望ましい。小学校は五校から四校体制に向けて検討し、方向性を示すとともに四校体制を長期にわたり維持できるよう方向を示すべき。中学校は当面は二校体制を維持すべきものと考える─などと記している。

[ 2008-01-29-19:00 ]

巨大な光が厳冬を彩る
9日に名寄で北の天文字焼き

 【名寄】第二十回北の天文字焼き(実行委員会主催・坂田仁委員長)が、九日午後六時から名寄市旭東の通称「太陽の丘」で点火され、美しい火文字が厳冬の名寄の夜を彩る。同実行委員会では二十回目を記念して、参加者へ記念バッジのプレゼントを考案するなど、多くの参加を呼び掛けている。
 今年もドラム缶約二百七十個を配置し、縦約二百二十メートル、横約百五十メートルの巨大な文字を浮かび上がらせる。当日は、南広場の雪質日本一フェスティバル会場でセレモニーを行った後、太陽の丘へ移動。実行委員会のメンバーや一般参加者合わせて約二百七十人によるたいまつリレーで点火する計画。午後六時二十分ごろからは名寄川河川敷から花火も打ち上げられ、夜空に大輪の花が添える。

[ 2008-01-29-19:00 ]

役所は「役」に立つ「所」
名寄市の職員研修・岩國哲人代議士が講演

 【名寄】名寄市の職員研修が二十八日、市役所名寄庁舎で行われ、「地方分権と発想の転換」をテーマに、前出雲市長で衆議院議員の岩國哲人さんの講演を聴いた。
 研修には職員約七十人が出席。講演で岩國さんは出雲市長時代の経験を話し、役所は「役」に立つ「所」とし、行政は最大のサービス産業である―と強調した。
 出雲市のごみ有料化で「年間百枚の燃えるごみ用の指定袋を無料で配布し、それを超える袋は有料としたが、そのことで家庭ごみの削減につながった。このようにサービス感覚、ゲーム感覚、スピード感覚の三つがそろえば、どんな改革も成功する」と指摘するなど、出席した職員は真剣な表情で耳を傾けていた。

[ 2008-01-29-19:00 ]

※本欄に掲載されている内容は、本紙掲載文から抜粋したものです。詳しくは本紙をごらんください。



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