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2008年1月13


2月に経営革新塾開設
経営者着眼点など学ぶ
名寄商工会議所・日商の人材育成事業で

 【名寄】名寄商工会議所は、日本商工会議所の創業人材育成事業を導入し、二月に「経営革新塾」を開設する。名寄商工会議所としては初の取り組み。日本商工会議所から派遣されるセントラル総合研究所代表取締役の長野修三さんら四人の講師から、経営革新の具体的取り組み方とポイント、事業計画書作成の実践などを学ぶ。計画では全八講座を開設。延べ二十四時間としており、今後、革新塾の趣旨などを紹介しながら、多くの受講を呼び掛けていく。
 経営革新塾は、創業人材育成事業の一つで、経済情勢が厳しさを増す中で、自らの会社を見詰め直すとともに、既存事業の底上げのためのプランニング、新たな事業展開を考える機会にと開設するもの。
 企業経営者や後継者が対象で、経営戦略、組織マネージメントなどの知識、ノウハウを指導していく。
 講座は二月十三日から二十九日までの八講座で、いずれも午後七時から十時まで一講座三時間、名寄商工会館を会場に実施する。革新塾に関しては、二十時間以上の講座開設が必要で、名寄の場合は全二十四時間を組んでいる。
 講師は、日本商工会議所から派遣され、セントラル総合研究所の長野代表取締役のほか、中小企業診断士、経済産業省後援ドリームゲームアドバイザーなどを務めるアイズコンサルティング代表の岩岡博徳さん、ファイナンシャルプランナーの資格などを持つヒューマン・ハーバー代表の井澤直樹さん、中小企業診断士や二級DCプランナーの資格を持つアイズコンサルティング副代表の鎌田直如さんの四人が決まっている。
 受講料は、全八回分の資料代を含め、一人五千円。受講希望を一月三十一日まで名寄商工会議所で受け付けており、多くの経営者、特に若手の参加を呼び掛けている。

[ 2008-01-13-19:00 ]


定住促進対策など提言
下川建設業協会・地元建築施工の経済効果など

 【下川】下川建設業協会(金子一志会長、加盟十三社)が、このほど「地元受注における地域波及効果と施策提言」をまとめ、金子会長が安斎保町長に提出した。地域活性化に向けて定住促進対策の推進、商工会と連携して行った緑光団地の経済効果など、提言に具体的なデータなどを織り交ぜた内容。
 公共事業の減少で厳しさを増す建設業界だが、行政に提言、連携を深めることで地域経済への波及効果を期待。また、地元建築業者が住宅建築を行うことによる経済効果にも理解を深めてもらう―などが目的。
 昨年七月に同協会内に検討委員会を立ち上げた。下川町ふるさと開発振興公社産業クラスター推進部の協力を得ながらアンケート調査や先進地視察などを実施。今回の施策提言となった。
 現在、十三社の建設業で働く人たちは二百二人。このうち六十六人は町外からの通勤者。うち十人が町内移住の可能性が高いという。十人が町内に移住した場合の経済効果は町内購買、町民税、町への地方交付税など二千万円と推定。
 また、商工会と同協会が連携して実現させた緑町の緑光団地は六戸中、四戸は町外からの移住者。住宅建築費、土地代、土地・道路造成費、町内購買(町外からの四戸のみ)、移住による町民税、地方交付税、固定資産税などを合わせると一億五百万円の経済効果と推定する。
 提言では、町外からの移住者に五割を上限に宅地の無償提供。町有地の減額売却、遊休宅地・住宅の利活用、街の景観のためにも老朽住宅解体費の一部助成、民間賃貸住宅を公営住宅として借り上げなど。行政と連携、新規移住者への住宅建築相談窓口の開設、インフラの一部を施行業者の負担なども方法論として盛り込まれた。
 提言書を受け取った安斎町長は、「民間からの積極的な提言は大歓迎。町では新たな住宅建築助成対策などを内容とした条例を決めたばかりであり、今後も提言の趣旨を十分に生かしていきたい」と話していた。

(写真=安斎町長に施策提言書を手渡す金子建設業協会長)

[ 2008-01-13-19:00 ]

児童生徒を有害情報から守る
名寄警察署・携帯にフィルタリング

 【名寄】児童生徒の身近な存在となった携帯電話だが、出会いサイトなどにアクセスして犯罪に巻き込まれることを防止しよう─と、名寄警察署(元井仁署長)では、有害サイトの閲覧を制限するフィルタリング機能の普及を呼び掛けている。
 携帯電話の機能は多岐にわたり、コンピュータ端末としてインターネットやメールなどに利用されているのが現状だが、インターネット上には出会い系や闇サイトなど子供にとって有害な情報であふれており、保護者の目の届かないところで有害情報にアクセスする危険性がある。
 道内では昨年(十一月末現在)、青少年保護育成条例違反や児童買春などで約二百五十件を検挙。そのうち半数強がインターネットを通じて犯罪に発展しているのが現状。
 同署生活安全係では、フィルタリング機能の利用を呼び掛けるチラシを作成。市内の小中高校数校に配布しているが、各種行事などで警察官が来校した場合に配るなど全校に配布する計画。「携帯電話を持つ小中学生が、今後ますます増えると思うので、有害サイトにつながらないようにフィルタリングをかけてほしい。フィルタリング機能を利用することで、有害サイトにつながる率、犯罪被害に遭う率も少なくなります」(生活安全係)と説明し、理解を求めている。

[ 2008-01-13-19:00 ]

W杯ジャンプの応援を
下川後援会が札幌へバスツアー

 【下川】スキージャンプのワールドカップ札幌大会は二月二、三の両日、札幌大倉山ジャンプ台で開かれる。下川出身ジャンパー多数の出場を予定。下川ジャンプスキー選手後援会では、今年も町民による応援バスツアーを行うが、参加者を募集している。
 大会日程は二日がナイター、三日は午前中からの競技でいずれも個人戦。世界のトップジャンパーが一堂に集まり、最高レベルの技を競い合う。二〇一〇年のバンクーバー冬季五輪に向けて、日本ジャンプ陣、下川出身ジャンパーの活躍が期待される。
 下川出身ジャンパーが何人出場できるかは未定だが、地元枠の関係で多くなり、葛西紀明(土屋ホーム)、岡部孝信(雪印乳業)、伊東大貴(土屋ホーム)、伊藤謙司郎(下川商業高校)の各選手の出場が期待されるところ。
 応援バスツアーは、二日午前十一時公民館前をバスで出発。ナイターを応援の後、スワンキーホテル・オートモに宿泊。三日午前九時半から予選、本戦を応援。下川帰着は午後六時半の予定。
 参加費は一人、宿泊代(一泊朝食・パンとコーヒー)がシングル四千五百円、ダブル三千五百円。小学生以下は添い寝のため無料。大会入場料は実費(二日で二千四百円。招待券を交渉中)。申し込みは二十日まで同後援会事務局の堀北忠克さん(自宅01655-4-3665。または職場の町教育委員会01655-4-2511)へ。
 同後援会では会員(年会費三千円)も募集中。

[ 2008-01-13-19:00 ]



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