地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2008年1月9


名寄でアウトリーチ活動も
木管五重奏コンサート
名寄出身ホルン奏者の長岡さん・2月にメンバーとともに

 【名寄】名寄出身のホルン奏者・長岡碧さんがメンバーの一人になっている木管五重奏団の「ウインド アンサンブル ポロゴ」のコンサートが、二月十五日午後六時半から名寄市民会館で開かれる。市民有志で組織する北・北海道国際文化交流協会(桜庭康喜代表)の設立を記念したコンサートで「サンピラー コンサート」と銘打っての開催。「ポロゴ」のメンバーは、長岡さんを含め、いずれも北海道出身の女性五人による編成で、名寄ではコンサートのほか、名寄高校と名寄東小学校でアウトリーチ活動(出前授業)も行う計画だ。
 長岡さんは、昭和五十八年名寄市出身で、父親は直さんは、市内東三南四に住む。名寄高校卒業後、北海道教育大学札幌校芸術文化過程音楽コースに進み、現在は札幌啓北商業高校、北広島市立大曲中学校の非常勤講師やヤマハ株式会社登録講師などを務める。また、北海道立三好好太郎美術館ミニリサイタルなどの音楽会にも出演。ホルンは、名寄中学校の吹奏楽部に所属していたころから始めたとのこと。
 長岡さんが所属する「ポロゴ」は昨年、設立したばかり。メンバーはフルートの八條美奈子さん、オーボエの筒井あやさん、クラリネットの山本郁実さん、ファゴットの松田玲さんで、いずれも北海道出身。これまでに札幌などでコンサートを開催しているが、活動のメーンにはアウトリーチ活動もあり、昨年、財団法人地域創造が青森県で開催したアウトリーチフォーラムに参加するとともに、青森県内の中学校などで出前授業にも取り組んだ。
 名寄でのコンサート開催は昨年、留萌管内苫前町で開かれた「ポロゴ」のコンサートに、長岡さんの祖父の巌さんが、名寄短大の教授を勤めていたつながりで桜庭さんが見に行ったことで実現したもの。また、桜庭さんは地域住民の活動を支援することなどを目的とした「北・北海道国際文化交流協会」を、趣旨に賛同する市民有志らで立ち上げたことで、その設立を記念してのコンサートの企画となった。
 「木管五重奏という普段なじみのない編成ですが、クラシックの垣根を取り払えるような、楽しいコンサートを考えていますので、多くの人に来場してほしい」と長岡さん。
 長岡さんは正月を実家で過ごすため、帰名した際に本社を訪れたが、コンサートでは、クラシック曲のほかに、ミュージカル「サウンド オブ ミュージック」やジブリの作品などを演奏する予定でいることも紹介、幅広い年齢層が楽しめるコンサートを計画していることも語っていた。
 コンサートは、二月十五日午後六時半(午後六時開場)から名寄市民会館で開催。名寄市公民館が共催し。入場料は一般が千五百円(当日千八百円)、大学生以下が千円(当日千三百円)。
 「ポロゴ」は、コンサートに合わせ、二月十四日に名寄高校で、翌十五日には名寄東小学校でアウトリーチ活動を行う計画している。

(写真=本社を訪問した「ポロゴ」メンバーの長岡さん)

[ 2008-01-09-19:00 ]


防災意識一層の高揚図る
風連消防出初め式・道消防表彰などを伝達

 【名寄】平成二十年風連消防出初め式が八日、名寄消防署風連出張所前などで行われ、防災意識を一層高めた。
 昨年の風連地区火災発生状況は、四月三十日に風連町緑町にある木造モルタル二階建ての倉庫全焼の一件(前年比一件の減)。救急出動は交通事故十件、労働災害二件、運動競技二件、一般負傷二十四件、自損行為四件、急病百二件、その他八件の合計百五十二件(同二十一件の減)。
 式には風連出張所や風連消防団などから約七十人が出席。人員報告に続き、上川北部消防事務組合管理者の島多慶志市長や三宅章同組合消防本部消防長らの閲団、機械器具点検後、消防庁舎前で足並みをそろえた分列行進を披露した。
 会場を福祉センターに移しての式典で、団員に北海道消防(知事)表彰などを伝達。島管理者が「名寄地方では大規模災害は少ないが、安心安全への関心は高まりを見せ、消防への期待や役割が大きくなっており、消防体制を強化して責務を果たす必要がある。安心安全まちづくりの実現のため、消防行政の状況変化に対応しながら行政サービスの提供をしてほしい」と告辞。
 三宅消防長が「地域の安心安全のため、さらなる精進を」などと訓示を述べた後、来賓の小野寺一知市議会議長、元井仁名寄警察署長が祝辞。山崎清士風連消防団長があいさつし、地域の安心安全に向けて一層士気を高めた。

(写真=島管理者らの前で披露した風連消防出初め式の分列行進)

[ 2008-01-09-19:00 ]

失敗恐れずチャレンジ
名寄青年会議所の新年交礼会

 【名寄】名寄青年会議所(加藤剛士理事長)の新年交礼会が八日、ホテル藤花で開かれ、「人が輝き 人が集まる まちづくり」のスローガンの下、決意を新たに活動をスタートさせた。
 会員やOB、来賓など約百人が出席。国歌、JCソングの斉唱に続き、加藤理事長が「夢と希望にあふれていた昔とは違い、今は一生懸命に努力しても報われないことが多く、輝きを失い、すぐにあきらめてしまう若者が増えている。こんな時代だからこそ、失敗を恐れず果敢にチャレンジすることが、豊かで活発なまちづくりにつながる。魅力ある地域には魅力ある人材が集まることからも、名寄のポテンシャルを引き出した活動を展開したい」とあいさつ。
 来賓の島多慶志市長、木賀義晴名寄商工会議所会頭、坂本和彦名寄青年会議所シニアクラブ会長が「新しいものを生み出すことは難しい。しかし、今のJC活動の基盤となっている大学と建設が予定されている天文台を生かして頑張ってほしい」などと、新体制のスタートに期待を込めて祝辞を述べた。
 加藤唯勝道議会議員による乾杯の音頭で祝宴に移り、卒業生や役員をはじめ、今年は四人が入会した新入会員の紹介などのほか、出席者が料理を囲み、酒を酌み交わしながら、より一層の活動推進に意欲を高めていた。

(写真=新たな活動をスタートさせた名寄JCの新年交礼会)

[ 2008-01-09-19:00 ]

真剣な表情で筆運ぶ
名寄・新春こども書き初め広場

 【名寄】名寄市公民館主催の第三十五回新春こども書き初め広場が八日、名寄市民文化センター多目的ホールで開かれた。
 次代を担う子供たちに伝統文化である「書」を通じて、希望や抱負を表現してもらい、児童・生徒の健全育成に寄与することを目的に毎年開催している。
 幼児から高校生まで四十四人が参加し、会場には保護者ら合わせて八十人が参加。高志書道会(佐々木慶雲主宰)の九人が指導に当った。
 課題は小学一年が「はつゆめ」、同二年「おとし玉」、同三年「雪だるま」、同四年「初日の光」、同五年「新雪の朝」、同六年「白銀世界」、中学一年「東天初光」(楷書)、同二年「春光千里」(行書)、同三年「春和景明」(同)で、幼児と高校生は自由。金・銀・銅の各賞が選ばれた。
 参加者は、文字のバランスなどを考えながら真剣な表情で筆を運び、納得の行く作品が出来上がるまで何度も書いていた。

(写真=幼児から高校生まで44人が参加した書き初め広場)

[ 2008-01-09-19:00 ]



2008年

1月

1日
4日
5日
6日
7日
8日
9日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.