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2008年1月1


今年もキャンドル結婚式
実行委がポスター作製
下川・2月9日からアイスキャンドルミュージアム

 【下川】二月九日から始まる第三十四回しもかわアイスキャンドルミュージアムのポスターが、同実行委員会(委員長・谷一之観光協会長)によって、このほど作製された。
 同ミュージアムは、アイスキャンドルパーク(二月九日から十八日まで万里の長城)、アイスキャンドルフェスティバル(二月十七、十八の両日、町総合グラウンド)、アイスキャンドルスクエア(二月十一日から十六日まで緑町、恵林館)の三つのイベントの総称。
 オープニングは、九日午後六時から万里の長城アイスキャンドルパーク会場で。同会場の雪原、シラカバ林、万里の長城に二千個のアイスキャンドルが点灯され、カクテル光線によるライトアップなどで冬の風物詩を楽しんでもらう。
 オープニング当日は、若い二人の門出を祝福するアイスキャンドルウエディング(結婚式)、熱々の下川特産手延べうどん二百食無料プレゼントなど。また、山村広場に大きな樹木の形をデザイン、訪れる人たちがアイスキャンドルを並べ、点灯しながら景観をつくる「氷葉樹」作戦も。近くに観覧ステージも設けられる。
 そのほかメーンイベントのアイスキャンドルフェスティバル、アイスキャンドルスクエアともに、多彩なイベントが用意されている。
 ポスターは同実行委員会企画部(石谷英人部長)によるオリジナルデザイン。写真六枚と「一緒に歩こうあかりの森」のキャッチコピー、旭川空港からのアクセスなどが掲載され、幻想的なイメージで仕上げてある。
 サイズはA1判。五百枚を印刷、町内の商店街などに張り出すほか、近隣の観光協会などにも発送しPRしてもらう。

(写真=幻想的なイメージで仕上がったミュージアムポスター)

[ 2008-01-01-00:00 ]


荒波にも耐えるサケに
名寄豊西小学校・本年度も卵から飼育

 【名寄】豊西小学校(上村勝弘校長、児童二百三十八人)では、本年度も職員玄関前の廊下に設置した水槽(横九十センチ、奥行き、高さ共に四十五センチ)でサケを卵から飼育。児童たちが水の中で懸命に生きる小さな命たちの成長を見守っている。
 同校では平成十五年からサケの飼育に取り組み、サケの卵は、さけ・ます資源管理センター天塩事業所から提供を受けている。
 今年も昨年十一月二十日に五百粒の発眼卵(はつがんらん)が届いた。発眼卵は、受精後に外から目が見える状態になった卵のこと。光に弱いため、暗幕を掛けて飼育していた。
 毎日の水温を足した積算温度が五〇〇度を超えるとふ化するが、今年は二十八日にふ化。
 水温を管理する機械で水温を一〇度前後に保ち、成長を見守っている。
 十二月二十日現在では、腹にオレンジ色をした卵黄嚢(らんおうのう)がある状態で、卵黄嚢から栄養を得ているため餌は食べないが、年明けから餌を食べると見ている。
 本年度は、児童に立候補してもらってサケの観察係をつくり、サケの様子や水温をチェックしており、餌やりも担当することになっている。
 三月下旬には天塩川に係の児童が放流することになっており、それまでは荒波にも耐えられる立派なサケに育てていく。

(写真=小さな命たちの成長を見守っている豊西小の児童)

[ 2008-01-01-00:00 ]

2月にウインターフェス
美深・雪灯篭と本まつりの2本立て

 【美深】美深町観光協会(佐藤堅治会長)、美深町教育委員会(石田政充教育長)主催の「びふかウインターフェスタ’08」が、一月三十一日から二月四日までの「雪灯篭(とうろう)まつり」と、二月二十四日の「本まつり」の二本立てで開催される。
 美深スキー連盟(藤守光治会長)と共催。同フェスタは、二年前までは毎年二月の第二日曜日に「雪灯篭まつり」と「本まつり」を並行して開催したが、「本まつり」で雪合戦を行う際、雪玉が凍り付いて危険となる一方、雪灯篭設置は厳冬期の方が適していることから、昨年から「雪灯篭まつり」を二月上旬に、「本まつり」を気温が上昇し始める二月下旬に展開している。
 「雪灯篭まつり」は、美深市街地商店街を舞台に開催。商店街単位で灯篭を制作し、五十基ほどが並ぶ予定。柔らかく優しい光で道行く人の目を楽しませる。
 「本まつり」は、美深町運動公園と美深スキー場が会場。日程は午前九時に花火の合図で開会。同九時十五分から第三十四回ジュニアアルペンスキー大会、同九時半に雪合戦大会女性の部。
 午前十時に特設食堂と売店がオープン。たこ揚げ体験と歩くスキー体験もスタート。チューブカーリング(小学生未満の子供と保護者対象)に続き、同十時半に雪中むかで競走、同十一時からスノーモービル試乗体験、同十一時半に雪合戦大会少年の部。
 正午の主催者あいさつに続き、美深北斗太鼓少年部の演奏、午後零時二十五分からお楽しみ抽選会(抽選券は午前九時から先着三百人に配布)。同零時四十五分に雪合戦大会一般男子の部。同一時半に子供綱引き大会。
 午後三時に豚汁の無料サービスで体を温めてもらった後、同三時四十五分に閉会式、もちまきも行われる。
 また、エアリアルスキーのナショナルチームによる公開練習も午前十一時から計画されている。
 なお、雪合戦大会と雪中むかで競走は観光協会まで、ジュニアアルペンスキー大会はスキー場ロッジまで事前の参加申し込みが必要。チューブカーリングと子供綱引き大会は当日受け付けとしている。

[ 2008-01-01-00:00 ]

市民の投稿作品収録
「名寄文学」第17号発刊

 【名寄】「名寄文学」(発行者・松岡義和代表)の第十七号が、このほど発刊された。
 「名寄文学」は、名寄女子短期大学教授(後に学長)を務めていた松岡さん(現在は北見市在住)が平成七年に創刊した市民文芸誌。当時、名寄に文芸発表の場がなかったことから「地域に潜在する文学の芽を生やし育てるための土壌にする」を発刊趣旨とするとともに、隠れた史実の発掘も目的としている。
 現在は小説分野などの発表の場とするため、年二回のペースで発刊。同人誌の形を取らずに地域住民の誰もが投稿できる文芸誌としている。
 今号は、山下亨二さん撮影の写真「石川啄木の墓」を冒頭に、松岡さんの「学校の怪談」、秋葉幸子さんの随想「ぶどう」、木精雪精さんの随筆「カメレオンの追想」、湯浅武さんの詩「道北に故郷を求めて」、佐藤馨さんの創作「コロ」、北出幸一さんの記録「手紙」、原武ふみえさんの追想「記憶二(山部村)」、蔀雅二さんの随筆「時計屋まぁちゃん」、石坂登美子さんの創作「愛しい人」、氷川園江さんの詩「elegy mouse」などを収めている。
 挿絵は松岡さん、編集は片倉澄恵さんと山下今日治さんが手掛けた。
 A5判、百四ページ。定価八百円。

(写真=随筆、詩などを収めた市民文芸誌「名寄文芸」)

[ 2008-01-01-00:00 ]



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