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2007年12月27


心豊かな人と文化育む
名寄市社会教育中期計画策定委・藤原教育長に答申書

 【名寄】名寄市社会教育中期計画(平成二十〜二十四年度)策定委員会(国府壮委員長)の答申が、二十五日午後三時から行われ、藤原忠教育長に答申書を提出した。
 平成十八年三月に旧風連町と旧名寄市が合併、新名寄市が誕生して、新名寄市総合計画が策定された。市教委としても新総合計画との整合性を保ちながら教育・文化・スポーツ分野の基本目標「心豊かな人と文化を育むまちづくり」を進めるため、市社会教育中期計画を策定して今後の社会教育行政の指針としよう―と諮問機関として、社会教育委員の会に七月から同策定委員会を組織。
 同策定委員会では、「名寄市がめざす生涯学習社会の形成」「家庭教育支援の推進、青少年の健全育成」「生涯スポーツの振興、地域文化の継承と創造」の三部会で審議を重ねてきた。
 答申書によると「心豊かな人と文化を育むまちづくり」を基本目標に、名寄市が目指す生涯学習社会の形成では「市民の生涯学習への多様な要望に応えるため、生涯学習関連施設・文化活動拠点施設の整備、生涯学習プログラムの作成を進め、学習の場の提供や指導者の支援など、体系的に環境を整備し、市民が自主的な学習に取り組めるよう努める」。
 家庭教育支援の推進では「核家族化、少子化、都市化、産業構造の変化など、家庭をめぐる状況の急速な変化に対応するため、家庭・学校・地域社会、関係機関が連携・協力して、子どもが人間としての基礎をつくっていくための望ましい家庭教育の支援を推進」。
 生涯スポーツの振興では「市民皆スポーツを目指し、生涯を通じて年齢や体力に応じたスポーツ活動を楽しみ、相互の交流を深め、健康維持・増進ができるようスポーツ施設の整備・改修や管理運営の充実に努める。スポーツ団体の育成、指導者の育成・確保、スポーツ教室、各種スポーツ大会の支援・充実などを体育協会、地域スポーツクラブと協力して進め、スポーツ情報の収集・提供に努める」。
 青少年の健全育成では「情報化社会の進展や、少子高齢化の進行する中、家庭・学校・地域社会、関係機関が連携・協力して、思いやりの心や社会性、自主性、創造性をもち生きる力に満ちた青少年を育成」。
 地域文化の継承と創造では「文和施設の整備をすすめ、市民団体・サークルの交流・発表の機会を拡充し活動の促進を図るとともに芸術文化に親しむ機会の提供に努める。地域の伝統文化や文化財を市民に広め、次世代へ引き継ぐ活動を支援」を主要施策としている。
 また、市民文化大ホールの整備では「文化大ホールの建設検討組織を立ち上げ、建設計画時期とされている新名寄市総合計画後期までにそのあり方、規模などを総合的に検討」と記されている。
 国府委員長から答申書を受け取った藤原教育長は「具体的な施策を定める上で参考にさせていただきたい。また、まちづくりの指針としても参考にさせていただく」と述べた。

(写真=藤原教育長に答申書を手渡した国府委員長)

[ 2007-12-27-19:00 ]


新年を前にすす払い
下川神社でも笹竹で作業

 【下川】下川神社(丸井義嗣宮司)のすす払いが二十六日、同神社で行われた。
 神殿の内外をきれいにして、町民と一緒に新たな気持ちで新年を迎えようと行う恒例の行事。
 この日は、同神社神徒瑞垣会の政所孝夫会長を先頭に、男女会員八人が参加した。
 宮司の祝詞、政所会長が玉ぐしを上げた後、用意された長さ三メートルの竹笹を使用、天井や柱など高い場所にたまったほこりなど払った。また、女性会員たちは神殿内の床、手すりなどをぞうきんがけ。神殿の周りの除雪なども行われ二時間の作業で神社の内外はきれいさっぱりとなった。
 同神社の年末年始行事は次の通り。
 ▽三十一日=午後十一時から大はらい、除夜祭▽一日=午前零時から初もうで、同十時から元旦祭▽十五日=午前九時からどんど焼き▽二十六、二十七日、二月三日=午前十一時、午後一時から厄払い、長寿祝祭

(写真=神徒瑞垣会のメンバーで行われた神社のすす払い)

[ 2007-12-27-19:00 ]

仲良く3品目調理
名寄・冬休み子供料理教室

 【名寄】名寄市公民館(完土和明館長)主催の冬休み子ども料理教室が二十六日、市民文化センターで開かれた。
 子供たちに料理の楽しさを伝えるとともに、共同作業を通じて協調性を養い、参加者同士の交流を図ることを目的に、平成十五年から冬休みを利用して開講。講師は名寄市立大学料理研究グループの小平洋子教授と学生六人(二年栄養学科)。
 小学生二十四人が受講した。開講式で完土館長、小平教授が「料理を覚えて家でも調理し、家族の人に食べてもらいたいと思います。今日は楽しんで立派な料理を作ってほしいと思います」などとあいさつ。
 メニューは「チキンマカロニグラタン」「ウインナー入りスープ」「フルーツゼリーパンチ」の三品目。受講した子供たちは、講師のお姉さんと会話を弾ませながら調理する一方、包丁を使うときは真剣な表情で作業に励むなど楽しい時間を過ごした。

(写真=会話を弾ませながら楽しく調理した子供たち)

[ 2007-12-27-19:00 ]

物語の世界に引き込まれ
智恵文読み聞かせ会が人形劇

 【名寄】智恵文本読み聞かせ会(石山孝恵会長、八人)の人形劇公演が二十六日、名寄教会礼拝堂で開かれ、学童保育所コロポックル(清水信浩所長)の子供たちが、楽しい時間を過ごした。
 同会は、市内の保育所や幼稚園、学童保育所などで手作りの人形劇を披露するなどの活動を展開しているが、コロポックルで公演するのは今年が三回目の公演。
 今回は「三びきのかわいいオオカミ」を公演。三匹の小さなオオカミの兄弟が、レンガの家やコンクリートの家、鉄の家を建てるのだが、いずれも大きな悪いブタに壊されてしまう。三兄弟が最後に花の家を建てたところブタが改心し、仲良くなる―といった内容。
 黒子姿の読み聞かせ会の会員たちは、テープの音楽やせりふに合わせて、自作のオオカミやブタの人形を巧みに操作。子供たちは物語の世界に引き込まれたように、最後まで見入っていた。

(写真=コロポックルの子供たちが楽しんだ人形劇公演)

[ 2007-12-27-19:00 ]



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