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2007年12月26


スキー合宿の利用定着
風連望湖台センターハウス・12月中旬は満員状態

 【名寄】風連望湖台自然公園のセンターハウスは、十二月中旬から下旬にかけて、スキー合宿で満員の状態が続いている。入浴利用者のための休憩室も宿泊者用に振り替えて対応するほどの状態で、予約を断るケースも出ているほど。さらに一月に入っても三高校のスキー部が合宿のための利用予約が入っており、スキー合宿の場としての利用が定着してきていることをうかがわす状態。
 十二月の利用をみると、青森県の十和田高校スキー部十人が十六日から二十二日まで、富山県スキー連盟の中学生選手ら三十三人が十九日から二十七日まで宿泊。さらに道内の美幌高校スキー部五人が二十二、二十三の両日、倶知安高校スキー部四人が二十一日から二十六日まで、喜茂別高校スキー部二人が二十一日から二十六日まで、留萌高校スキー部八人が二十三日から二十八日まで合宿している。
 スキー部はいずれもクロスカントリーの選手。名寄の健康の森や、下川町などで練習するために、望湖台センターハウスを利用。通常は入浴者用の休憩室として開放している和室も、宿泊者用にあてているほか、センターハウス東側にあるコテージも使用し、合宿希望に対応している。
 センターハウスが合宿場として利用されたのは、富山県スキー連盟の場合は十年ほど前からだが、多く利用されるようになったのは、平成十五年に名寄で開催された冬季国体がきっかけ。その後も継続して利用され、十二月の合宿は恒例のものとなっている。
 「利用する団体が徐々に増えていることは、とてもうれしいことです。合宿用の価格設定を行うとともに、朝食・昼食・夕食の三食を提供していますが、選手の健康管理、体力づくりへ食事のメニューなどに気を使っています」と受け入れに細心の注意を払っていると渡部祐一支配人。
 さらに一月は十五日から旭大高校スキー部九人、留萌高校スキー部七人、美幌高校スキー部五人の合宿予約が入っている。加えて、名寄地区内の大型店関連工事関係者の予約も、引き続いて年明けから入っており、好調な利用となっている。

[ 2007-12-26-19:00 ]


オープンは4月下旬に
道の駅なよろ検討会議・具体的な協議は年明け

 【名寄】風連西町に建設工事が進む「道の駅なよろ」の検討会議が二十五日、市役所風連庁舎で開かれた。市側から指定管理者として株式会社もち米の里・ふうれん特産館(堀江英一社長)が決まったことなどが報告された。完成後の農産物販売などに関する具体的な会議は、年明け後に実施することも確認した。
 利用者ニーズに合致した商品構成を重視するとともに、名寄名産の「もち米・うるち米」にこだわった「なよろ」ならではの地域性をPR、道の駅ゾーンでは話題性を創出するイベント開催―などを基本コンセプトに休憩コーナー、情報コーナー、特産品販売コーナー、レストラン、農産物直売所などを設ける。
 管理は指定管理者制度を採用して、市がもち米の里・ふうれん特産館の指定した。より市民らに親しまれる施設運営を考慮、愛称を一般公募し、最終選考の結果「もち米の里☆なよろ」と決め、オープンに向けた準備を着実に進めている。
 検討会議は、市内の農産物直売などに取り組む団体など二十六団体で構成、特産品販売の方法などを協議している。
 この日の会議では、手間本剛市経済部長があいさつし、道の駅のオープンを、来年四月下旬に予定していることなどを報告。また、市から指定管理者の指定決定なども説明した。指定管理者となった堀江社長は、道の駅の開設に伴い、新規に三人から四人の雇用を考えていることを明らかにした。
 出席した団体の代表らから「施設完成後の農産物と特産品の販売に関する説明会を、それぞれに分けて開催してほしい」「説明会を前に、農産物販売などに関する募集要項を示してほしい」などの要望が出ていた。これを受け、具体的な運営に関する話し合いは、来年一月二十日以降に行うことを確認した。

[ 2007-12-26-19:00 ]

初詣でに備えて
名寄神社で「すす払い」

 【名寄】名寄神社(丸井秀麿宮司)の「すす払い」が二十六日に行われ、神徒たちが社殿の清掃などに励みながら初詣でに備えた。
 「すす払い」は、一年の締めくくりとして神社内のほこりを落とし、新年を迎えようとするもので、名寄神社では毎年十二月二十六日の恒例行事となっている。
 今年も同神社の神徒会「瑞垣会」(森越正弘会長)の会員二十人が参加した。社殿で丸井宮司が作業の安全を願って祝詞を読み上げ、お払いを行った後、社殿の清掃と境内の除雪を開始。「すす払い」は、長さ約三メートルの竹ざおの先端に笹(ささ)の葉を付けた「笹竹」を用いた。
 当日は今シーズン一番の冷え込みで、午前九時現在で氷点下一八・六度(旭川地方気象台アメダスデータ)。会員たちは白い息を吐きながら心を込めて、社殿の天井や壁、棚、神具などにたまったほこりを落とした。
 また、境内では参道や階段などを除雪。大みそかから元旦、正月三が日にかけて市民が参拝する準備を整えた。

(写真=笹竹を手に社殿のほこりを落とす神徒たち)

[ 2007-12-26-19:00 ]

子供たちが元気に初滑り
名寄市営スケートリンクオープン

 【名寄】名寄市営スケートリンクが二十五日、市民文化センター西側でオープン。開場を待ちわびていた子供たちが集まり、元気に初滑りを楽しんだ。
 同スケートリンクは平成元年、南広場から市民文化センター西側に移設された。名寄スケート協会(中山泰英会長)がリンク造成・整備に携わっており、シーズン中は市内外から多くのスケーターでにぎわっている。
 今シーズンは、六日からリンク造成を開始したが、雪が少なく気温が下がらなかったため、水まきは十五日以降にずれ込んだ。同協会では「三十年ほどリンク整備をしてきたが、地球温暖化の影響のせいか地熱が高くなって、圧雪しても下から雪が解けてしまうことがあった。リンクのオープン時期も例年遅れてきている」と話す。
 オープンセレモニーでは、子供たちがみかん拾いをした後、スケート靴に履き替えてリンクへ繰り出し、寒さに負けず風を切りながら初滑りを満喫していた。
 リンクは一周二百五十メートル。利用、スケート靴貸し出しとも無料。開場時間は学校の冬休み期間と土・日曜日は午前十時から午後八時まで、平日は午後一時から同八時までとなっている。
 開設期間は二月末までを予定しているが、同協会では「ここ十年は二月二十日までリンクを維持するのがやっと」と苦労を語っている。

(写真=寒さに負けず初滑りを満喫する子供たち)

[ 2007-12-26-19:00 ]



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