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2007年12月22


地元貢献や交通対策
名寄市がイオン北海道に要望・懸念事項など11点

 【名寄】名寄市はこのほど、市内徳田にポスフール名寄店の建設工事を進めているイオン北海道株式会社(植村忠規代表取締役社長、本社・札幌)を訪れ、地元貢献や交通対策、青少年問題対策など、出店に当たっての要望を行った。
 来年春のオープン予定しているポスフール名寄店だが、今年十月、大規模小売店舗立地法に基づく、同社の地元説明会が市内ホテルで開催。その際、星の観測でも日本有数の地となっている名寄市から「光害対策ガイドライン」に基づいた要望を行った経緯がある。
 今回の要望は六月二十日の名寄市議会の特別委員会で、植村社長からあった「地元貢献の重視」などの発言内容の確認と行政として懸念される事項について各部署で協議し、取りまとめて行った。
 同社には、今尚文副市長、石橋正裕産業振興課長の二人が訪問し、上村社長あての要望書を提出した。
 要望書では(1)植村社長が発言した地元貢献などの事項を必ず実行すること(2)地元貢献などの実行には地元自治体や商工業界との調整が必要であり、名寄店の責任者が責任を持って対応してもらうこと(3)店舗所在町内会とは連絡を密に、問題が生じた場合は誠意を持って速やかに解決すること。
 交通問題で、交通整理員を配置するなど円滑な誘導に努め事故防止を図ること。店舗への物資搬送で、大型車両の昭和通りの通行制限。
 環境対策では、ごみ分別の厳守と排出量の抑制。アイドリング・ストップによる大気汚染の防止への呼び掛け。物資搬入や除排雪作業は、深夜、早朝の時間帯を回避し、騒音による地域住民への影響に配慮すること。
 青少年教育対策では、名寄市児童生徒補導協議会が定める帰宅時間など「校外の決まり」を順守するよう指導すること。
 このほか、集客のためのシャトルバスの運行は国、道、市町村が補助して運行している路線バスとの競合が考えられ、商業者、商工会議所の了解を得ること。パート採用は地元事業所とのバッティングを極力避けるよう配慮すること。名寄市公設地方卸売市場との協議や仕入れ量・仕入れ金額の見通し―など十一項目。
 市によると、今回の要望に対する同社の回答は、年明け一月ごろに文書で行われる予定。

[ 2007-12-22-19:00 ]


総選挙へ態勢強化
名寄地区連合の定期総会・運動推進へ団結深める

 【名寄】連合北海道名寄地区連合会(天野信二会長)の第二十四回定期総会が二十日、市民会館で開かれ、衆議院議員選挙に向けた活動基盤を強化することを確認するなど、さらなる運動の推進へ団結を深めた。
 名寄地区連合会は、市職労、北教組、JR総連など十九の産別・単組、組合員千二百九十六人で組織。
 総会には代議員三十二人(委任状を含む)が出席。あいさつで天野会長が「第二十一回参院選では民主党が大躍進。与野党の議席が逆転し、政権交代へと大きな一歩を踏み出した。この結果、安倍首相は政権を投げ出し、福田内閣が発足したが、総選挙までは秒読み状態。第六選挙区から二期目を目指す現職の佐々木隆博氏の推薦決定をお願いしたい。また、新執行部は副会長の増員など総選挙をにらんだ態勢強化を図り、執行部、各職場が力を合わせて取り組んでいきたい」とした。
 二〇〇八年度の活動方針で、(1)組織拡大・強化と地域運動強化(地区ユニオンへの加入促進と活動の強化、青年・女性の組織化など)(2)総合生活・雇用労働条件改善のたたかい(中小・パートの雇用・労働対策の推進など)(3)政策・制度改善の取り組み(社会保障制度、地域福祉充実の取り組みなど)のほか、衆議院議員選挙闘争で、現職の佐々木氏を推薦候補とすることを確認。今後の機関会議で闘争方針を確立するとともに、連合選挙対策委員会を設置。名寄市合同選対と連携を図り取り組みを進めることなどとした。

[ 2007-12-22-19:00 ]

3学期の目標も発表
名寄市内小中学校で2学期終業式

 【名寄】名寄市内小中学校の二学期終業式が二十一日、各校で一斉に行われ、児童生徒が長い冬休みに入った。
 名寄東小学校(千葉芳久校長、児童百六十九人)では、午前十時四十分から体育館で終業式。
 千葉校長が二学期に児童から言葉を募集して作詞・作曲した「ラベンダーのうた〜みんなの笑顔に会いたいな」を披露し、「始業式には、またみんなの笑顔に会いたい。冬休みも頑張ってください」と述べた。
 橋本悠奈児童会長が「私は冬休みに勉強とスキーを頑張りたい。皆さんもいろいろなことに目標を持って頑張り、三学期に備えてください」とあいさつした。
 児童を代表して、加茂愛理さん(一年)と吉田光希君(三年)、村井日向子さん(五年生)が、二学期の思い出や冬休み中に頑張りたいこと、三学期の目標を発表した。
 三学期の始業式は一月十七日に行われる。

(写真=3人が2学期の思い出など発表の東小の終業式)

[ 2007-12-22-19:00 ]

関係機関の配慮に感謝
北はるかもち米組合鏡もち

 【美深】JA北はるかもち米生産組合(佐土原譲組合長)は二十日、美深町役場を訪れ、美深産もち米で作った鏡もちを寄贈した。
 同組合では、営農面などで関係機関の指導を受けていることから、日ごろの感謝の気持ちを関係者たちに伝えよう―と毎年、鏡もちを寄贈している。
 今年の作柄は「やや不良」で、夏場の干ばつと七月上旬の低温を原因として、収量は昨年と比べ減ったとのこと。
 町役場には佐土原組合長と中瀬正美事務局長が訪れ、山口信夫町長と今泉和司副町長に新米でつき上げた鏡もち(重量三・二キロ)を手渡した。
 山口町長は「毎年、地元農家の皆さんが良質なもち米の生産に励み、鏡もちを寄贈してくださっていることに感謝しております」とお礼の言葉を述べた。
 また、もち米生産組合は同日、北はるか農協、上川農業改良普及センター上川北部支所、美深土地改良区、美深神社も訪れ、同様の鏡もちを贈った。

(写真=山口町長に鏡もちを贈る佐土原組合長)

[ 2007-12-22-19:00 ]



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