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2007年12月12


14日に灯油助成で補正提案
20年度予算に天文台
名寄市議会一般質問・中心市街地活性化は協議会で

 【名寄】第四回名寄市議会定例会は、十二日に市役所名寄庁舎で再開され、午前中は佐藤靖議員(市民連合)と高橋伸典議員(公明)が一般質問で理事者の考えをただした。冒頭、島多慶志市長が、原油価格の高騰に伴う福祉対策の一般質問が十四議員中六議員から通告されているため、対応策として「冬期間の暖房は灯油に大きく依存しているため、生活弱者を対象に助成する考えでおり、最終日の十四日に補正予算を提案する」と答え、同日に集中審議されることとなった。
 佐藤議員は、二十年度予算編成の考えとスタッフ確保を含む名寄市立総合病院の将来像、名寄地区の中心市街地活性化の協議経過と今後の見通しの三件。全国的に争奪戦が繰り広げられている看護師問題で「名寄市立病院では、一次と二次募集で十人ずつの確保にとどまっており、定員三十人に達していない状況。退職看護師への復職などによる打開策は」と質問。
 内海博司病院事務部長は「結婚や出産に伴って退職した看護師へ個別連絡を行い、復職の話し合いによる看護師確保に努めるほか、年度途中の募集、採用も検討していく」。駐車場対策では、二十年度に立体駐車場の整備検討を進めることとしていたが、精神科病棟の改築が必要であり、当面は難しいとの考えを示した。 
 予算編成で中尾裕二総務部長は「総合計画の具現化を最優先しているが、国の財政健全化法により、既得権や既成概念にとらわれない各種事務事業の見直しを職員に指示。現段階で一般会計歳入が百七十六億円、歳出が百八十六億円となっている」。主要事業では、ハード面で天文台や風連地区再開発事業、公営住宅建て替えなど。ソフト目面で子育て支援や中心市街地活性化事業などに取り組むことを説明した。
 中心市街地関係で手間本剛経済部長は「複合交流施設の整備やまち中居住の推進などを挙げ、中心市街地活性化協議会で議論を重ね、総合計画との整合性を図りながら進める」。コープ札幌の出店対応では「二十一年のオープンを考えているとのことで、まちづくり三法の趣旨や地域への影響なども含め、商工会議所と議論する」と答えた。

[ 2007-12-12-19:00 ]


電飾でジャンパー登場
下川五味温泉・露天ぶろからの眺めが一番

 【下川】イルミネーションのジャンパーの勇姿が、五味温泉の大浴場から見える裏山に登場した。訪れる入浴客たちの目を楽しませている。
 五味温泉を管理・運営する下川町ふるさと開発振興公社が、「ジャンプの町下川にふさわしいイルミネーションを」と特注、このほど完成した。
 同温泉の男女大浴場からよく見える配置。赤いアプローチ、カンテ、オレンジのランディングバーンは長さ二十メートル、幅三メートル。身長二・五メートルのジャンパーが、スキーをX字形にして空中に飛び出す瞬間を光のラインで描いている。
 下川町はトリノオリンピックに四人の選手を日本代表として送り出しており、「下川町はどんなところ」と全国のジャンプスキー関係者の関心は高い。各地から下川へやってきてジャンプ合宿を行う団体も多く、今年も十七日、秋田県から中学生ジャンパーたちが同温泉で合宿する。
 同温泉では、「町内の選手たちへの応援はもちろん、町外からやってくるジャンパーたちにも激励のエールを送りたい」とのこと。
 このイルミネーションは、同温泉の露天ぶろから一番よく見える。池田隆浩支配人は「露天ぶろには薬草、センキューが入っています。ゆっくり温まってイルミネーションを楽しんで」と話す。

(写真=五味温泉裏に登場のイルミネーションジャンパー)

[ 2007-12-12-19:00 ]

安全な使い方を知る
名寄東中で携帯電話の講演会

 【名寄】名寄東中学校(手塚真一校長、生徒三百十九人)の携帯電話使用に関する講演会が十一日、同校体育館で開かれた。
 携帯電話の機能は、緊急時の連絡手段や防犯機能が搭載されるなど便利になり、小中学生の所持率も高くなってきたが、迷惑メールや出会い系サイト、ワンクリック詐欺などのトラブルに巻き込まれることが問題となっている。
 そこで、携帯電話の安全な使い方を知ろうと、NTTドコモ北海道総務部社会環境室携帯安全教室事務局の宮田亜矢さんを講師に迎えて講演会を開いた。このように携帯電話に関する取り組みは、学校に届くリーフレットなどで注意、指導を行ってきたが、講演会を開いたのは初めて。PTA(駒津喜一会長)と生徒指導部の事業の一環でもあり、PTAも約六十人参加した。
 宮田さんは「携帯電話は便利ですが、使い方によっては被害者や加害者になってしまうこともあります。正しい使い方を知らないと危険な目に遭ってしまいます。メールに見覚えのないアドレスがあってもクリックしないでください。また、掲示板の書き込みで名誉棄損や脅迫罪として罰せられることもあります。ネット上は仲の良い人だけじゃなく、世界中の人が見ているので気を付けなければいけません。保護者の皆さんは有害サイトを表示させないフィルタリング機能を設定してください」などと、携帯電話使用の注意点やマナーなどを話した。

(写真=NTTドコモ社員を迎え講演を聞いた名寄東中)

[ 2007-12-12-19:00 ]

カレンダー作りに挑戦
風連児童クラブ行事に68人

 【名寄】風連町児童クラブは十、十一の両日、風連児童会館で、年賀状と正月飾りを兼ねた平成二十年度オリジナルカレンダー作りに励んだ。
 年賀状作りと正月飾りは別々の行事だったが、本年度はこの二つを合わせたオリジナルカレンダーを作ることに。
 小学生六十八人が参加。ネズミの形に切った折り紙を台紙に張った後に、しっぽを書いたが、真っすぐや渦巻きなど子供たちの個性が表れるネズミとなった。
 また、ゴム版で「賀正」や「ね」、ネズミの絵などを押して飾り付けるとともに、裏面のカレンダー部分には自分の写真を張る工夫も。
 きれいにラミネートした完成品を、友達同士で見せ合うなど、自分だけのオリジナルカレンダーに満足な表情だった。

(写真=喜びの表情で完成品を手にする子供たち)

[ 2007-12-12-19:00 ]



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