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2007年12月10


思い思いのシュプール
ピヤシリスキー場オープン・今シーズンも多くの利用を

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場が八日にオープン。リフト乗り場にはシーズンを待ちわびたスキーヤーが列をつくり、純白のゲレンデに思い思いのシュプールを描いていた。
 ピヤシリスキー場は、毎年十二月の第二土曜日をオープン日に設定。スキー場を管理する名寄振興公社では、十一月上旬からリフト搬機の取り付け作業や冬期専属の従業員研修などを行い、準備を進めてきた。
 名寄地方も十一月中からの降雪で、ゲレンデの整備も順調に進んできたが、ここ数日間続いている降雪で、圧雪車をフル稼働。ゲレンデの積雪は圧雪状態で四〇センチほど(八日現在)となり、コンディションは整った。
 初日はオープンサービスとして、リフトの利用が無料ということもあり、多くの親子連れや仲間がリフト乗り場に列をつくるなど、待望のスキーシーズン到来に喜びの表情。
 同公社によると、当面は第一、第二の一般コースのみの利用だが、コース状況が整い次第、第三ペアリフト、第四ロマンスリフトの営業も随時開始していくという。
 同公社は未就学児のリフト利用料を無料化したり、幼児でも安全にチューブ滑りなどを楽しむことができる「キッズパーク」を第一ゲレンデ下に設けたりするなど、昨年からファミリーでの利用増に力を入れている。
 年明けにはスノーボードのための人工造成物を設置した「スロープスタイルコース」もオープンする予定。また、小中学生のリフト利用が無料となる「スキーこどもの日」を今シーズンも五日間設け、親子で楽しめるイベントを検討中。
 今シーズンの営業期間は来年三月三十一日までを予定。開場時間は午前九時から午後八時半まで。同公社は「シーズン中のリフト輸送人員は五十六万六千人が目標。安全にスキーやスノーボードを楽しんでもらえるよう、リフトやコース整備には万全を期し、今シーズンも多くの利用を」と呼び掛けている。

(写真=待望のシーズン到来となったピヤシリスキー場)

[ 2007-12-10-19:00 ]


優勝はマジレンジャー
本社杯市民カーリング大会・21チームが氷上で熱戦

 【名寄】本社主催の第十九回名寄新聞社杯市民カーリング大会が九日、道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれ、氷上で熱戦を繰り広げた。
 大会には最年少で九歳、最高齢で六十五歳の市民約百人、二十一チームが出場。試合は七ブロックに分かれての予選リーグに続き、上位八チームによる決勝トーナメントで対戦。
 いずれのチームも気合十分の掛け声を上げながら、レベルの高い試合展開。選手たちは、日ごろの練習成果を発揮して腕前を競い合い、多くの観客の目を楽しませていた。
 大会はマジレンジャーチームが優勝。顔ぶれは、小川達也さん(名寄高三年)、小川智也さん(東中三年)、滝ヶ平裕矢さん(同一年)、谷田康真さん(同一年)のフレッシュチーム。日ごろは達也さんとほかの三人は別々に練習を行っており、この日が初めて四人でチームを組み挑んだ大会だったが、並みいる強豪を退けて優勝を飾った。
 四人は、この日一日で五試合を戦い抜き、「とにかく疲れました。まさか優勝できるとは思っていませんでした。今日を契機に、オリンピック出場を目指して頑張りたいです」と話し、優勝を喜び合っていた。

(写真=優勝したマジレンジャーチームの4人)

[ 2007-12-10-19:00 ]

スポーツの楽しさ実感
美深でバスケ教室・明治大の塚本さん講師に

 【美深】スポーツ選手ふれあい指導事業「ミニバスケットボール教室」が八日、美深町民体育館で開かれ、講師に日本リーグなどで優勝経験を持ち、現在は明治大学ヘッドコーチを務めている塚本清彦さんを招いた。
 同事業は、文部科学省が日本体育協会に事業を委託し、自治体などを対象に各種スポーツ教室を展開しているもので、美深町では昨年六月のサッカー、今年七月の野球に続き三度目の開催。
 教室は、各種競技を通してスポーツに親しむきっかけをつくり、体力や運動能力の向上に結び付けるとともに、選手と交流することでスポーツの楽しさを実感してもらうことが狙い。今回は町民体育館で月に一回開かれている「びふかスポーツクラブKids」とリンクさせて開催した。
 講師の塚本さんは昭和三十六年二月、東京都生まれ。明治大学を卒業後、日本鋼管に入り、バスケットボールの日本リーグで二回、オールジャパンで二回の優勝に貢献。平成八年に現役引退。十六年から明治大学のヘッドコーチを務める一方、アメリカのバスケットボールリーグ「NBA」などで解説を担当。
 教室にはスポーツクラブ会員(小学生)六十人が参加。塚本さんは子供たちを励ましながらランニングやドリブル、シュートなどプレーの基礎を指導。マンツーマンで教える場面やミニゲームなどもあり、競技の楽しさを伝えた。
 美深町内では、バスケットボールの少年団はないが、中学校と高校に部活動が設けられている。子供たちは今回の教室を通してバスケットボールをより身近なスポーツとして楽しみ、親しんでいる様子だった。

(写真=塚本さんに励まされながら競技に親しむ子供たち)

[ 2007-12-10-19:00 ]

かわいらしい動物描く
名寄大学・13日まであべ弘士原画展

 【名寄】絵本作家・あべ弘士さんの原画展「動物たちがやってきた」が、十三日まで名寄市立大学新館一階エントランスホールで開かれている。
 あべさんは昭和二十三年六月、旭川市生まれ。四十七年から二十五年間、旭川市旭山動物園の飼育係員として勤務。その後、絵本作家となり、映画化された「あらしのよるに」(講談社)で講談社出版文化賞、サンケイ児童出版JR賞を受賞。また週末や繁忙期にJR函館本線・札幌〜旭川間で運行する臨時特急「旭山動物園号」のデザインも手掛けた。
 原画展は、市立名寄短期大学児童学科の主催。あべさんが昨年から名寄短大児童学科の特任教授として、同学科一年の「児童文化演習」を担当していることから今回の開催となった。
 会場には今年四月に発刊された、あべさんの絵本「みんなのせて」の原画十九点を展示。同絵本はホッキョクグマやライオン、ペンギンなどを乗せながら世界中を列車で旅行し動物園に到着するストーリー。
 また、あべさんの絵本作品十六冊も見ることができる。
 訪れた人は、柔らかいタッチで描かれた、かわいらしく生き生きとした動物たちのイラストを鑑賞しながら、絵本の世界に浸っている。
 開場時間は午前九時から午後五時半まで。

(写真=絵本「みんなのせて」の原画を展示している会場内)

[ 2007-12-10-19:00 ]



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